集中力がないのは、目の使い方のせいかも

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おはようございます。
西任暁子です。

今回の大阪滞在は、とても有意義なものでした。
久しぶりに、メガネ屋さんへ行けたこともそのひとつ。

私はもうここ10年くらい、メガネは大阪で作っています。

その眼鏡屋さんは、目を使うときの悪い癖が出ないレンズを作ってくれるからです。

通常、目の検査というと、遠くが見えるかどうかだけをチェックしますが、その眼鏡屋さんでは1時間くらいかけていろんな検査をしてくれます。

遠くを見た後に、近くを見たとき、どれくらいのスピードで焦点があうか?
眼球を支える6つの筋肉の使い方の癖
またその人の思考や集中と、目の使い方の関係も見てくれます。

私は、目にギュっと力を入れて一点に集中する癖があるため、掛けるだけで目が広がるレンズを作ってもらっています。

その眼鏡を掛けるだけで、余計な緊張を防ぐことができるため、長年の悩みだった頭痛や肩こりがなくなっただけではなく、本を読んだりパソコンを見ていても集中しやすくなりました。

文字がほんの少しですが浮き上がって見えるかのように、文字の方から目に入ってきてくれるからです。

おまけに視力も5段階くらい良くなりました。

今回、興味深かったのは、有名なスポーツ選手の目の検査の動画を見せてもらえたことです。その方は、メガネ屋さんにレンズのつくり方を教えている方なので、いろんな勉強会用の動画があるのです。

宮里藍さんは、目を動かす筋力のバランスが素晴らしかったし、
錦織圭さんは、子供の頃から、一点を追い続ける集中力がすごかった。

一方、集中できなくて悩んでいるという小学生の男の子は、まったく眼球を動かせず頭があちこちへ動いてしまうことが、よくわかりました。

集中力のなさ、目の疲れに悩んでいる方は、その方の本を読んでみられることをおススメします。

http://amzn.to/2xd7PIX

西任暁子でした。
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エベレストで遭難する7割は、登山のとき?下山のとき?

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おはようございます
西暁子です

1週間の関西出張を終えて、東京に戻ってきました。

久しぶりに自宅のドアを開いた瞬間、予想以上にほっとした自分に驚きました。

自分の好きなものしかない「家」という空間は、本当に心休まる場所ですね。

さて、そんな出張中に、あるデザイン会社の方にお会いする機会がありました。

その方が、講演を聞いてくださった後に言われたことが、印象に残っています

「山を登るときは頑張れるんだけど、降りるときに気が抜けてしまうんですよね」

山を登るときとは、デザインを作っている段階のこと。
まだ見ぬ景色を見たいという情熱が、頂上へとメンバーを引っ張ってくれる。

でもいざデザインが完成したら、今度は「伝える」という山を降りる作業に熱が入らない。
でもエベレストで遭難するのは、7割が下山の時なんだ。

職人タイプの人は、いいものを作れば、自然に広まるものだと考えがちです
私も、いまだにどちらかというとそう思っています

でも実際は、作る努力と伝える努力は、同じくらい必要なんですよね。

いいものがあっても、知ってもらえないことには存在しないのと同じだからです

それを登山に例えられていたのは、とても分かりやすい例だと思いましたのでご紹介させていただきました。

ちなみに、こういった比喩は、わかりやすく伝えたい時だけではなく、相手の心を動かしたいときにも使える効果的な表現のひとつです

ピタリとはまる比喩は、記憶にも残ります

西暁子でした。

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ヒヤッとする場面は、こう乗り切る

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おはようございます

西暁子です

 

先日、第4回 料理レシピ本大賞 in Japan 授賞式の司会をしました。

 

 

会場には、受賞した本はもちろんのこと、本の中のレシピが実際にお料理になって登場!

 

 

あんなにお料理のなくなるパーティーに参加したのは初めて!というほど、どのお料理も大人気でした。

 

 

今回もゲストは、キャイーンの天野ひろゆきさん。

ひとことご挨拶された後は、司会の私から質問をして話を広げます

 

最近美味しいと感じたお料理について尋ねてみると、フレンチの三國シェフのスープについてお話しされました。

 

羅臼コンブから取ったお出汁が、塩もなにも加えないのにとてもおいしかったそうです

 

料理も究極は、素材!引き算が大切なんじゃないか?!とコメントされた天野さん。

 

さあ。もし、あなたが司会だとしたら、この後どう話をつなげますか?

 

私は、こんな言葉でつなぎました。

 

「そうですね。今年の受賞作品には、そんな引き算レシピか?それとも足し算レシピが多いのか?それでは受賞作品の発表を行ってまいりましょう」

 

 

レシピ本を取り上げる授賞式なのに、料理は素材の質で決まるのかもしれないという話になると、まるでレシピはそんなに重要じゃない、と受け止められてしまう可能性もあります

 

でも、「引き算」をひとつの観点にすることで、反対の「足し算」も持ち込み、話を広げれば問題はありません。

 

これは、本質的には、会議のファシリテーションのやり方と同じです

自分の言葉が、その場にいる人たちのモノの見方を決めるのです

 

それではまた明日。

 

西暁子でした。

 
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誤解がなければ、救われたかもしれない命

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おはようございます

西暁子です

 

先日、滝つぼでおぼれた男子大学生が、命を落とされたというニュースがありました。

 

お友達が救急車を呼んだ際、「下のほうに溺れていきました」と伝えた言葉を、聞き取った佐賀県警本部の方が「下流に流された」と理解され、その情報が救急隊員へ伝えられた。

 

その結果、救急隊員は事故現場よりも下流に到着したのですが、お友達の言った「下のほうへ」というのは「水底のほうへ」という意味だったようなのです

 

もしもっと早く、滝つぼに直接到着できたとしても、命を助けられたかどうかはわからないそうですが、関係者の方がこのミスコミュニケーションについて悔やまれているという内容のニュースでした。

 

 

「○○という意味だと思った」

 

これは、日常の様々な場面で耳にする言葉です

そこには、相手の意図をくみ取ろうとする配慮さえ感じられます

 

そんな良心がベースだったとしても、解釈は、間違える可能性があるのです

 

なぜなら、話す側も本当に言いたいことを明確に言葉にできるわけではないし聞く側もそんな相手の意図を正しく読み取れるわけではないからです。

 

だから、基本的なことですが、大切なことは確認すること。

 

「○○という言葉は、□□という意味ですか?」

「○○という言葉は、□□という理解で合っていますか?」

 

この痛ましい事故は、確認の大切さを私たちに教えてくれていると思うのです

 

命を落とされた19歳の男子大学生の方のご冥福を、心よりお祈り申し上げます

 

 

西暁子
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短く伝えるコツ

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おはようございます

西暁子です

 

友人から相談がありました。

お姉さまが、化粧品を開発中なのだが、思いが強すぎて読むのが大変な説明文になっている。なんとかならないか?とのこと。

 

お会いしてみると、クラウドファンディングで資金を募るために、文章を考えているがうまくいかない、というお話でした。

 

最近、話し方だけでなく、こういったwebや説明書の書き方について、ご相談をいただくことが増えてきました。

 

確かに、話し言葉で書かれた平易な文章が好まれるようになったので、文章もスピーチをするように書いていくと、伝わりやすくなります

 

だからアドバイスさせていただいたことは、スピーチのコンサルとほぼ同じ内容でした。

 

・「排出機能」「防衛機能」「籠る」など漢字が多すぎて、疲れてしまう。

 

・「私は」と始まった文なのに、最後は「化粧品ですと終わるなど、主述がずれている。

 

・自分が話しやすい順番になっていて、相手が聞きたい順番になっていない。

 

・メリットワードが、「シンプル」「肌にやさしい」などぼんやりした言葉になっている、などなど。

 

中でも、最も大きな課題だと思われたのは、「文章が長くなってしまう」というお悩みでした。どこがそぎ落とせる部分なのかを見抜くのが難しいのです

 

たとえば「私は○○の代表をしており、セラピストですと自己紹介を書いた後に、「・なぜセラピストになったのか」という項目が出てくる。

 

「なぜセラピストになったのか」と書いている時点で、セラピストの経験があることはわかるので、「セラピストですの部分は省くこともできます

 

言葉には、その言葉そのものが伝えていること以上に、広い意味を含んでいます

 

話を聞くときは、その部分を聞き取ろうとしますね。

そして話すときには、その逆をやります言葉に含みを持たせることで、短い言葉で多くを伝えられるわけです

 

だから聞き上手が話し上手になるのは、自然なことなんですね。

 

三連休です

ご家族やご友人などと過ごされる方も多いと思います

 

言葉のまわりに広がる意味もキャッチしよう!という気持ちで、話を聞いてみるというのもいいかもしれません。

 

それではまた明日!

 

西暁子でした。
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伊右衛門のデザインを手がけた意外な会社とは?

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先日、京都で講演をしました。
聞いてくださったのは、120名あまりの経営者の方々。

テーマは、『組織力を強くするコミュニケーション』。

 

そこでいろんな方にお会いした中でも、強く印象に残っているのは1555年から続いているという老舗の着物屋さんです

460年も続いている会社ですよ!すごいですよね。

 

その会社を経営されている方が仰っていたのは、「ずっとベンチャーだった」ということ。

 

たとえば明治維新の時には、それまでの主なお客様だったお公家さん達が、みんな江戸へ行って、いなくなってしまった。はてどうしたものか、ということで海外に反物を芸術品として展開したそうです

 

戦時中には、着物を作ることも許されなかったので何とかしのぐしかなかった。

 

そのあとは、百貨店時代。

 

そして百貨店でのビジネスが難しくなっている今は、プロダクトデザインも手掛けているそうですあの伊右衛門のパッケージは、その会社でデザインされているのだとか。反物のデザインがベースだったのですね。

 

何かをずっと続けるということは、変化し続けるということなんだな、と初めて思ったのは、ラジオDJをしていた頃でした。サザンオールスターズというバンドは、ずっと変わらないイメージがあるけれど、実はずっと変化し続けているから、サザンであり続けることができるんだなと桑田佳祐さんにインタビューさせていただいたときに思ったのです

 

変わらないということは、変わるということ。

 

一見、真逆に思えることは、次元を変えてみるとコインの裏表のように同じことになります

 

このことに深い気づきを得るとき、自分を苦しめる葛藤は、緩んでいきます

 

よい週末を!

 

西暁子でした。

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否定ばかりで、前向きな議論が深まらないとき

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おはようございます
西暁子です

今日は、「うに」さんから頂いたご質問の続きです

提案に対して評論や否定が多く前向きな議論が深まらないときに困っています」。

さて、会議のファシリテーターとは、司会進行役の意味で使われていますが、その役割は「その時、何に集中するのかを決める」こと。

ですから、否定的な側面からの議論は十分になされた、と思えば、今度は肯定的な側面から考えてみようと提案するのは、ファシリテーターの役割となります

たとえば、こんな言い方はいかがでしょう?

「今、プロジェクトに関するたくさんのマイナス点が提示されました。プラスの点は何かありそうですか?」

この時、「マイナス点ばかりが」とか、「それでは議論が深まらないので」など、誰かを攻撃するような言い方をしないよう気を付けます

自分がイライラしてしまうと、ついその感情が言葉になって出てしまうもの。

ファシリテーターに求められるのは、感情をコントロールして、中立な存在で居続けることだと言えるでしょう。

西暁子でした。

★一緒にファシリテーションについて、学びませんか?日常でも使えるコツがいっぱいですよ。

次回は、11月18(土)19(日)です

『ファシリテーション講座』
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早口で話し続ける人に、自分の話を聞いてほしいとき

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おはようございます
西暁子です

今日は、東京にお住いの「うに」さんから頂いたご質問です

~~~~~~~~~~~~~~
私は、人間を理解しようとするようなお話が好きで、共感することも多く楽しみにしています

質問としては、早口で話し続けていて、こちらの話を聞いてもらえないときや、会議のメンバーが多く、口を挟むタイミングがつかめないとき、提案に対して評論や否定が多く前向きな議論が深まらないときに困っています

お役に立てば良いなと思い書き込みました!

~~~~~~~~~~~~~~

質問を考えてくださったんですね。
「うに」さん、ありがとうございます

私も「うに」好きです

さて。
会議で困る場面って、たくさんありますよね。

今日は、「うに」さんが書いてくださった、最初の状況「相手が早口で話し続けていて、こちらの話を聞いてもらえない時」の対処法についてお伝えしましょう。

結論から言うと、こういう時は、割って入るしかありません。

「お話の途中で遮ってしまい、申し訳ございません」と、割って入ったことについてのお詫びから伝えましょう。

そのあとに、「自分が”何を” ”なぜ”伝えたいのか」を話します
ポイントは2つ。

 

1.”なぜ”=目的は、共通の目的であること

 

「プロジェクトを成功させるため」とか、そのために今は、「実現可能性について検証したい」など、参加メンバーに共通の目的を伝えることが大切です

その人にとっても大切なことであれば、納得しやすいからです

決して、相手を否定・攻撃するような言葉は言わないこと。

たとえば「今は〇〇じゃなくて、実現可能性の方を」と言えば、相手は今、何が大切かを判断する能力がなかったと暗に否定することになります。

 

2.「それを話してもいいですか?」という許可をとること。

「何をなぜ話したいのか」を伝えた後は、それを話してもいいかどうか、相手に尋ねてみるといいでしょう。

「私の話も聞いてください」のように、「〇〇してください」という言葉は、あまりオススメできません。それは丁寧ですが、命令されているように感じられるからです

選択肢が与えられないので、反発したくなるのです

いかがでしたか?

会議以外の場面でも、割って入る必要があるときには使ってもらえるかな?と思います

参考になりますように。

西暁子でした。

明日は、「評論や否定が多く前向きな議論が深まらないとき」について書きますね。

今日も良い1日を!

こういう会議での困ったを解決するファシリテーションについて、みっちり2日間かけてお伝えしています

次回は、11月18(土)19(日)です
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お寿司を食べて、泣いてしまうなんて

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おはようございます
西暁子です

昨日メルマガをお送りした後、そういえばお寿司もマインドフルだと味が違うんだよなあと思い出しました。

金沢にある、小松弥助さんというお寿司屋さんをご存知ですか?

現在87歳の森田一夫さんが握ってくださるあのお寿司を食べたとき、私は泣きました。
なぜだか涙がぽろぽろとこぼれてきたのです

お寿司を食べて泣くとは思ってもいなかったので自分でも驚きましたが、それほどに美味しかった。

「美味しい」には「美しい」いう漢字が入っていますね。

それはなんというか、心洗われる美しさが身体に染み入るお寿司だったのです

私は大将に尋ねました。

「どんなことを思ってお寿司を握っていらっしゃるのですか?」

すると、大将は、にこやかな表情をさらにやわらかくして、こう言われました。

「ただ美味しいお寿司を食べていただきたい。それだけですね」

私たちが、イーロン・マスク曰くの「残念な性(さが)」を超えるとき(9.8のメルマガに書きました)、最高の創造が生まれると私は思っています

そして、マインドフルであることは、その出発点だと思うのです

 

西暁子でした。

Happy Sunday!

 

 

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一流の宿で感じた、一流の気遣い

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おはようございます
西暁子です

昨日のメルマガで、気を使われない人になるために、自分が気を使うのをやめてみよう、というお話をしました。

でも。

一流の気遣いとは、気を使っていることが相手にわからないように気を使うことだと思うのです

修善寺に、あさばという旅館があります

527年続く高級な温泉宿で、いつか泊まってみたいと思っていました。
すると、歌の師匠が「一緒に行こう」と誘ってくれたのです

それは、驚くような価格だったので少し躊躇しましたが、「なんでも一流を知りなさい」と言われ、授業料だと思って出かけることにしました。

師匠が予約してくれたお部屋は、あさばの中でも一番いいお部屋。お庭に能舞台の見える素晴らしい景色で、お湯も、お料理もとても素晴らしいものでした。

でも本当のすばらしさに気づいたのは、宿を出た時です

「どうだった?」と師匠に尋ねられて、気が付きました。

そういえば、チェックインしてから、宿を出るまでの間、一瞬たりとも不快な思いをしなかったということに。

たとえば宿に泊まると、ごみが落ちているとか、電球が切れているとか、布団が硬いとか、何かしら気になってしまうところってあると思うんです

でも、あさばには何もなかった。

そのことに私はとても驚きました。

そして、思ったのです

一流の気遣いとは、何の不快も感じないことではないかと。

振り返ってみれば、お布団はとても上質なもので、横になると同時に寝入ってしまったほどでした。慣れない寝具の不快感が全くなかった。

お部屋にお料理を持ってきていただいた時は、一度も話をさえぎられることがありませんでした。入るタイミングを常に伺ってくださっていたのでしょう。

それらは、特別な何かではないかもしれません。
なんせ、気にならなかった=気づかなかったのですから。

でも、多くの気遣いがなければ、「不快がない快」はなかったはずなのです

もちろん、感動を与えるようなプラスのサービスも素晴らしいと思います

でも、マイナスをひとつも作らないことの裏側には、想像を超える多くの心遣いがあるのだと思ったのでした。

西暁子でした

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