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上から目線じゃない話し方(解答編)

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前回の記事「上から目線じゃない話し方」の続きです。

 

「原稿を覚えたとしても、それが自分の言葉になってない人、”てにおは”まで覚えた人は、だいたい上を見ます

この一文が、上から見ている感じがするので、書き換えてみるとどうなるだろう?という話でしたね。

私は、こんなふうに直してみました。

「原稿を覚えたとしても、それが自分の言葉になってないまま、”てにおは”まで覚えた場合は、だいたい上を見ます

そういうことをする「人」がいる、という書き方ではなく、そういうことをする「場合」と表現したわけです

「人」と言ってしまうと、まるでその人のことがすべてわかっているかのように、「そういう人だ」と決めつけている感じがします

でも「場合」という言葉には、どんな人でもそういうことをする可能性があるし、しない選択もできるのだという可能性が含まれるからです

言葉が人をあらわすというのはこういうことなんです
だから、「なるほど~。人を使わずに、場合って言えばいいのね」とテクニカルに言い方だけを理解しても、それはあまり意味がありません。

言葉は自分自身をあらわしているからこそ、自分が書いたり話したりした言葉から学べることがたくさんあります。

西暁子でした。

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上から目線の話し方

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先日、ある取材を受けました。
その原稿が上がってきたので、昨日は細かい部分の確認をしました。

その中でひとつ、ヒントにしていただけそうなことがあったので書いてみましょう。

私が、直しを入れたのはこんな文章でした。

「原稿を覚えたとしても、それが自分の言葉になってない人、”てにおは”まで覚えた人は、だいたい上を見ます」

これは、原稿は覚えたほうがいいですか?という質問に対する回答の一部です。

原稿って、もし覚えたとしても自分の言葉にできていなければ、結局は頭の中にある原稿を読むことになるので、自分の脳、つまり上を見ることになるという話をしたんです。

 

もしあなたが、この原稿を確認する立場にあるとしたら、あなたはこの一文をどのように扱うでしょうか?

「原稿を覚えたとしても、それが自分の言葉になってない人、”てにおは”まで覚えた人は、だいたい上を見ます」

ここには、気になってしまう言葉がひとつあります。
それは「人」という言葉です。

Aの人や、Bの人は、こういう行動をとります、と言っているこの「人」という言葉。

ここに分離があります。
どのような分離でしょう?

それは、「自分は違う」という分離です。

Aの人や、Bの人ってこうだよね、と言うとき、それは暗に「私は違う」と伝えているわけです。

だから少し上から見る感じが、この一文からは伝わってくるんですね。

ライターさんが私の意図を汲んでこのように書いてくださったわけですが、私自身がその言葉そのものを口にしていた可能性は大いにあります

もっと慎重でなければならない。

こうして取材でお話ししたことが文字になって上がってくるとき、いつも身が引き締まる思いがするのです。

さて、この一文はどのように直せば、上からの目線にならないのか?
その答えは、明日のメルマガでお伝えしましょう。

よかったらみなさんも考えてみてくださいね。
その方が楽しいと思いますから。

西任暁子でした。

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スピーチを準備するポイント:原稿の書き方

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気を付けていたのに、風邪をひいてしまいました。
やっぱり気温差は身体に負担が大きいのでしょうね。

みなさまはお元気でしょうか?

さて、昨日の記事で、英語のスピーチも、日本語のスピーチも、「自分の言葉で語ることが大切」というお話をさせて頂きました。

今日は、何語であれ原稿を書くときのポイントをひとつお伝えしましょう。

それは、話してから書くこと。

みなさん、どうでしょう?
原稿を書くとなると、パソコンに向かって文章を書くように書いていませんか?

でもそれでは、どうしても書き言葉になってしまいます

だから原稿は、「書く」というよりも、「話した内容を書きとる」やり方が、おススメです
そうすれば話し言葉になりますから。

ちょっとしたことですが、やってみると雲泥の差!
よかったら実践されてみてくださいね。

それでは。

今日も読んでくださってありがとうございます

西暁子でした。

 

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英語と日本語のスピーチ、大切な共通点は?

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海外に赴任されているYさんから、ご質問をいただきました。

「現在、英語でスピーチする際は、先ずは日本語で考えて英語に翻訳しておりますが、注意するべき点があればご教示ください」

英語のスピーチをする機会がある方は、少ないかもしれませんね。
ただ、アドバイスの本質は同じになりますので、よかったらこの後も、お読みください。

さて、少し前の話になりますが、「TEDx(テッド)」というスピーチイベントに登壇したことがあります。

 


(リンクは本文最後にあります)

その時は、最初から英語で原稿を書き、ネイティヴの方々にチェックしてもらいながら、自分の言葉を探していきました。

言葉って、その人そのものをあらわすものだから、文法的に正しかったとしても、その言い方はしたくないっていう表現もあるんですよね。

スピーチセミナーでは、よくシャドウイングをやっています。

受講生の方が言いたいことを、私がその場でくみ取って、かわりにスピーチをし、その方に真似をしてもらうんです。

でもその時、みなさん、一字一句私の言った言葉を繰り返されるわけではありません。
やっぱり、「自分の言葉」っていうものがあるからです。

コンサルティングで、その方の伝えたいことを原稿にさせて頂く際も、「私だったらこういう言い方をしますが、ご自身の言い方に変えてくださいね」とお伝えします。

オーダーメイドで洋服は作ったけれど、それを着ながら自分のものにしていってもらう(実際にしゃべってみて、自分の言葉にしてもらう)という感じでしょうか。

というわけで、日本語で話そうが、英語で話そうが、何よりも大切なのは「自分の言葉で語る」ということ。

正しいか、上手かよりも、自分の言葉で語れているかの方が、ずっとずっと大切です。
なぜなら、それが一番伝わる方法だから。

西任暁子でした。
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★2週間後です。

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追伸:Tedxの映像です。
もうずいぶん前で、自分で見ると残念な点が目立ってしまいますが、これがその時のベストだったのだから仕方ありませんね笑。もしよかったらご覧ください。

https://youtu.be/gmR7EzDJBkM

 

 

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学びつづけられる方法

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ある方から、ご相談のメールをいただきました。

その方は、スピーチの内容がどうこうという以前に、人前で話そうとすると極度の緊張を感じて、声が震えてくるそうです

それは今に始まったことではない。幼い頃から、周りが自分に注目していると思うだけで、頭が真っ白になって、自分でも何を話しているかわからなくなるという経験を繰り返してきたそうです

そんなレベルで、セミナーを受講していいのか?

そんなご相談でした。

苦しいことですね。
いただいたメールを読んでいるだけで、胸が痛みました。

多くの方が、セミナーに来るのにすごく緊張したと言われます

たとえそれが、本番ではない学びの場であったとしても、人前で話さなければならない、しかもそれに対してフィードバックされるのだと思うと、どうしてわざわざそんなことをしなければならないんだろう、って感じる気持ち、理解できると思っています

だから可能な限り、場が安全であるよう、以前にも増して心を配るようになりました。

そして「オブザーブ席」というのがありますそれはスピーチをしなくてもいい席です

これは、生徒さんからのリクエストで生まれました。

当時は、受講生全員がスピーチをおこなう講座でした。そのことを、セミナーの直前に知ったある方が、キャンセルしたいと言われたんですキャンセル料金は全額払うからと。

私はそれだけの不安を抱えている方にこそ、学んでほしかった。だから、スピーチはしなくていい、むしろ半額お返しするから、それを交通費にして来てくださいってお伝えしたんです

最初は躊躇されていたその方は、名古屋から来てくださいました。

そして終わった後に言われました。

「来てよかったです見るだけでこんなに学べるとは思わなかった。私のような人はきっと他にもいると思うから、スピーチをしなくてもいい受講も作ってください」って。

それが、見て学ぶオブザーブ受講です

不安だな、って感じる方は、緊張しなくてもいいオブザーブで、学んでいただけたらなと思っています

学ぶときのポイント。
それは、ほんの少しだけ今の自分の先へ踏み出してみること。

あんまり大きく踏み出すと、ケガをしてしまい、「やっぱり自分には無理だ」という思いを強めることになってしまいます

本当はそうじゃないのに。

だから、なんでもやりすぎないことです

少しずついきましょう(#^^#)

次回のスピーチセミナーは、10月29日(日)です
年内は、これが最後となります

詳しくは、こちらをご覧ください。
HPの文章を、すべて新たに書き換えています

http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

いい1週間になりますように。

今日も読んでくださってありがとうございます
西暁子でした。

 

 

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続・変化するときに起こること

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前回の記事について、2通のメッセージを頂きました。

直接にはお会いしたことがなくても、心が出逢えたと感じられて、とても嬉しくなりました。

私達は、物理的に会うよりも、心が出逢えることを求めている、と思っているからです

その記事は、なんというか、「こういうものを書いたほうがいいかな」と考えた内容ではなく、むしろ「これで大丈夫かな」と少し心配しながら、今自分が思っていることをそのまま書いてみた文章でした。

こうしてメッセージを頂けたことで、やっぱり自然でいいんだなって教えていただけたと受け取っています。

ありがとうございます

お送りいただけたメッセージは、私一人が受け取るのではなく、この記事を読んでくださっている方々にも、力にしていただくためにお送りいただけたんだなと感じましたので、下にお送りさせていただきますね。

ぜひお読みいただければと思います。(2通あります

 

【あいわっ子さん(茨城県にお住いの男性)】

西さんへ

はじめてメッセージします

いつも大変勉強になる内容のメルマガですが、今日の「破壊と再生」は、まさに今の自分にどんぴしゃりな内容でした!

私は、現在、父親が代表を務める会社で働いておりますが、20年続けてきた業種から異業種への大転換を試みている最中なんです

父親含め古参の社員は変化を嫌い猛反発。

私や若手社員は変わっていく不安も感じつつ社内でのギクシャクした雰囲気に日々悪戦苦闘しています

自分のしている事は間違っているのか?という自問自答の日々に私自身もこの数週間、朝起き上がれなかったり、急に息苦しくなったりと不安定な状態でした。

しかし、これは変化していく上での通過点なんだと、今日のメルマガを読んで気持ちがスッと楽になりました^_^

成長する為の成長痛だと考えながら、また前向きに仕事に励みます

ありがとうございました。

 

【MOMOさんからのメッセージ】

西さん、こんにちは。

いつもメルマガを拝読し、話し方だけでなく、仕事に取り組む姿勢、おおげさにいうと生き方についても役に立つ考え方を教えてもらっている気がします

中でも本日のメルマガは、とても共感したので、感想を送らせてください。

「変化するときに起こること」を読み、自分も今まさにそういう時を過ごしており、諦めること、手放すことばかりでつらく感じていました。

起業して10年間バリバリ仕事をしてきましたが、今年に入ってから体調が悪く、寝てばかりいる日々の中にいます

来月、以前より楽しみにしていたイスラエル旅行に行くことになっていましたが、あまりにも体調がよくないため、断念したばかりです

仕事の9割も断っている状態で、今まで積み上げてきたものが崩れていくのを感じ、やるせなく思っていました。

でも、今日の「変化するときに起こること」を読み、破壊と再生という言葉に勇気付けられました。

今は、次のステージに行く前の破壊の時期なのだ、と思うと、今のやるせない気持ちがずいぶん楽になりました。

ありがとうございます

私も人前で話したり、書籍を書いたりする仕事をしていますが、この経験がきっと今後の活動に役立つのだと信じ、今の苦しい時期を乗り越えて行こうと思います

ありがとうございました。

 

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変化するときに起こること

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個人的なことで恐縮ですが、私は今、大きな変化の時期を迎えています。

今だけではなく、ここ数年かけて、変化が加速し、臨界点を迎えようとしているという感じです。

そこで変化について、感じていることをすこしだけ書いてみたいと思います。

 

変化とは、破壊と再生である。

 

実は今年、体調を大きく崩して、1か月間ほど何もできない、ということが2度もありました。

丸一か月もの間、身体も精神もまったく思うように動かないのです。

 

今もまた、似た変化が自分に起こっている中で思うことは、変化するときは一度停滞するということ。

たとえば、お店をリニューアルしようと思ったら、まず次のコンセプトを明確にしますね。そのあとは、一度閉店しなければなりません。そして工事を行って、再びお店をオープンできるわけです。

 

人も同じで、変わるときというのは、どうやらいったん、いろんな機能がストップしてしまうようです。その後、文字通り身体が変化します。そして、以前とは違う自分が生まれていくのです。

破壊と再生です。

 

でも私達は、この「停止」や「破壊」が怖くて、なかなか前に進むことができません。

ただ、それがあったからこそ、再生がやってきます。再び生まれ、生み出すことができるのです。

 

今朝はふと、そんなことを書きたくなりました。

読者の方の中に、この話を必要としてくださっている方がいらっしゃるのかもしれません。

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

良い週末をお過ごしくださいね。

西任暁子でした。

 

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人前で話すことが苦手な方へ

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突然、「ちょっとしゃべってください」と言われて困った!
そんな経験はないでしょうか。

そして、困りながらも話してみると…

本当は、自分の中に伝えたいことがあるはずなのに、
言葉にしてみると、どうもしっくりこない。
相手の反応もわからない。

「きっと、うまく伝わっていないだろう」

そう思うと、どんどん人前で話すことが苦痛になることもあります。

でも、私たちは言葉があることで深く理解し合える。

一生、話していくのだから、
話すことが苦痛なまま人生を終わらせたくないものです。

朝礼
会議での発言
部署異動での挨拶
結婚式のスピーチ

など、話しのプロではなくても、人前で話す機会はあります。

滅多にない短い時間だからこそ、
その時間を大切にしたい。

西任はよくセミナーの中でこう話しています。
「言葉を大切にするということは、自分を大切にすること」

話すことは、自分を表現すること。
話し方、言葉、すべてが自分そのものなのです。

だから、話し方を磨くのは、本来の自分を伝えるためなのではないでしょうか。

U.B.U.のスピーチセミナーは、
ご参加いただくお一人お一人の魅力が伝わる話し方を、
「教える」
のではなく、
「引き出す」
お手伝いをするのが役割です。

ぜひ、必要としてくださる方に体験していただきたいと思います。

(スタッフ 阿嘉)

▼ 10月29日(日)開催 伝わる話し方を1日で身につける 
3分間スピーチ1Day集中トレーニング講座 in 東京 の詳細はこちら ▼

▼ セミナーの様子をちょこっとだけ公開! 

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冷静に話せない

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埼玉県にお住いの、ぱんださんからご質問をいただきました。

 

—————
私はおしゃべりな方です。でも、話下手です。

普段の会話でも、会社の会議などでも、思ったまま言葉を口に出してしまいますが、説明が下手で、さらには失言も多く、いつも言った後に後悔しています。

先生の本にも、相手の話を聞くことが大切と書いてあります。

頭ではわかっているのですが、感情がこもると余計に気持ちを止められず、冷静に話せません。

どうすれば冷静に一歩踏みとどまって話せるのでしょうか?
—————

 

ご質問、ありがとうございます。

感情のコントロールは、コミュニケーションにおける大きな課題のひとつですね。

私自身、ずいぶん長い間取り組んできましたし、今でも日々湧いてくる感情に向き合っています。

 

ここで問題になるのは、感情そのものではありません。

ぱんださんのご質問にあるように、感情がこもって気持ちを止められなくなること、つまり感情にのっとられてしまい、理性が働かなくなってしまうことなのです。

感情とは、感じる気持ちのことですから、それがなくなってしまったら人間ではなくなってしまいます。だから、感じないように抑え込むのではなく、観察し、感じていることに気づいていくのです。

 

感情のコントロールは、ここから始まります。

観察して、気づくこと。

気づくだけで、少し落ち着きを取り戻せるようになっていきます。

 

Happy Friday.
西任暁子でした。

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会議で上司に「意味が分からない」と言われる

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今日は、沖縄県にお住いの、さっちさんからのご質問について考えてみますね。

 

—————-
会議で話していると、私の上司がイライラし、無愛想な表情で「意味がわからない」と皆の前で言って、私に恥をかかせます。

せっかく西任さんの講義で、話すのが少しずつできるようになったと思ったのですが、この上司の前では上がってしまい、話し下手になっています。

そのせいで、また「意味がわからない」とイライラされて話せなくなるという悪循環です。

こういう場合の克服法もあればアドバイスいただけないでしょうか
—————-

 

またイライラされるかもしれない、恥ずかしい思いをするかもしれないと感じると、余計に能力を発揮できなくなってしまうものですよね。

だからと言って、上司を変えることもできない。

 

では、どうすればいいのか?

やはり、自分が変わるしかないんですね。

もちろん正解はありませんが、勇気を出して、その上司の方に、さっちさんが感じていらっしゃることを伝えてみるのはどうでしょうか?

たとえばこんな具合です。

 

「意味が分からないと仰る言葉を耳にすると、申し訳ない気持ちと同時に恥ずかしさでいっぱいになって、ますます緊張が高まり、余計にご迷惑をおかけすることになってしまいます。

なんとか意味をご理解いただけるように話してみたいと思いますので、3分間、話を聞いていただけないでしょうか?」

 

このように、言いにくい・・・でも本当に思っていることを相手に伝えたい・・・と思うときのポイントは、OFNRです。

 

O:observation 観察(した事実)
F:feeling 感情
N:needs ニーズ(自分が大切にしたいこと)
R:request リクエスト(お願い)

 

拙著『本音に気づく会話術』も参考にしていただければ幸いです。

西任暁子でした。

追伸: 皆さまからは、ご質問だけでなく、こういったメッセージもお寄せいただき、本当に感謝しています。

 

東京都 tmさん
毎朝、通勤時に拝読しております。仕事前に勉強出来て気持ち良く出勤しております。ありがとうございます。

 

tmさん他、メッセージをお寄せくださった皆様、すべて拝読させていただいております。ありがとうございます。

 

 

ご質問、ご感想などお気軽にお寄せくださいね。
https://a08.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=687&g=12&f=25

 

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