カテゴリー: コミュニケーションセミナー

リクルーターが身に付けたい3つのスキル

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こんにちは。
西任暁子です。

先日、大和証券株式会社様でリクルーター研修を担当させていただきました。

今年で2年目。今回も、社員の中から選ばれて、これから数か月間リクルーター活動を行われる30名ほどの皆様への研修です。

 

「リクルーター」といわれる方々の役割は、会社の魅力を伝えること。
具体的には、就職活動を行う大学生からの質問に答えたり、不安な気持ちに寄り添ったりしながら、就活の応援をするような立場に立つことになります。

そのとき、様々なコミュニケーションスキルが求められます。

1.質問の真意をくみ取る

大学生の方々が、本当に自分が知りたいことを適切な言葉で質問できるかというと、なかなかそうもいきません。大学生だけではありませんね。私たちは何がわかっていないのかがわかっていないので、なかなか的確な質問ができないのです。

そこで相手の言葉だけではなく、言葉の奥にある真意をくみ取りながら、何を知りたいと思っているのか?という質問の源泉を聞き取りたいのです。

 

2.わかりやすく説明する

質問の意図がわかったら、今度はわかりやすく説明したいですね。相手が聞きたいことを、相手が聞きたい順番で、相手が飽きない分量で話す。これを実践するには、頭の中を自分がラクから相手がラクに組み替えることを習慣にすることです。

 

3.信頼関係をつくる

最後に、話すスキル以上に大切なのがこの信頼関係をつくるという力。どんなに上手に話せたとしても、信頼がなければその言葉は受け取ってもらえないからです。

研修では、ワークを交えながらの講義を3時間おこなった後、1時間のロールプレイングで実践的なフィードバックをお伝えすることができました。

リクルーターの皆さんが、会社と、そして就活生のお力になれますように。

 

【参考】
お伝えしたスキルを身に付けていただくのにオススメの書籍をご紹介します。
よかったら参考になさってくださいね。

1.質問の真意をくみ取る
2.わかりやすく説明する
3.信頼関係をつくる 

 

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どうぞお気軽にお問合せ下さい。

西任暁子『3分間スピーチ1Day集中トレーニング講座』
2017年6月3日(土)開催

詳細とお申込みはこちら↓

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会議が劇的に変わる! リーダーシップ・ファシリテーション

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会議で活発に意見交換したいけれど、発言するのは限られた人たちだけ。

発言してくれることはありがたい。でも、いつも同じ人の意見が決定事項になっていることに疑問を感じる…。

あるいは、

意見はたくさん出るけれど、まとまらない。

誰かの意見を採用すれば、せっかく意見を出したのに採用されなかった人のやる気がなくなってしまうかもしれない。

 

だから、会議があると気を遣ってストレスになる。

「あぁ、またあの会議かぁ」と、始まる前から気が重くなってしまう。

そんな経験はないでしょうか。

 

リーダーとして組織やプロジェクトをまとめていく役割の方はもちろん、

所属するグループや一対一での話し合いにおいても、

相手と意見をすり合わせることが難しいと、感じたことのある方は少なくないと思います。

 

そこで、先日開催したのが

「リーダーシップ・ファシリテーション講座」

多数決に頼らず、全員が参加して協力しながら結論を導き出すためのファシリテーションを学びました。

 

 

2日間を通して、ファシリテーターに必要なスキルと具体的な意思決定の

ステップを学びましたが、ほぼ一貫してテーマとなったのが

「ファシリテーターとしての自分づくり」 でした。

それだけ、ファシリテーターのあり方がその場を左右するということなのでしょう。

 

・自分の意見を話す。

・沈黙が続くと焦る。

・自分が賛成できない意見に反応する。

・会議に積極的ではないように見える人がいると不安になる。

・結論を急ごうと、自分で話をまとめようとする。

 

これらの反応は、

「積極的にリーダーシップをとろうとするからこそ生まれる反応」

と言えるかもしれません。

ところが、この反応によって場の空気が重くなり、益々発言しにくい状況が起こったり、

参加者が「きっとこの場のリーダーがどうにかしてくれる」と、ファシリテーターに依存するようになり、全員の積極的な参加が望めなくなる可能性があります。

 

ファシリテーターのあり方が場をつくるのですね。

 

ファシリテーターは中立の立場でいることが大切だそうです。

つい、自分が良いと思う方向へ話を進めたくなりますが、

目的は、全員で意思決定をすること。

 

参加者に寄り添うコミュニケーションのスキルを身につけると、様々な考えを持つ参加者がいる会議であったとしても、

気を遣うのではなく、そのスキルを使って進行することで劇的に会議がスムーズになる。

そして、その結果、満足度は高くなる。

 

これができれば、効率的に意思決定できるだけではなく、

円滑なコミュニケーションによって信頼関係も深まるだろうと感じました。
・若手の部下に意見を出してほしい

・チームのメンバーから、業務改善に向けてのアイディアが積極的に出るようにしたい

・話しやすい場をつくりたい

・異なる意見をうまくまとめられるようになりたい

 

など、リーダーとしてのスキルを磨くべく参加されたみなさんの感想を一部ご紹介します。

 

自分がいかに省いて相手に言葉を伝えてしまっているのかがよく理解できた。
コミュニケーションにおいて「わざわざ」言葉を伝えるという事を意識していこうと決めた。
(いかに楽な会話しかしていないかとわかったので…)
ファシリテートってただ場の流れを作ればいいものだと思っていたが、こんなにも細部
(相手の表情、しぐさ、言葉、ふんいきetc)にまで注意を払って観察していなければいけない役割なのだという事を改めて感じさせてもらえた。

(K.H.様)

 

⇒「〇〇で良いですか?」と聞かれて「いいえ」とは言いにくいもの。
「はい」という答えが本当に「Yes」なのか、相手の表情や姿勢、声のトーンなど
微細なサインを観察していきます。それが、全員が納得のいく結論を導き出す方法の一つだと学びました。

 

すごくたくさんの「あー、こう言えばよかった!」と思うことがありました。
「言葉って、その人自身だから口に出すことって気をつけたほうがいいよ」
西任さんがおっしゃっていたことが、特に印象的というか、ドキッとさせられました。
(しゃべるの大好きなのに、そんなこと全然意識していませんでした。)
西任さんの本音に気づく力は、今の私から見たら魔法のようですが、
今回学んだことを一つ一つ実践して身につけていけたらと思います。

(M.I.様)

 

⇒人が相手を理解するのに頼ることができるのは、その人の言動。
だから、言葉はその人自身と言うことができる。
何気ない会話でも選ぶ言葉を大切にしたいと思いました。

 

 

2日間、ここまで頭を使うセミナーをはじめて受講しました。
ついていくことに精一杯でしたが、得られたヒントもありました。
明日からの生活に活用し、いかしていきます。
ファシリテーションって本当に奥が深く、難しいものなんだと知りました。
しかし、気づいて経験を積み重ねていけば、上手にできるようになるとも知ることができました。
今回の学びとの出会い、ご縁に感謝致します。ありがとうございます。

(S.H.様)

 

⇒短期間で集中して学びを日常に持ち帰っていただきたかったので、盛りだくさんの内容になりました。
一つ一つを理解して消化するのにもっと時間が欲しいと思われたかもしれません。
日々の中で、「あ! あの時学んだことはそういうことだったのか!」と気づかれることがたくさんあると良いなと思います。

 

密度の高い2日間の講義、ありがとうございました。
できるとこからまず観察を使っていきたいと思います。
今回の受講だけではまだまだ体得できないことばかりですので、
こうした機会があればまた是非とも参加したいと思います。

(M.Y.様)

 

⇒コミュニケーションの第一歩は「観察」ということを学びました。
自分の内外で何が起こっているのか観察して事実を共有する。
そうすると、価値観のぶつかり合いではなく、歩み寄ることができるのですね。

 

 

頭がショートするのではないかと思うくらい、フル回転の2日間でしたが、

その分、充実した時間と感じていただけたのではないかと思います。

 

早速ですが、次回の開催日が決まりました!

 

<リーダーシップ・ファシリテーション>

2017年8月19日(土)・20(日) <2日間 >
各10:30~18:30
会場 東京都内(新宿近郊予定)

詳細はこちら

http://u-b-u.jp/seminar/facilitation

 

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マインドフルなファシリテーション

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こんにちは。

西任暁子です。

 

最近「マインドフル」という言葉がいろんなところで取り上げられていますね。

 

マインドフルなファシリテーション

 

マインドフルとは一言でいうと、「気づいている」ということです。自分の内側で、外側で「今」何が起こっているのかを観察し、それに気づけているということ。

 

たとえば腹を立てて、つい感情的に何かを言ってしまったというときは、「気づいていなかった」ということになります。腹を立てて何かを口走るまでの時間はものすごく短いのですが、その間にマインドフルでいれば多くのことに気づけるからです。

 

今、自分は何を見たのか?あるいは聞いたのか?(事実)

そこで身体にどんな反応が起こったのか?(感情)

その反応は、何のニーズが満たされなくて起こったのか?

そのニーズは今満たす必要があるのか?

NOだとしたら、今満たしたいニーズは何なのか?

そのために自分はどんな言動をとればいいのか?

発言or行動をする。

 

という流れになります。

 

マインドフルでなければ、気づくことが難しいので、気が付いたときにはすでに感情にのみこまれて何かを言ってしまった後だというわけです。

 

この「気づけている状態」のことを、私はこれまで「集中」と呼んでいました。

 

集中というと、まわりの情報をシャットダウンして内にこもり、エネルギーをため込むようなイメージがあるかもしれません。よくスポーツ漫画などで描かれる感じですね。周りが消えてしまう感覚です。

 

でもスピーチを教えていて思うのは、集中状態のときって、その逆で、まわりがよく見えて、すべてに気付けているんですよね。

 

オーディエンスの反応

自分の思考や感情

場の状態など、

 

自分が全体に広がるような感覚です。

範囲を狭めて集中することの真逆ですね。

 

この感覚は、日常のコミュニケーションにおいてはもちろんのこと、スピーチやファシリテーションの重要な要素になります。なぜなら、スピーチもファシリテーションも、常に自分とオーディエンス(場)の状態に気づきながら、言葉を選択することが求められるからです。

 

今月末おこなうファシリテーション講座では、そんな気づきと共に中立の立場でいることを学びます。そのほか、「場をつくる」「関係をつくる」といった3つのスキルをご紹介します。

 

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< リーダーシップ・ファシリテーション講座 >

●日時

2017年3月25日(土)・26(日) 10:00~18:00(終了予定)

開場 9:45

●場所

築地明石町オープンアカデミー

東京都中央区明石町11-15ミキジ明石町ビル3F

東京メトロ 日比谷線 築地駅より徒歩3分

東京駅八重洲口よりタクシーで7分
詳細、お申込みはこちらです。

http://u-b-u.jp/seminar/facilitation

 

ご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

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ビジネスシーンの話し方のお悩みにお答え! ~SMBCビジネスセミナー~

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先日、秋晴れの気持ち良い日に「SMBCビジネスセミナー」で西任が登壇しました。

わかりやすく伝わる話し方のコツをお伝えする講座なのですが、

今回は、できるだけ参加者の方が「今、知りたいこと」に触れることができるよう、

ご質問をお受けしながら進めていきました。

 

dsc00057

 

ビジネスシーンでは、家族や友人のように関係性ができていない人とのコミュニケーションに

悩まれる方が多いのではないでしょうか。

 

今回も、「始めてのお客様や、年齢の離れたお客様とは、距離を感じてしまい、どう話したらいいかわからなくなる」

というお悩みをお聞きしました。

 

自社のサービスや商品の知識がどれだけあったとしても、

人間関係ができていないと、相手に話を聞いてもらえるのか不安になりますよね。

そんなとき、相手も同じように、「この人の話を聞いていいんだろうか」と不安に感じています。

 

だから、コミュニケーションの第一歩は「信頼」してもらうこと。

では、何があれば信頼してもらえるのでしょう?

 

dsc00059

 

知識が多いこと?

話がわかりやすいこと?

説得力のある話し方をすること?

 

どれも大切な要素ではあります。

でも、どんなに知識があっても、話がわかりやすくても、説得力があっても、

話を聞いてもらえる状態を作ることができなければ、意味がありませんね。

 

話を聞いてもらうには、受け入れる準備をしてもらう必要があります。

 

 

 

よく、ビジネスでも「雑談力」が必要だと言われていますが、本題を聞いてもらったり、

次の商談につなげるため、つまり話を聞く準備をしてもらうためだということは、みなさん実感されていると思います。

 

とはいえ、雑談で何を話せばいいのかわからないという方も多いようです。

雑談は、信頼関係をつくる鍵とも言えると思います。

 

何が信頼を作るかというと、それは「共通項」。

出身地や学校、好きな食べ物、スポーツ、音楽、

どんなことでも、「同じ」が多いと安心しますよね。

安心できる相手のことを、人は信頼するでしょう。

 

dsc00067

 

これは、ビジネスだけではなくプライベートでも同じですね。

初対面の方と距離縮めたいと思ったら、「共通項を探す」。

ゲーム感覚でやってみると苦手な雑談も楽しめるかもしれません♪

(スタッフ 阿嘉)

 

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布団の石田屋様の冊子『眠音』に記事掲載!

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金沢の布団屋「石田屋」様が開催している「ガマダン・アカデミー」にて西任が講演をおこないました。

タイトルは『本音に気づく会話術 ~究極のコミュニケーション術~』

その様子を同じく石田屋様が発行している『眠音』という冊子に掲載いただきました。

 

眠音_掲載誌表紙

 

眠音_掲載誌記事

 

石田屋様は、~人生を豊かにするヒント~をテーマに

様々な分野の講演・セミナーを開催されています。

布団を販売するだけではなく、

人が目覚めてから眠りについている間のすべての時間が質の高い時間、

つまり、豊かな人生を過ごすためのサービスを提供されているのだと思います。

 

コミュニケーションを円滑にすることは、人と関わる時間を豊かにすること。

「本音」と聞くと、不満や怒りなど、人に言いにくい話を言うこと

と感じる方が多いのではないでしょうか?

確かに、不満や怒りを直接相手にぶつけて関係を悪くしたくないですよね。

 

でも、あなたの「真の本音」は、不満や怒りそのものではなく、

自分が大切にしたい価値を守りたいために生まれた感情。

それは、誰もが大切に感じ、共有できる価値観なのではないでしょうか。

 

本音が、誰もが大切に感じることができる価値観ならば、

それを伝えることは、相手との繋がりを深くするコミュニケーションの方法だと思いませんか?

 

では、「真の本音」はどうしたら気づくことができるのでしょう。

 

その答えが西任の書籍『本音に気づく会話術』の中に秘められています。

「こんなことを言ってもいいのかな?」「ついこんなことを言ってしまった」

そんな、コミュニケーションのストレスを解決するヒントになりますよ!

(スタッフ 阿嘉)

本音に気づく会話術

e-hon ⇒http://bit.ly/honne-ehon
楽天 ⇒http://bit.ly/1VsaVzo
amazon ⇒http://goo.gl/C84IYg
kindle ⇒http://amzn.to/1UhigAs

 

 

 

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ゼロから学べる話し方講座 ~SMBCビジネスセミナー~

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●人前で話す機会が増えてきたので、話し方のコツを知っておきたい。

●話し方がうまくなったらいいということはわかるけれど、何をどうしたらいいのかわからない。

●スピーチを学びたいけれど、いきなり人前で話すのは怖い。

そんな方にオススメの講座を「SMBCコンサルティング ビジネスセミナー」にて開催します。

 

題して、

「話さなければ、伝わらない。 わかりやすい話し方・伝わる話し方」

 

SMBCコンサルティング

 

新入社員の方も、部下を持つベテランの方も、それぞれの立場で必要な話し方のスキルを学ぶことができます。

 

<テーマ>

1.わかりやすい話し方を身につける基礎知識

2.「また会いたい」と言われる自己紹介の作り方

3.いつでも使える、わかりやすい話し方の法則

4.伝わる話し方、黄金の組み立て方

 

そもそも、わかりやすい話し方はどのような話し方なのか、

「伝わる」とはどういうことなのか。

ゼロから話し方のコツを講義とワークを通して身につけていきます。

 

<こんな方におススメです>

●思っていることをうまく伝えられない方
●話し上手になりたいのにどうすればいいのかわからない方
●言いたいことはあるのに、話している途中で何を言いたいのかわからなくなってしまう方
●「話が長い」「何を言いたいのかわからない」と言われたことがある方
●他者とのコミュニケーションに悩んでいる方
●顧客への提案や新卒採用説明会など人前で話す機会のある方

 

【 SMBCビジネスセミナー 「わかりやすい話し方・伝わる話し方」 】

日時:10月21日(金) 10時~17時(終了予定)
場所:三井住友銀行呉服橋ビル

▼詳細はこちら▼

SMBCビジネスセミナー

みなさまのご参加をお待ちしています!

 

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西任暁子『3分間スピーチ1Day集中トレーニング講座』
2016年8月28日(日)開催

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福助株式会社様でコミュニケーションの講演をおこないました。

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「新しい可能性を広げるコミュニケーションの極意!!」
このタイトルで、先日西任が福助株式会社様にて講演をおこないました。

タイトルから、会社が発展していくための力を生み出していきたい!
という意気込みを感じます。

 

福助株式会社講演1

 

 

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商品の企画・開発から販売までには、

アイデアの発表から会議、交渉まで様々なコミュニケーションが必要となります。

いい商品を世の中に広めていくために、そして利益を上げるためには

まず、社内コミュニケーションを円滑にすることが大切。

どんなことに注目することから始めたらいいのか。

 

そんなご相談から、今回の講演の運びとなりました。

 

 

福助株式会社講演2

 

 

講演は、参加者の方とのディスカッションや、

簡単なワークを取り入れながら進めさせていただきました。

 

 

若手社員の方から、ベテランで役職のある方まで、

同じ知識と体験を共有されたことは、

今度は、社内でコミュニケーションを取りながら、さらに学びを深めていき、

会社に還元していく第一歩になったことと思います。

 

福助株式会社講演3

 

参加いただいた社員のみなさまから、

アンケートにて嬉しいコメントをたくさんいただきましたので

一部をご紹介します。

 

■コミュニケーションに関しての講演会ということで、もっと技術的な
話かと思っていましたが、もっと深くて根本的で心理的な話で
とても興味深く聞かせていただきました。

■仕事だけでなく、生活のあらゆる場面で役に立つ内容でした。
職種上、様々な方と様々なコミュニケーションを取るシーンがあるので
しっかり心に留めて実践していこうと思います。

■ディスカッション形式で最後まで聞きやすかったです。

■部内のミーティングに活かそうと思いました。

■今まで全く気にしていなかった会話・感情のニーズを知り、
人間的にレベルUPしたと思う。

■相手のことを受け入れてから自分の話をしようと思いました。
西任さんの話し方がとてもステキだったので参考にしたいと思います。

■もっと早く、若い時に聞いてみたかったです。
でも、始めることに遅いことはないので
少しでも学んだことを実践していきたいです。
営業全員の話を聞くこと、伝えたい想いをその場で伝えていくことを
実践しようと思いました。

 

 

忙しい業務の中で、コミュニケーションを見つめてみる時間を取ることは、

なかなか難しいですよね。

でも、一度コミュニケーションを見直すことで、業務の展開が

これまでよりもスムーズになれば、

より効率的に時間を使えることになるはずです。

 

 

ベテランの社員の方より、

「一生学び続ける必要があると感じた」とのコメントをいただき、

学び、学んだことに取り組む時間は、仕事の作業をすることと同じくらい大切だと感じました。

 

 

 

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目的を達成する話し方 ~保険営業のセミナーをおこないました~

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先日、トップ営業マンから圧倒的な支持のある染宮勝己さんの

「最強セミナー」で西任が講義をさせていただきました。

 

タイトルは

「目的を達成する話し方

~どれだけ話したかより、どれだけ受け取ってもらえたかが勝負~」

 

染宮最強セミナー1

 

 

「目的を達成する話し方」と聞くと、

戦略的な印象を持ったり、

特別なトーク術のことだろうか? と思われるでしょうか。

 

 

【毎日、目標を達成するために話している】

 

目的を達成するために話すのは、

特別なことではなく、誰でも毎日、何度もおこなっていることです。

 

朝に挨拶をするのは、

相手とのつながりを持つ、

良い人間関係を保つ、

気持ちよく1日を始める、

などの目的があるでしょう。

 

1日が始まれば、物を取ってもらったり、仕事の依頼をしたり、

契約を結ぶためにお願いを何度もするでしょう。

全て、相手に行動してもらう目的で話をしているわけです。

 

けれど、

こうしてほしいな。こうなってほしいな。と目的を持って話しても、

目的が達成されない時があります。

 

お願いを聞いてもらえない。契約が取れない。物が売れない。

その一つ一つの成功率を上げるのが

「目的を達成する話し方」

 

 

【話すよりも前に大切なこと】

 

「話し方」を改善したいと思う時、

私たちは「どれだけ話したいことを話せるか」ということに焦点をあてがちです。

確かに、言葉がスムーズに出てくることや

伝えたい重要なポイントを言い忘れないことも大切でしょう。

 

ところが、どんなにセリフを準備したとしても、

相手が受け止めることができなかったら、目的は達成されないでしょう。

だから、

話す前に一番大切で、一番時間をかけて学びたいことは

「話を聞いてもらえる関係づくり」なんです。

 

今回のセミナーでも、

・人がどうやって話を受け止めているのかを理解し

・どうやって話を聞いてもらう準備をするのか

に時間をかけてお伝えしていました。

 

 

関係づくりは当たり前!

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

意識するまでもなく、信頼関係を築いているのだと思います。

では、信頼関係を築くのが上手な人は何をしているのでしょう?

 

一言で言えば、「相手を受け入れて」いるんです。

受け入れてもらえていると感じる人の話は、

素直に聞くことができますし、自分の話も聞いて欲しいと思いますよね。

 

DSC01006

 

 

 

【相手を受け入れるための最初のステップ】

 

相手を受け入れている状態というのは、どんなセリフを言うかではなく、

どれだけ寄り添うことができるかということ。

相手と同じ心を持つことはできませんが、

どんな価値を持っているのか、

どんなことに不安があるのか、

どんなことが嬉しいのか、理解しようと努めることはできます。

 

そうは言っても、自分の立場や価値観と全く異なる人を

理解するのはそう簡単ではないと思います。

・なんでこんなことを考えるんだろう?

・どうしてこんな態度を取るんだろう?

・もっと、○○してくれたらいいのに・・・。

 

そんな気持ちが沸き起こってくると、相手の心に寄り添うどころか

どんなテクニックを使ったとしても、心は離れていくばかり。

 

完全に相手を受け入れる。

それは、一筋縄ではいかないようです。

 

だからと言って、絶望的になる必要はないのだと思います。

セミナーでは、信頼関係を作るための具体的な行動をご紹介していました。

ヒントは「共通」。

 

共通点を見つけることはもちろん、相手の呼吸や言動に合わせていくこと、

つまり、共通点をその場で作ることで、

安心して話を受け止めてもらえる信頼関係が始まるのではないでしょうか。

 

今、西任は相手との関係づくりに大切なコミュニケーション

「NVC Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)」の合宿中です。

これからのセミナーでも、きっとNVCでの学びが盛り込まれていくことでしょう。

 

営業でのコミュニケーション、

社内のコミュニケーション、

家族のコミュニケーション、

など、あらゆる人間関係をより良い方向へ導く道が

明るく照らされていきますように。

 

 

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すれ違いが起こらないための「観察」

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人に何か言われた時に心がザワっとする。

反論したくなる。

相手と心がすれ違っていることを感じる。

そんな経験は誰にでもあると思います。

 

発言をしたその人が「そう感じた」のだとは理解できるけれど、

それを、さも「事実」であるかのように相手が話していると、

 

「そんなつもりじゃないのに」

「こんな面もあるのに」

「わかってもらえていない」

そんな思いが湧いてきますよね。

 

人はこれまでの経験や知識で作られたフィルターを通して見たことを話す、

つまり「主観」で話をしています。

 

そして、相手が認識している出来事と自分が認識している出来事に差があることに気づいた時、

「違う!」

と反発し合うエネルギーが生まれます。

 

反発している時には、例え相手がアドバイスとして話すことでも

受け入れることは難しいですよね。

 

例えば、子供の部屋が散らかっているのを見て、

母親が注意するとします。

 

「いつもあなたの部屋は散らかっているじゃない。早く片付けなさい!」

 

確かに、その時部屋は散らかっていたのでしょう。

しかも、散らかっているのは一度や二度ではないのでしょう。

 

でも、

子供本人にしてみれば、

朝は片付けたけれど、学校から帰ってきて荷物を開いたから散らかったのかもしれないし、

昨日は綺麗にしていて、今日は疲れて片付けられていないのは、

「いつも片付いていない」のではない。

と思っているかもしれません。

 

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母親が伝えたかったことは、苛立ちではなく、

「部屋をきれいに保ってほしい」

「きちんとした大人になってほしい」

という願いでしょう。

 

それなのに、「いつも散らかっている」という言葉から子供が受け取るのは、

「うるさく言われた」ということ。

 

母の願いを受け入れることのできる心のスペースは、

「違う!」

「わかってもらえない!」

そんな反発心によって小さくなってしまいます。

 

そして、お互いに嫌な気分になってしまう。

 

コミュニケーションの第一歩は、

自分の「主観」は一旦横に置いて、

「事実」を伝えること。

 

 

西任が今、コミュニケーションのセミナーで取り入れている

NVC(Non Violent Communication)非暴力コミュニケーションのメソッドでは、

「観察」からコミュニケーションがはじまります。

解釈を加えずに「事実」を観察して、あるがままを伝えるのです。

 

人は、物事を見て瞬時に判断を加えるので、

あるがままを見て言葉にすることはなかなか難しいものですよね。

よく観察をすれば、事実が何であるかわかりますが、

もしも、「これは事実なんだろうか? 主観が入っているのだろうか?」と

わからなくなってしまったら、この基準を思い出してみてください。

 

「事実は、誰に聞いても「YES」と答えられるもの」

 

相手にアドバイスや注意をする時には、

一度、YESで理解の一致を確認する。

 

「YES」がスタート地点になれば、

建設的なコミュニケーションになりますね!

 

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