カテゴリー: ファシリテーション

アイスブレイクで失敗する理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

「アイスブレイクで失敗するのですが、どうすればいいでしょう?

先日のファシリテーション講座でいただいた質問です

アイスブレイクとは、スピーチやプレゼンの最初に、アイス=固まった緊張を、ブレイク=壊すような話しのことです

詳しく聞いてみると、ある自治体へのプレゼンテーションで、役所の屋上にある庭園を褒めたところ、何の反応もなかった。
彼らにとっては、当たり前だったからだろうか?とのことでした。

私はその方に質問しました。

「ちなみにその屋上庭園で、何分くらいの時間を過ごされましたか?」

するとその方は、こう答えました。

「一度も行っていません」

しかもそのビルに屋上庭園があることを調べたのは、奥様だったのこと。
人から教えてもらった情報を、自分で確かめないままにお話したのですから、伝わるはずはありませんね。

アイスブレイクとは、なにか?

相手の方と仲良くなりたいという意思表示ではないでしょうか?

だから、相手との共通点や、相手の素敵だなと思うところを探して言葉にするわけです

当然ながら、それは真実でなければなりません。

内容は何でもいいのです

伝わるのは、情報よりも心だからです

西暁子でした。
<今後の予定>

★中学生の頃、学園祭で歌った曲とか、20年前に作ったオリジナルなど、懐かしい曲を歌ってみようと思っています

⇒11月24日(金) 下北沢で、ライブやります
http://www.l-ete.jp/live/1711.html#d24

★オブザーブ席も残り少なくなっています

⇒12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

人間関係の質を左右すること

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

この週末は、ファシリテーション講座を開催しています
今回も愛知や長野など、いろんな場所からお集まりいただきました。

そんな参加者の皆さんは、それぞれ様々なところで場づくりに取り組んでいらっしゃいます

・街づくり
・飲食店
・社内の研修
・コンサルタントとして参加するクライアントとのミーティング

などなど。

でも皆さんに共通していることは、「みんなで決めたい」と思っていること。

立場が上の方や、声の大きな人の意見で意思決定がなされるのではなく、グループのメンバーみんなで決めたい。

でも、どうすればそれができるのかがわからない。

今日は丸一日かけて、自分が中立でいることの大切さや、意見が出やすい場をつくるために必要な在り方などについて、掘り下げていきました。

ただ、そこでお伝えしていることは一つのことに集約されるような気がしています

それは、同じ人間としてお互いを尊重し合うということ。

会議に参加するメンバーは、職位や立場、年齢や性別などは様々だと思います

でも、同じ人間なんですよね。

人とコミュニケーションをするとき、どのレイヤー(階層)で相手とつながりを持つかによって、関係性は大きく違ってきます

人間というレイヤーでつながることができたら、そこには共通の理解を手にできる可能性があるんじゃないかと思うです

「みんなで決める」ことは可能なんじゃないかと。

今日も、丸一日、いろんなことを分かち合ってきたいと思います

みなさまも良い日曜日をお過ごしくださいね。

西暁子でした。

<今後の予定>

★残りわずか!
⇒11月24日(金) 下北沢で、ライブやります
http://www.l-ete.jp/live/1711.html#d24

★オブザーブ席も残り少なくなっています
⇒12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

一体感を生んだ会議のやり方

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

皆さんは会議はお好きでしょうか?

「会議が楽しみで仕方がない!」そんなセリフは残念ながらお聞きしたことがありません。

どちらかと言えば、悩みの種になることが多いようです。

 

 

・発言する人が偏る

・意見がまとまらない

・決めたことが実行されない

 

など、ストレスに感じる結果が会議にはつきものだからでしょう。

 

もしも、これらのストレスの要因が会議からなくなったとしたら…?

 

ストレスがなければ、発言もしやすくなり、

生産的な話し合いができ、

仕事の効率もあがることでしょう。

 

先日、ファシリテーション講座に参加されたSさん。

「どうしても報告したくて!!!」

と、社内会議での出来事を話してくださいました。

 

会議では、課の目標を決めることになっていたそうです。

途中まで話し合いは進んでいたそうですが、

ファシリテーションを学んだあと、Sさんは会議をやり直すことにしました。

 

まずは、付箋に匿名で意見を3つ書いてもらいます。

その付箋を見ながら、Sさんは付箋に書かれた言葉を、

意思決定の「目的」となる言葉に変換していきました。

 

目的が共有されていれば、異なる意見が並べられた時に、

目的に立ち戻って意思決定することができるからです。

 

話を進めていくうちに、普段は発言しない方から意見が出てきたそうです。

「私は課の目標として”信頼”が大切だと思います」と。

 

 

その「目的の言葉」というのは

誰もが大切にしたい普遍的な価値を表す言葉です。

その言葉を見ているうちに、「反対される可能性は低い」

と感じることができたからではないかと私は想像しました。

 

進行をしていたSさんは、

誰もが発言できるように、バランスよく声をかけていこうと

事前に意識していたそうですが、

全くその必要はなく、自然に対話が進んでいったそうです。

 

その結果、課内の目標には

・つながり

・成長

・信頼

を大切にした言葉が盛り込まれたそうです。

 

最後に、Sさんは、

多数決ではなく、話し合いで全員が納得した結論を出すことができたら、

「これは全員で決めた」

と一体感が生まれて、課の雰囲気がとても良くなった。

 

そうお話してくれました。

 

会議は、参加する一人一人の人となりが垣間見えて、

本来は、親しみがわいたり、共感したり、

人同士が一歩近づく場なのだということを、

このエピソードから教えていただいたと感じています。

 

会議はもちろん、日常のコミュニケーションも大きく変える

「リーダーシップ・ファシリテーション講座」

今週末の開催ですが、まだお席をご用意できます。

 

2日間のスケジュールを調整することは難しいかもしれませんが、

気になった方は、ぜひ最後のこの機会にいらしてください。

 

 

お問合せはこちら

aka@u-b-u.jp

03-6313-3175

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

今まで、一度も発言したことのない人が、初めて意見を言ってくれた

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

「今まで、一度も発言したことのない人が、初めて意見を言ってくれたんです!」

前回のファシリテーション講座を受講された方が、話してくれました。

「これまでは、声の大きい人の意見に、多数決で決まることが多かった。だけど、今回は多数決にしなかった。だから”みんなで決めた!”っていう感じがあるから、社内がまとまっていて、すごくいい感じなんです」

その報告は、ファシリテーション講座で私がお伝えしたかったこと、そのものでした。

私はどちらかと言うと、その「声の大きい人」のグループに入る人間だと自覚しています。だから自分が発言すると、みんなが「そうかも?」って思ってくれて、自分の意見は通ることは多かったように思います。

ではそれで満足していたのか?

いいえ。いつも不安でした。
「本当はみんなどう思っているんだろう?」って。

「言いたいことを言えなかった」という無言の空気って、なんとなく感じるものです。誰かにそう言われたわけじゃないけれど、なんとなく責められているように感じたこともありました。

みんなが怖れを手放して、自由に意見を言えたらいいのに。

本当に思っていることを言って、ちゃんとディスカッションができたらいいのに。

私達は、違っているからこそ、新しい価値を生み出していけるはずなのに・・・。

ずっとそう願いながらも、どうしたらそれができるのかわからずにいました。

自分の内側を覗いてみても、やっぱり恐怖があります。
本当に思っていることを言うのって、怖いんですよね。
だから高圧的な言い方をしてしまう。

そして、相手が思っていることを聞くのもまた、怖いんですよね。
自分が傷つくかもしれないから。

でもそれってきっと本当は、すごくシンプルなことのはず。
私達は「心を開いて本音を語り合う」というシンプルなはずのことを、とっても難しくしてしまっているのだと思うのです。

思考によって。

全ての人が、心の奥では、その対話を望んでいるはずなのに。

それなら、そういう場を自分が作れるようになればいいんだ!

隗より始めよ!

誰よりもまず先に、自分自身が心を開いて、みんなの前で話せたら、きっと場は変わっていく!

そんな思いで学び、取り組み、始めたのがファシリテーション講座です。

この講座には、コミュニケーションのすべてが詰まっています。

・シンプルに伝えること
・わかりやすく伝えること
・心を開いて接すること
・平静でいること
・客観的な観察
・相手の言葉を引き出す質問
・相手の思考を促す質問
・安心を生み出すあり方
・相手の深い意図をくみ取る聞き方
・共感
・場の流れを動かす言葉の使い方
・時間内に結論を出すためのプロセス

ファシリテーション講座、という名前を付けてはいますが、この講座は、コミュニケーションの総合講座なんです。

だから、最後のファシリテーション講座を、一人でも多くの方に、ぜひぜひ受けていただきたいと心から願っています。

いよいよ今週末です。

今回は、お申込人数が少ないため、お一人お一人に深くかかわることができると思います。

すべての人間関係に、変容を生み出すコミュニケーションの講座です。

ぜひ、お一人でも多くの方に、受けていただけますように。

そして、大切な方との関係に、望んでいらっしゃる変化が生まれますように。

みなさまのお申込を、心よりお待ちしております。

★11月18(土)19(日) ファシリテーション講座
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

西任暁子でした。

<今後の予定>

★11月24日(金) 下北沢で、ライブやります♪
http://www.l-ete.jp/live/1711.html#d24

★12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

意見が偏ったときの言い方

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

あなたが会議を進行していたとします

同じ人の発言が続き、意見が偏っているなぁと感じたあなたは、もっと他の意見を出してほしいと思った時、何と言いますか?

いろんな言い方が考えられます

「なにか他に意見はありませんか?」
「他の方は、どう思っていますか?」

少しイラッとしながら、「なにか他の考えも出してください」と言ってしまうことだって、あるかもしれません。

状況によって適切な言い方は変わりますから、こういえばいいという答えがあるわけではありませんが、私だったらたとえばこう言うかなと思います

「今、〇〇というご意見についてみんなで深めることができました。もし他の意見があるとすれば、それはどういったものになるでしょうか?」

この発言で何をしているのか?

実はこのセリフには、多くの目的が意識されています

まず、それまで話し合ってきたことを整理しています
会議では、いったい今何を話しているのか?わからなくなることが多いからです

つづいて、その内容を受け入れています
それまでに発言してくださった方々にとっては、「他の意見は?」と言われると、まるで自分たちのこれまでの意見が不十分だったように感じられてしまうからです

また、その意見に対する論議に意味があったことも伝えています発言者だけでなく、みんなでそのことについて話し合ったことが意義深かったことを伝えることで、全体を肯定しているのです

そのうえで、「他に意見があるとすれば」と仮定を用いることで、他の意見について考えやすく、また聞き入れやすくしています

このように、たとえ短い言葉であっても、多くの心遣いと想いを込めることができるのです

言い方ひとつで、すべてが変わるということは、みなさんなんとなくイメージできると思います

そんな言葉の技、表現の技を、たくさんお伝えしたいと思うんです

活動休止前、最後のファシリテーション講座は、11月18(土)19(日)に開催です
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

西暁子でした。

<今後の予定>

★11月18(土)19(日) ファシリテーション講座
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

★11月24日(金) 下北沢で、ライブやります
http://www.l-ete.jp/live/1711.html#d24

★12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

褒めない方がいい場合

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

年内で一度活動を休止させていただくとお伝えしたことから、スピーチセミナーにたくさんのお申込を頂いています

それも、全国各地から。

12月2日にお会いできることを、とても楽しみにしています

一方、11月18,19日に行うファシリテーション講座は、申込者が少ないため、もしかしたら開催しないことになるかもしれません。

今回で最後なので、できれば実施したいなと思っているのですが、みなさんファシリテーションには興味がありませんかね?!(笑)

まあ、会議がうまく進行されないのは、自分の責じゃないと多くの方が思われますよね。きっと。

また、進行役をされている方って、このメルマガの読者さんの中でも一部の方なんだろうなぁと想像しています

でも、ファシリテーション講座って、実はコミュニケーションを学んでいただくセミナーなんです

もちろん会議で意思決定するためのプロセスもお伝えしますが、根幹にあるのは3つのスキルです

1.自分をつくる
2.場をつくる
3.関係をつくる

今日はまず最初の「1.自分をつくる」についてお伝えしますね。

これは、自分と反対意見の人に対して感情的になったり、誰かに肩入れすることなく、どんなときも中立の立場でいられる自分をつくる、ということ。

たとえばファシリテーターは、「いい意見ですね」など、誰かの意見を評価することはしません。

ファシリテーターが「いい意見だ」というと、参加者は「なるほど。こういう意見を言わなくちゃいけないのか」と思うため、場を誘導してしまうからです

それは、中立な立場、とは言えないでしょう。

実は、この「褒める」というのは、人を操作するときにとても有効なやり方です

誰だって、褒められたいし、認められたいから、その場で権威を持つ人が褒めてしまうと、みんながそっちへ動いてしまうんですね。

褒めるのが悪いと言いたいのではありません。

でも、褒め言葉を相手や場がどう受け取るのか?
そこまで考えてから、言葉を発したいというわけです

また私たちは、ある特定の言動に対して、感情的に反応します

たとえば、大きな声で威圧的に話す人がいたら、怖いと感じる人は多いでしょう。

すると、相手にすり寄ったり、あるいは怖くて黙り込んでしまったりするなど、感情的なリアクションをとってしまいます

やはり、それでは「中立な立場」とは言えません。

こういった、ファシリテーターとして中立でいる力というのは、どんなコミュニケーションにおいても役立つものです

トラブルは、感情的で偏ったやり取りから生まれますから。

特にリーダーの方には是非受けていただきたい、最後のファシリテーション講座は、11月18(土)19(日)に開催です
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

みなさまのご参加をお待ちしています

今日もお読みくださってありがとうございます

西暁子でした。

<今後の予定>

★11月18(土)19(日) ファシリテーション講座
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

★11月24日(金) 下北沢で、ライブやります
http://www.l-ete.jp/live/1711.html#d24

★12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

 

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

会議の雰囲気を変えるには

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

今日は、ファシリテーション講座でお伝えしている3つのスキル、

1.自分をつくる
2.場をつくる
3.関係をつくる

の中の2番目、「場をつくる」について書いてみます

「場」とは、目に見えないけれど誰もが感じているものです

たとえば何かを学ぶセミナーにも、いろんな場があります

・何となくよそよそしくて、お互いがコミュニケーションをとろうとせず、冷たい感じのする場

・人脈を得ようと積極的に名刺交換し合い、関係を構築しようとする温度の高い場

・それぞれが自立し、尊重し合い、適度な距離感が保たれているさらりとした場

では、こういった場の違いは何によるものなのでしょうか?

ファシリテーターのあり方です

セミナーにおけるファシリテーターとは、講師。
つまり、講師のあり方が、場のすべてを作り出しているのです

先日、ある研修において私はそのことを深く実感しました。

その会社さんでの研修は、毎回冷めた感じがしていて、どちらかというと「参加させられている」という受け身の意識の方が多く、受講生同士がお互いに警戒し合う硬さが、最後までとれることがありませんでした。

正直に申し上げると、もうその会社での研修はお断りしようかなと思っていたんです

ところが先日、それまでとはまったく違う場が生まれました。

お互いにいいところに目を向け、共に学んでいこうというあたたかいコミュニケーションが、受講生同士の間に、自然に生まれていたんです

そのとき思いました。

冷めた感じの場にしていたのは私だ、と。

自分が、どんな価値観を持ち、どんなふうに人を見ているのか?
その心は、ちゃんとそこにいる方たちに伝わります

そして、自分と相手は同じ状態になるのです
まるで鏡のように。

あたたかい場になったその日、私はとてもやわらかな気持ちで満たされていました。部分を考えるよりも、全体を感じられるゆとりが、ずっと心の中にあったんです

だから、場もそうなった。

ことは、思っている以上にシンプルです

再来週のファシリテーション講座では、

・どうすれば、集中した場を作れるのか?

・どうすれば、意見が言いやすい場を作れるのか?

・どうすれば、創造的に物事を解決できる場が作れるのか?

についてお伝えします

会議だけでなく、会社の雰囲気全体を変えていくコミュニケーションのやり方とあり方を、一緒に学びませんか?

最後のファシリテーション講座は、11月18(土)19(日)に開催です
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

西暁子でした。

<今後の予定>

★11月18(土)19(日) ファシリテーション講座
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

★11月24日(金) 下北沢で、ライブやります
http://www.l-ete.jp/live/1711.html#d24

★12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

→スピーチ受講は満席になりました。オブザーブ受講席も残りわずかです

 

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

活動休止のため、最後の開催です

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

昨日のメルマガでもお伝えしましたが、年内をもちまして、一度活動を休止させていただくことにしました。

そこで、年内に開催を予定しているセミナーを終えたら、一度すべてを白紙にしたいと思っています

★11月18(土)19(日) ファシリテーション講座
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

★12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

年末に向かってイベントが目白押しの季節ですから、皆さまお忙しいと思いますが、「いつか参加してみよう」と思ってくださっていた方がいらっしゃいましたら、どうかこの機会に、受講していただければ幸いです

そこで今日は、11月18(土)19(日)の週末におこなう、ファシリテーション講座についてご案内させていただきます
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

ファシリテーションとは、「場をつくる技術」のことです

場をつくるって、どういうこと?と思われるかもしれません。

 

たとえば、会議でも得意先でも、カフェやレストランでも、なんとなく話しやすい場、話しにくい場、緊張してしまう場、リラックスしてしまう場など、場にもいろいろありますよね。

それって何によってつくられるのでしょうか?

 

もちろん建物の雰囲気やデザインもありますが、やっぱり一番大きく影響するのは人です

その人のあり方や言葉が、場をつくるのです

 

このセミナーでは、会議という場はもちろんのこと、家族の会話、社内でのコミュニケーション、マンション組合やPTAなど地域の話し合いなど、いろんな場で使えるコミュニケーション技術をお伝えします

「異なる意見を持つ人が言葉を交わすとき」に使ってほしい、言葉とあり方の技術なんです

話し合いの場に、満足している方はとても少ないでしょう。

こんなお悩みをよく耳にします
「本当に思っていることを言ってもらえない」

「同じ人ばかりが、ずっと話している」

「話し合って決まったはずなのに、行動してくれない」

時間ばかりが過ぎていく、不毛な話し合いは、誰だってしたくないはずです
だからといって、自分はそれを解決する立場にはない、と思われる方も多いかもしれません。

でも、たった一人でも、場をつないだり、導く言葉を持っている人がいたら、その場は変化します

必ず。

そして、そのコミュニケーションの技術は、毎日のすべての会話において、あなたと周りの人との関係を変えていくでしょう。

ファシリテーションと言われると、自分には関係がないと思われるかもしれません。

でも、

・相手の言葉を引き出す質問の仕方
・相手が、心を開いてくれる言葉のかけ方
・異なる意見を聞いた時の返し方
・意見の対立が起こったときに仲介する方法
・感情的にならずに、話す方法

といえば、必要だと感じてくださる方もいるかもしれません。

個人的な事情により、勝手を申しまして恐縮ですが、今回で最後の開催となります
ファシリテーション講座。

どうぞこの機会に、ご参加いただければと思います

★11月18(土)19(日)
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

西暁子でした。

<追伸>

1dayスピーチセミナーは、12月2日(土)です
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

ご質問などございましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。
http://a08.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=687&g=12&f=25

 

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

活動休止のお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子

ニュースレターの登録はこちら

 

 

突然ですが、年内をもちまして、一度活動を休止させていただくことにしました。

10月14日のメルマガでお届けした、破壊と再生です
http://u-b-u.jp/blog/?p=4144

いろんなことを見直すために、どうしても時間が必要だという判断に至りました。

できればまた暖かくなる頃には、新しいスタートが切れたらと思っていますが、すべてが形を変えることになると思います今やっていることのいくつかは、もうやらないという選択をすることもあるかもしれません。

そこで、セミナーにいつか参加したいと思ってくださっていた方がいらっしゃいましたら、どうぞ年内の機会に、ご参加いただけないかと思っています

セミナーは2種類あります

★11月18(土)19(日) ファシリテーション講座
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

★12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

先日は、1dayスピーチセミナーを開催しました。

セミナーでは、受講される皆さんがそれぞれ、自由にスピーチを披露されます

今回は、

・会社説明会での社長スピーチ
・老後破産対策セミナーのオープニング
・企業人事向けの研修コンテンツ紹介
・社員の結婚式スピーチ
・大学生に向けての会社紹介3分間スピーチ

といった内容でした。

私は、それぞれのスピーチを題材として、話の組立て方、ボディランゲージ、目的の明確化、メンタル面でのアドバイスなどをさせて頂きます

そうして1日があっという間に過ぎていきました。

参加された方全員から、アンケートには「すごくよかった」と感想をいただきました。

その他、いただいた感想は参考にしていただけるかなと思いますので、下に転載します

西さんのアドバイスは非常にロジカルで、本当に素晴らしいと、正直めずらしく思いました」

「時間が経つのがあまりに早く、レベルが違いました。コンサルの領域にも入っているので、コスパ高いと思います!」

「スピーチの組み立て方、覚え方、実践したいです早く本番をやってみたくなりました」

「明日から活かせるスピーチ、コミュニケーションのヒントが満載でした」

「とにかくフィードバックがわかりやすかったです

「普段、自分の話し方についてフィードバックを受けることがないので、非常に有意義でした。自分の話し方の語尾の癖など、まったく気づいていませんでした」

人数を6名に限定し、お一人お一人にアドバイスをさせていただく1dayスピーチセミナー。
7年間、続けてきたこのセミナーも次回が最後になります

ぜひこの機会にご参加いただければと思っています

★12月2日(土)1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

これまでに受講してくださった、およそ500名の皆様、そしてサポートしてくださった多くの方々のおかげで、ここまでやってくることができました。

心より感謝申し上げます

西暁子でした。

 

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

否定ばかりで、前向きな議論が深まらないとき

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

スピーチコンサルタント西任暁子
ニュースレターの登録はこちら

 

おはようございます
西暁子です

今日は、「うに」さんから頂いたご質問の続きです

提案に対して評論や否定が多く前向きな議論が深まらないときに困っています」。

さて、会議のファシリテーターとは、司会進行役の意味で使われていますが、その役割は「その時、何に集中するのかを決める」こと。

ですから、否定的な側面からの議論は十分になされた、と思えば、今度は肯定的な側面から考えてみようと提案するのは、ファシリテーターの役割となります

たとえば、こんな言い方はいかがでしょう?

「今、プロジェクトに関するたくさんのマイナス点が提示されました。プラスの点は何かありそうですか?」

この時、「マイナス点ばかりが」とか、「それでは議論が深まらないので」など、誰かを攻撃するような言い方をしないよう気を付けます

自分がイライラしてしまうと、ついその感情が言葉になって出てしまうもの。

ファシリテーターに求められるのは、感情をコントロールして、中立な存在で居続けることだと言えるでしょう。

西暁子でした。

★一緒にファシリテーションについて、学びませんか?日常でも使えるコツがいっぱいですよ。

次回は、11月18(土)19(日)です

『ファシリテーション講座』
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D23&a=687&c=1&d=6f50

★スピーチはこちら。

10月29日(日)『1dayスピーチセミナー』
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

 

 

☆この記事は、西任 暁子の無料メールレター バックナンバーよりお届けしました。
話し方にとどまらないバラエティに富んだコンテンツをお届けしています。
よかったらご購読ください。

◆◇◆◇購読登録はこちら◇◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇バックナンバーはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━

◇西任暁子プロフィール

http://u-b-u.jp/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
Bookmark this on Yahoo Bookmark

ABOUT

U.B.U.株式会社(U.B.U. スピーチコンサルティング)によるブログ。

伝わるスピーチ・話し方とは?毎日のコミュニケーションに役立つヒントをお届けしています。

U.B.U.  Speech Consultingでは、
コミュニケーションやスピーチ・プレゼンなど
伝え方に関する研修・講演やコンサルティングサービスを
ご提供しています。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。
U.B.U. 株式会社 HP

西任暁子Profile
西任暁子ニュースレターバックナンバーはこちら