カテゴリー: 話し方

会話中にハッとしたこと

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友人と会話をしていた時、

「~だと言われたから」と発言した瞬間に違和感を感じました。

まるで相手のせいにしているみたいだな、と思ったからです

自分にそんなつもりはなかったのだけれど。

でも、「~だと言ってくれたから」「~だと言ってもらえたから」という言葉も選択できたんだなと思った時、自分にその感謝の気持ちが薄いんだなと感じました。

その気持ちがあれば、自然にそういう言い方をしたと思うから。

自分が話す言葉を、よく聞いていると、自分が見えてきますね。

西暁子でした。

 

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今後の予定
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★いよいよ来週末です

⇒10月29日(日)  1dayスピーチセミナー
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★無意識ではなく、意識的に会話をするために。

⇒11月18(土)19(日) ファシリテーション講座
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答えの見つけ方

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昨日、友人がこんな話をしてくれました。

———-
自分がインタビューした音声を、編集していたら、いかに「えー」とか「あー」とか必要のないことをたくさん言っているかがよくわかった。

そしてそれらを編集で削ったら、ものすごくいいリズムになった。
———-

この話を聞いて思ったことがあります。

答えは、そこにある。

彼は、よーーーくその音声を聞いたから、2時間の音声を30分に編集するほどによーーーーく聞いたから、そこに気づきました。

さらに言うと、本当に気づいたから、それだけで話し方は変わりました。
気付きは、知識を手に入れるのとは異なり、気づいた瞬間にもう行動を変える性質を持っているからです。

もし彼が、たださらりと聞いていたら、おそらくその気づきは生まれてこなかったでしょう。

私達は答えが欲しいとき、そのこととは別のどこかから答えを手に入れようとします。

本を読んだり、誰かに答えを求めたり。

でも、答えはそこにあります。

あとはよく見るだけです。

西任暁子でした。

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今後の予定
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★自分で答えを見つけていく目と耳を、養ってほしいと思っています。

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★会議だけでなく、日常会話の進め方が変わります。

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上から目線じゃない話し方(解答編)

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前回の記事「上から目線じゃない話し方」の続きです。

 

「原稿を覚えたとしても、それが自分の言葉になってない人、”てにおは”まで覚えた人は、だいたい上を見ます

この一文が、上から見ている感じがするので、書き換えてみるとどうなるだろう?という話でしたね。

私は、こんなふうに直してみました。

「原稿を覚えたとしても、それが自分の言葉になってないまま、”てにおは”まで覚えた場合は、だいたい上を見ます

そういうことをする「人」がいる、という書き方ではなく、そういうことをする「場合」と表現したわけです

「人」と言ってしまうと、まるでその人のことがすべてわかっているかのように、「そういう人だ」と決めつけている感じがします

でも「場合」という言葉には、どんな人でもそういうことをする可能性があるし、しない選択もできるのだという可能性が含まれるからです

言葉が人をあらわすというのはこういうことなんです
だから、「なるほど~。人を使わずに、場合って言えばいいのね」とテクニカルに言い方だけを理解しても、それはあまり意味がありません。

言葉は自分自身をあらわしているからこそ、自分が書いたり話したりした言葉から学べることがたくさんあります。

西暁子でした。

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今後の予定
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★スピーチのヒント、満載の濃密な1日セミナーです

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学びつづけられる方法

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ある方から、ご相談のメールをいただきました。

その方は、スピーチの内容がどうこうという以前に、人前で話そうとすると極度の緊張を感じて、声が震えてくるそうです

それは今に始まったことではない。幼い頃から、周りが自分に注目していると思うだけで、頭が真っ白になって、自分でも何を話しているかわからなくなるという経験を繰り返してきたそうです

そんなレベルで、セミナーを受講していいのか?

そんなご相談でした。

苦しいことですね。
いただいたメールを読んでいるだけで、胸が痛みました。

多くの方が、セミナーに来るのにすごく緊張したと言われます

たとえそれが、本番ではない学びの場であったとしても、人前で話さなければならない、しかもそれに対してフィードバックされるのだと思うと、どうしてわざわざそんなことをしなければならないんだろう、って感じる気持ち、理解できると思っています

だから可能な限り、場が安全であるよう、以前にも増して心を配るようになりました。

そして「オブザーブ席」というのがありますそれはスピーチをしなくてもいい席です

これは、生徒さんからのリクエストで生まれました。

当時は、受講生全員がスピーチをおこなう講座でした。そのことを、セミナーの直前に知ったある方が、キャンセルしたいと言われたんですキャンセル料金は全額払うからと。

私はそれだけの不安を抱えている方にこそ、学んでほしかった。だから、スピーチはしなくていい、むしろ半額お返しするから、それを交通費にして来てくださいってお伝えしたんです

最初は躊躇されていたその方は、名古屋から来てくださいました。

そして終わった後に言われました。

「来てよかったです見るだけでこんなに学べるとは思わなかった。私のような人はきっと他にもいると思うから、スピーチをしなくてもいい受講も作ってください」って。

それが、見て学ぶオブザーブ受講です

不安だな、って感じる方は、緊張しなくてもいいオブザーブで、学んでいただけたらなと思っています

学ぶときのポイント。
それは、ほんの少しだけ今の自分の先へ踏み出してみること。

あんまり大きく踏み出すと、ケガをしてしまい、「やっぱり自分には無理だ」という思いを強めることになってしまいます

本当はそうじゃないのに。

だから、なんでもやりすぎないことです

少しずついきましょう(#^^#)

次回のスピーチセミナーは、10月29日(日)です
年内は、これが最後となります

詳しくは、こちらをご覧ください。
HPの文章を、すべて新たに書き換えています

http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

いい1週間になりますように。

今日も読んでくださってありがとうございます
西暁子でした。

 

 

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冷静に話せない

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埼玉県にお住いの、ぱんださんからご質問をいただきました。

 

—————
私はおしゃべりな方です。でも、話下手です。

普段の会話でも、会社の会議などでも、思ったまま言葉を口に出してしまいますが、説明が下手で、さらには失言も多く、いつも言った後に後悔しています。

先生の本にも、相手の話を聞くことが大切と書いてあります。

頭ではわかっているのですが、感情がこもると余計に気持ちを止められず、冷静に話せません。

どうすれば冷静に一歩踏みとどまって話せるのでしょうか?
—————

 

ご質問、ありがとうございます。

感情のコントロールは、コミュニケーションにおける大きな課題のひとつですね。

私自身、ずいぶん長い間取り組んできましたし、今でも日々湧いてくる感情に向き合っています。

 

ここで問題になるのは、感情そのものではありません。

ぱんださんのご質問にあるように、感情がこもって気持ちを止められなくなること、つまり感情にのっとられてしまい、理性が働かなくなってしまうことなのです。

感情とは、感じる気持ちのことですから、それがなくなってしまったら人間ではなくなってしまいます。だから、感じないように抑え込むのではなく、観察し、感じていることに気づいていくのです。

 

感情のコントロールは、ここから始まります。

観察して、気づくこと。

気づくだけで、少し落ち着きを取り戻せるようになっていきます。

 

Happy Friday.
西任暁子でした。

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今後の予定
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★残席少なくなってきています

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会議で上司に「意味が分からない」と言われる

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今日は、沖縄県にお住いの、さっちさんからのご質問について考えてみますね。

 

—————-
会議で話していると、私の上司がイライラし、無愛想な表情で「意味がわからない」と皆の前で言って、私に恥をかかせます。

せっかく西任さんの講義で、話すのが少しずつできるようになったと思ったのですが、この上司の前では上がってしまい、話し下手になっています。

そのせいで、また「意味がわからない」とイライラされて話せなくなるという悪循環です。

こういう場合の克服法もあればアドバイスいただけないでしょうか
—————-

 

またイライラされるかもしれない、恥ずかしい思いをするかもしれないと感じると、余計に能力を発揮できなくなってしまうものですよね。

だからと言って、上司を変えることもできない。

 

では、どうすればいいのか?

やはり、自分が変わるしかないんですね。

もちろん正解はありませんが、勇気を出して、その上司の方に、さっちさんが感じていらっしゃることを伝えてみるのはどうでしょうか?

たとえばこんな具合です。

 

「意味が分からないと仰る言葉を耳にすると、申し訳ない気持ちと同時に恥ずかしさでいっぱいになって、ますます緊張が高まり、余計にご迷惑をおかけすることになってしまいます。

なんとか意味をご理解いただけるように話してみたいと思いますので、3分間、話を聞いていただけないでしょうか?」

 

このように、言いにくい・・・でも本当に思っていることを相手に伝えたい・・・と思うときのポイントは、OFNRです。

 

O:observation 観察(した事実)
F:feeling 感情
N:needs ニーズ(自分が大切にしたいこと)
R:request リクエスト(お願い)

 

拙著『本音に気づく会話術』も参考にしていただければ幸いです。

西任暁子でした。

追伸: 皆さまからは、ご質問だけでなく、こういったメッセージもお寄せいただき、本当に感謝しています。

 

東京都 tmさん
毎朝、通勤時に拝読しております。仕事前に勉強出来て気持ち良く出勤しております。ありがとうございます。

 

tmさん他、メッセージをお寄せくださった皆様、すべて拝読させていただいております。ありがとうございます。

 

 

ご質問、ご感想などお気軽にお寄せくださいね。
https://a08.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=687&g=12&f=25

 

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出合えたことに感謝したい1冊

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3連休も最後の1日になりましたね。

ご家族で過ごされている方も多いと思いますので、今日も子供のトピックで参りましょうか。

と言いますのも、ご紹介したい本があるのです

 

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント~4人のわが子が教えてくれたこと』

 

著者の堀内祐子さんのお子さんは、4人!
その4人全員が、アスペルガー、ADHD、LDといった発達障害を持っているそうです

いったい、どのような子育てをしていらしたのでしょうか?

 

たとえば発達障害の子は、予定が変わることをとても嫌がります

お部屋に飾ってある絵を変えたら、長男の子は「前の絵に戻せ」と3週間ほど言い続けたそうです

また帰り道に、ある場所へ寄ろうと思いついても、叫び出したり、絶対に嫌だと言う。

ではどうするのか?

堀内さんは、急に変更せず、事前に説明をすればいいのだとわかり、自分の行動を変えていかれました。

 

また発達障害の子は、長時間の話や複雑な説明を聞くのが苦手。
でもなぜか、子供たちはお父さんの話なら聞けたそうです

そこで堀内さんは、旦那様の話し方を真似するようになります

低い声で、端的に、ポイントは1つに絞って話す。

すると子供たちは、堀内さんの話も聞けるようになったそうです

 

こういった様々な問題と、それを乗り越えていった方法が、この本には書かれています

もちろん、発達障害を持っていない子供には起こらない問題ばかりかもしれません。

でもこの本が素晴らしいのは、相手がどんな人であれ、コミュニケーションをする際にとても大切な真髄が、具体的に描かれていることなのです

 

私が講演でよく申し上げることがあります

コミュニケーションにおいて、様々な技術はあるけれど、大切なことは3つ。尊重、共感、承認だと。

でも抽象度が高くて、イメージしづらいですよね。

それがこの本には、具体的な日常として描かれていますそれもふんだんに。

 

堀内さんは、ご自身の苦しみも隠すことなく語りながら、愛にあふれた家族のコミュニケーションを本にしてくださいました

ライターの柴田美恵子さんの見守るような文体とともに。

 

この本は、家族であれ会社であれ、コミュニケーションの壁にぶつかっている人に、具体的な解決の糸口を与えてくれるでしょう。

出合えたことに心から感謝したい1冊です

 

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント~4人のわが子が教えてくれたこと』
堀内祐子+柴田美恵子 著

e-hon:http://bit.ly/2xX0IXT
amazon:http://amzn.to/2z1i8An

 

それでは、連休最終日が充実した1日になりますように。

西暁子でした。

 

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感情は込めない方がいい

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昨日のメルマガでご紹介した質問の中にあった「感情のこもった言葉」について書いてみましょう。

コミュニケーションであれ、スピーチであれ、「感情」がなければ伝わってこない、ということはわかります

では、感情とは「込める」ものなのでしょうか?

言葉に感情を込めようとすると、響きに歪みが生じます

そして感情そのものよりも、感情を込めようとした意図の方が、伝わってくるのです
平たく言うと、「わざとらしい感じ」がしてしまう、というわけです

ではどうすれば、感情を伝えられるのか?

感じていれば、勝手に伝わるというのが結論です

感情とは、「込めるもの」ではありません。
自分が心で感じていれば、感情は自然に声や表情に「表われるもの」なのです

もちろん、お芝居や踊りなどの表現で感情を伝えるとなれば、また違った技術が必要になります

スピーチにおいても、効果的な技術はあります

ただ日常会話においては、自分の心に感じることを許せば、自然に感じたことは相手に伝わっていくでしょう。

今朝は、どんなことを感じていらっしゃいますか?

良い週末をお過ごしください。

西暁子でした。

 

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2時間で早口が治った理由

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昨日は、あるお医者さんの個別コンサルティングでした。

個別コンサルティングとは、その名の通り個別におこなうものですから、様々なご依頼があります。「部下とのコミュニケーションを改善したい」「プレゼンで結果を出したい」「講演の中身を組み立ててほしい」などなど。

今回のご依頼は、「講演や研修の依頼が増えてきた中で、もう一段レベルアップしたい」という内容でした。

2時間ほどお話をさせて頂いた中で、最も印象に残っているのは、その方が最後に言われた言葉です。

「早口を直したいと思っていたけれど、もうすでに早く話せなくなっています」

私は、2時間の中で一度も早口について話しませんでした。その方が少し前のめり気味に話されることに気づいてはいましたが、それは結果として起こっていることであって、問題の本質ではないと思ったからです。

2時間の内容はとても濃いもので、その方は何度も涙を流されました。それは、悲しいとか悔しいといった理由ではなく、その方の中に、多くの気づきが生まれたからです。

「自分は考えていると思っていたけれど、本当は考えていなかったんだ」

「その問題は乗り越えたと思っていたけれど、こんなにも根深かったんだ」

「私がこれまで話してきたことは、表面的な理解に過ぎなかったんだ」

その気づきの多くは、どちらかというと見たくない事実だったと思います。
でもその方は、逃げずに向かっていかれました。

その結果、「早口になる」という現象は、自然になくなったのです。
もっと正確に言うと、もはや早口では話せなくなってしまったのです。

どういうことなのか?

たとえば、「自分は間違ったことを言う可能性がある」という考えが本当に腑に落ちた時、人はこれまで以上に慎重に話すようになる、ということはお分かりいただけると思います。そうせざるを得なくなるからです。

今回、その方には、そういった気づきがたくさん起こったため、結果として早口で話せなくなったというわけです。

「変わる」といっても、いろんな「変わる」があります。
表面が変わることもあれば、根っこから変わることもある。

どちらがいいというわけではなく、表面的な変化が必要なタイミングもあれば、後者の変容が促されるタイミングもあるでしょう。

ただ昨日のコンサルティングは、本質的な気付きが多くの問題を解決してしまうことを改めて教えてくれた時間になりました。

さて、このような個別のコンサルティングとまではいかないまでも、人数を6名に限定し、丸1日という時間をかけることで、おひとりおひとりに向き合う形をとっているのが、1dayスピーチセミナーです。

次回は、10月29日(日)に開催します。年内はこれが最後です。
残席が少なくなってきておりますので、興味のある方は下記のリンクをご覧くださいね。

★1dayスピーチセミナー
http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=D7&a=687&c=1&d=6f50

西任暁子でした。

 

 

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エベレストで遭難する7割は、登山のとき?下山のとき?

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おはようございます
西暁子です

1週間の関西出張を終えて、東京に戻ってきました。

久しぶりに自宅のドアを開いた瞬間、予想以上にほっとした自分に驚きました。

自分の好きなものしかない「家」という空間は、本当に心休まる場所ですね。

さて、そんな出張中に、あるデザイン会社の方にお会いする機会がありました。

その方が、講演を聞いてくださった後に言われたことが、印象に残っています

「山を登るときは頑張れるんだけど、降りるときに気が抜けてしまうんですよね」

山を登るときとは、デザインを作っている段階のこと。
まだ見ぬ景色を見たいという情熱が、頂上へとメンバーを引っ張ってくれる。

でもいざデザインが完成したら、今度は「伝える」という山を降りる作業に熱が入らない。
でもエベレストで遭難するのは、7割が下山の時なんだ。

職人タイプの人は、いいものを作れば、自然に広まるものだと考えがちです
私も、いまだにどちらかというとそう思っています

でも実際は、作る努力と伝える努力は、同じくらい必要なんですよね。

いいものがあっても、知ってもらえないことには存在しないのと同じだからです

それを登山に例えられていたのは、とても分かりやすい例だと思いましたのでご紹介させていただきました。

ちなみに、こういった比喩は、わかりやすく伝えたい時だけではなく、相手の心を動かしたいときにも使える効果的な表現のひとつです

ピタリとはまる比喩は、記憶にも残ります

西暁子でした。

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