アーカイブ: 2015年7月

お客様の「欲しい」を生む話し方の法則 ~その1~

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商品やサービスをオススメしたら、「欲しい」と思ってもらいたいですよね。

では、興味を持ってくださった方に説明をする時に、何から話し始めたらいいでしょうか?

 

多くの場合、自分が得た情報をそのまま伝えるのではないでしょうか。

つまり、その商品やサービスを作るにあたって、

自分が考えたことや、製造元に教えてもらった情報を、

「伝えなければ!」と一から説明してしまう。

 

例えば、性能やこだわったところ

「この商品は、○○でできています」

「このサービスは、2年間かけて改良してまいりました」

など、売り物を主語にして説明をしてしまうのです。

 

この場合、オススメされているのだから、いいものなんだろうな。

という想像はできるかもしれません。

でも、お客様自身にとって必要なのかどうかはわかりません。

例え、「持っていたらいいことがありますよ」と思っていても、

言わないと伝わらないのです。

 

商談_女性

 

では、どうしたらお客様が「持っていたら良さそう」「欲しい」と

思うことができるのでしょうか。

 

答えは簡単!

「主語を変える」 

それだけで、選ぶ言葉が大きく変わってくるでしょう。

 

そう、主語はお客様にするのです。

お客様が主語になれば、お客様がその商品やサービスを使うと

どんないいことがあるのか、想像することができますよね。

 

日本語では、わざわざ主語から話すことが少ないので、

気づかないことが多いものです。

 

靴の販売チェーン店ABCマートで、

アルバイト個人売上日本一をわずか19歳獲得された

成田直人さんは、こうおっしゃっています。

お客様が、商品を使うシーンを明確にイメージできるまで質問をしながら

商品の説明をしていく。

自分が使っているところをイメージできると「欲しい」が生まれる。

 

最初は不自然に感じるかもしれませんが、

あえて「お客様が○○をお使いになると」など

相手を主語にして話してみましょう。

「自分のことを話してくれている」と感じて、話を聞いてもらえますよ。

 

 

 

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SMBCビジネスセミナー「わかりやすい話し方・伝わる話し方」

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SMBCビジネスセミナーにて、この秋にも西任の講座が開催されます。

タイトルは、

「わかりやすい話し方・伝わる話し方」

 

わかりやすく話すことができれば、

・仕事ができると思われて信頼される。

・お客様に喜ばれる。

・ファンが生まれる。

 

いいことばかりですね!

 

でも、私たちは学校で「わかりやすく伝わる話し方」を学んだことがありません。

だから、

どんなに高い技術を持っていても、

どんなにいいサービスや商品を持っていても、

相手に伝わる話し方で、その良さを伝えることができなければ、

売ることはできないことを、ようやく社会に出て体感することになります。

自分では思いを伝えているのに、相手の反応がイマイチで

もどかしさや悔しさを感じたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

でも、大丈夫!

わかりやすいステップで、相手に伝わる話し方の技術を

1日で学べる講座を開催します。

 

smbcパンフレット
~話さなければ、伝わらない~
わかりやすい話し方・伝わる話し方

日程:2015年10月22日(木)
時間:10:00~16:40
会場:三井住友銀行呉服橋ビル(セミナーホール6~7階)

<こんな方にオススメです>
・顧客への提案や新卒採用説明会など人前で話す機会のある方
・思っていることをうまく伝えられない方
・話し上手になりたいのにどうすればいいのかわからない方
・言いたいことはあるのに、話している途中で何を言いたいのかわからなくなってしまう方
・「話が長い」「何を言いたいのかわからない」と言われたことがある方
わかりやすい話し方のフォーマットを知ることで、
もう報告もプレゼンテーションも怖くない!

 

詳細はSMBCビジネスセミナーのページをご覧ください。

http://tinyurl.com/p6vap7p

 

——-

To who want to know how  to speak simply and understandable.

This seminar would be a great help for all businessperson.

 

<SMBC Business seminar >

“Simple and understandable Speech technique”

 

25.Oct.2015

10:00~16:40

@MITSUI SUMITOMO BANK Gofukubashi-building

 

 

 

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2015/7/30 配信 元CIAの方の、高すぎるインタビュースキル

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こんにちは。

西任暁子です。

昨日今日の2日間は、1か月半ぶりに、事務仕事に取組める日でした。

溜まった書類やメールの返信、片付けなど、やっと終わった!と思ったらもうこんな時間です。

どう考えても予定を入れすぎですね(^_^;)
さて先日、元CIAという男性からメールが届きました。CIAとは、Central Intelligence Agency。

映画によく出てくるアメリカの情報機関です。メールには、こう書かれていました。

「Ms.Nishitoの本を読んで感銘を受けたので一度会ってそのことを直接伝えたい。」

結論から言うと、直接お会いして、その「聞き力」のすごさに驚きました。

さすがはCIAです。その方が見せてくれた「初対面で話を引き出す会話術」は、

感じたことがない心地よさでした。

 

CIA-Central-Intelligence-Agency

 

メールを初めて見た時は、「スパム?」と一瞬、身構えました。

でも、文章が非常に洗練された知的な言葉でつづられていて、

履歴書も添付されていたので「これは本当かも?」と思いました。

するといいタイミングで電話が。その方のご友人だという、ある大学教授の方でした。

 

「突然英語でメールが届くと西任さんがびっくりされるだろうから、

友人である私に一度電話をかけてメールが届くことを伝えてほしいと連絡があったんですよ」とのこと。

社会的認知度の高いポジションにいらっしゃる方が、直接お電話を下さって、

スパムではないことがわかり安心しました。それでも「なぜCIAの方が私に???」

という疑念が消えることはありませんでした。
何通かメールのやりとりをしたあと、私たちが会ったのは六本木の豚しゃぶ屋さんです。

お店を選んだのは私。理由は2つあります。

1:外国の方にはしゃぶしゃぶ好きが多い。

2:個室があったから。

(ゆっくりお話ししたいから、静かなカジュアルレストランがいいというご希望でした。)
私がぎりぎりに到着すると、その方はすでにお店に来ていました。

50代後半くらいの男性で、非常に清潔感のある知的な佇まい。

でもぴりっとした空気感と、鋭く見通す目が印象的でした。

 

最初に彼は、本の素晴らしさについて語ってくれました。

長年の疑問が解決した喜びを嬉しそうに話されたのです。

 

「なぜ日本のテレビでは、喋った言葉が文字として表示されるのか?

この私の疑問にどんな学者も、どんなテレビプロデューサーも答えてくれなかったんだ。

いや、疑問にさえ思っていなかった様子だった。

それが『「ひらがな」で話す技術』を読んで初めてわかったんですよ。」

 

『聞く会話術』という私の2冊目の本は、CIAで教えているインタビューテクニックよりも

体系化されていて実践的だとこれまた嬉しそうに語ってくれました。。
みなさん「それってお世辞なんじゃないの?」と思われるかもしれません。

でも声や表情、言葉などから伝わってくる「音」は間違いなく「本音」だったんです。
その後、話は多岐にわたりました。

・CIAに働く人たちのインタビュー能力

・日本の警察の情報収集スキル

・日本の国家が情報というものを軽視している(とその方が考えている)現状

・北朝鮮による拉致被害者の1人である曽我ひとみさんの夫、

ジェンキンス氏へのインタビューエピソード
そして私は気が付けば、「なぜこの2冊の本を書くに至ったのか」という

自らの人生の足取りについて、深く深く語っていました。

これまであまり人に話したことがないようなエピソードまで語るほど深く。

でも、会話の流れがあまりに自然だったため、話しているときには

自分がそれほど深く語っていることに気が付きませんでした。

終わってみて初めて、魔法がとけたように、

自分があまりにも多くを語りすぎたと気付いたのです。

もし私がCIAのスパイに狙われている人間だったとしたら、

あまりにも簡単にその手中に落ちすぎだったでしょう。

それほど彼の聞く力のレベルが高かったのです。

 

まず彼は、真剣に私の話を聞いてくれました。

つたない私の英語で、わかってもらえてるかな?と不安な顔をしたときは、

「大丈夫。理解していますよ。一緒にいますよ(英語ではI am with you.という表現で、

理解していることを伝えます)」と安心を与えてくれました。

 

質問は明確で、一度につきひとつの問いに留められていたことは言うまでもありません。

また、話が変わるときには必ず前置きがありました。

「話は少し変わりますが、話してもいいですか?」

この確認が自然にできる方はそう多くないのです。

 

そして話が長引いてくると、必ず「話しすぎているけど大丈夫か?」と確認してくれました。

お互いがどれくらいの時間話しているのか、常に客観視してバランスを感じていました。

 

また話がどうつながるのかわかりにくい時には、

「今、繋がりが見えないかもしれないけれど、もうすぐこの話はさっきの話に

つながっていきますから」と説明してくれました。
つまり、彼との会話には、不快感がひとつもなかったのです。
私自身、相手の話を引き出すことはたくさんやってきましたが、

今回のように引き出してもらえた経験はあまり多くありません。しかもこんなにハイレベルな聞く力で。

およそ3時間の食事会は、無防備に自分を相手にゆだねることができる心地よい体験でした。

 

私たちは、初対面において、最初は自分を守るために壁を作りますが、

本当は相手を信頼し、その防御をほどいてラクになりたいと望んでいるのです。

少し長くなりました。

読み返してみると、10以上のヒントを書きましたね。
「聞く力」とは、たとえるならば相手を心地よい波乗りへといざなうこと。

私たちが、たった3時間で、言葉の壁を越えて、今後も繋がりを持ち続けたいと願う

「友人」になれたことは、言うまでもありません。
西任暁子
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結婚式の司会をしました

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先日、西任が結婚式披露宴での司会をおこないました。

結婚式を挙げられたのは、西任の著書『「ひらがな」で話す技術』の編集者のHさん。

伝わる表現、正しい表現、美しい表現を探求しながら、

何度も打ち合わせを重ねて作った『「ひらがな」で話す技術』。

出版から3年が経った今でもなお、書店に置いていただいていること、

本を読んで、西任のセミナーに興味を持ってお越しくださる方がいらっしゃることは、

Hさんの協力があってのことです。

結婚式の司会は、プロの方がいらっしゃいますので、

ご友人からご依頼いただいた時のみ、お引き受けさせていただいているのですが、

西任のスピーチコンサルタントとしての活動に大きな力をくださった

Hさんの喜ばしい日をご一緒することができて、

西任も幸せをたくさんいただいてきたようです。

 

 

 

結婚式司会

 

司会の役割は、その会の進行を滞りなく進めることでもありますが、

一番大切なのは、その場の空気を作ること。

 

フォーマルな場にしたいのか、リラックスした雰囲気にしたいのか、

主催者の方の意向や、どんなゲストがいらっしゃるかを見て

場づくりをしていきます。

 

結婚式の司会では、主役である新郎・新婦の素晴らしさが

引き立つように場を作っていきます。

ご依頼をいただいた新郎の良さは、頭脳明晰でありながら

ホンワカした柔らかい空気でとても親しみやすいところ(と、スタッフ阿嘉は思っています)。

 

披露宴は、新郎からのウェルカムスピーチでスタート。

どんなに親しい間柄のゲストが集まっていたとしても、

人生の中で、またとない大切な場面。

いざ話すとなると、新郎はとっても緊張されていたようです。

 

そして、緊張しながらも「今日はリラックスして過ごしていただけたら嬉しいです」とご挨拶。

アットホームなパーティーにしたいと望まれていたのでしょう。

ここで、司会の役目です。

「ありがとうございました。何よりもまずは、新郎にリラックスしていただきたいと思います」

と一言。

ドッと笑いが起きて、

新郎も、ゲストのみなさんも、緊張がほぐれた瞬間だったそうです。

 

司会の西任と新郎の人間関係があるからこそ言えた一言であるでしょう。

ただ、人間関係ができる前でも後でも、

場をリードする話し方として参考にしたいことが二つあります。

 

●1つ目は、「目的に応じて話す」

司会進行の台本だけに頼っては、場を作ることはできないでしょう。

その場で新郎が「リラックスしてほしい」という思いを伝えた。

だから、リラックスできるようにその場で空気を変える一言を発した。

正しく原稿どおりに話さなければいけないという目的ではなく、

場を作るという目的においては、

その場で起きた出来事から、場をつなげていくことが可能になります。

 

●2つ目は、「誰もが思っていることを発言する」

新郎が緊張されていることは、ゲストのみなさんにも明らかだったのでしょう。

だからこそ、「新郎にリラックスしてもらいましょう」という一言で笑いが起こったのです。

誰もが、自分が思っていても言い出せないことを誰かに言ってもらうと、ホッと安心したり

嬉しくなるものです。

このときの笑いは、「そうだよね。みんなそう思っていたよね」という安心感と、

新郎の人間性が垣間見れた嬉しさなどが入り混じった笑いでしょう。

 

あたたかい笑顔と祝福に包まれて、

素敵な披露宴であったことと思います。

 

ウェディングブーケ

 

末永くお幸せに!

 

 

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Do we have to memorise speech script?

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One of the common problems in public speaking is
memorizing speech script.

Even if we practice a number of times spoken,
Our mind goes completely blank when we feel nervous.

Why such an accident happen?

スピーチ_演台

We try to remember each every word, when we make speeches.
Be carefull!
That is the reason, we forgot what to speak.
So,what shall we do?
Write the outline so that you can remember the flow of the speech.
Read aloud until you have got the speech by heart.

You do not need to remember every word when you speak.

If you remember the speech script, you will be in the past
when you wrote the script even if you speech to the audience.

If you know the flow, only you have to do is to
speak to the audience along the flow.

By remembering the flow, not only you won’t forget what to speak,
But also you will make speech more emotional,
because you will be with the audience.

 

 

 

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「聞かされる」から「聞きたい」スピーチにするコツ

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人前で話すと、相手が聞いてくれているのか不安になる。

そんなお悩みをよくお聞きします。

不安になる要因の一つには、

人前で話す時には、一人で一方的に話していると感じる。

ということがあるでしょう。

確かに、見た目にはその通りです。

でも、本当にスピーチはただ一方的に話せばいいのでしょうか?

 

実際には、聞き手は頭の中でいろんなことを話しています。

 

「なるほど~」 「そうなのかぁ」 「それはどういうこと・・・???」

などなど、

スピーチを聞きながら頭の中では、会話をしている時と同じように

心の中で会話をしています。

一方的にずっと話さなければいけないと思わなくていいんです。

 

会話風景2

 

スピーチは、「会話」

会話の時ならば、一言自分が何かを言えば、

相手があいづちを打ったり、質問をしてくれます。

 

そのあいづちや質問を想定して、

次の言葉を考えていけば良いのです。

 

相手が聞きたいことを話す。

そうすれば、「聞かされる」のではなく「聞きたい」スピーチができますよね。

 

例えば、こんな風に仮想の聞き手の声を想像しながら

スピーチの流れを作っていきます。

 

——-

 

●スピーチは会話です。

    →どういうこと?

●聞き手は声には出さないけれど、頭の中でお話しているんです。

    →例えばどんな風に?

●例えば、わからないことがあれば、「どういうことだろう?」「具体的には?」と

言葉が沸き起こってきます。そして、スピーカーの次の言葉を待つのです。

だから、話し手は聞き手の頭の中を想像してスピーチの流れを作っていけばいいのです。

    →そうは言っても、声にださなければ何を思っているかわからないよ。

●とはいえ、相手がどんなことがわからないのか、どんな話を次に聞きたいのかを想像することは

簡単ではないかもしれません。

想像できるようになるために、普段、人の話を聞く時に、自分の頭の中に注目してみる

ことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

——-

 

スピーチを作っている時だけではなく、

実際にスピーチをする時にも、相手の言葉を聞いているつもりで話すと、

相手が理解できるスピードで話せるようになりますよ。

 

 

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話を聞き入れてもらえるには? ~近代セールス8月1日号

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ある人からのアドバイスは素直に聞き入れることができるのに、

同じことを言われても、「嫌だな」と思ってしまうことってあると思います。

職場では「嫌だ」という感情で行動することは賞賛されませんし、

ましてや、言動で表すと批判の対象になってしまうかもしれません。

 

でも、「嫌だな」という感情には理由がありますよね。

 

自分が認められていない気がする。

大切にされていない気がする。

そう感じた時、それでも相手を受け入れようという気持ちにはなり難いでしょう。

だから、何か言われると「嫌だな」という感情が先に沸き起こってくる。

 

一方、この人は自分を信頼してくれている。

そう感じることができるだけで、相手の言動を受け入れることができるものです。

 

アドバイスや指示をする状況を想像した時、

自分のイライラや焦りを抑えて伝える必要があるのか?

そう疑問に思い、

後輩や部下のために、そんなことまでしなければいけないのか!

と反発心が湧いてくるかもしれません。

自然な感情だと思います。

 

部下や後輩が、何も言われなくても理想通りに仕事を進めるよう、努力をすればいいのに、

自分の指導者としての努力ばかり求められるのは、納得がいかない!

・・・・・・ですよね。

 

イライラする女性

 

そこで考えたいことは、アドバイスや指示をする目的です。

どんな結果が欲しいから、アドバイスをするのでしょう。

 

・納期に間に合うように仕事を進める。

・ミスのないように仕事を進める。

・部下に、仕事に必要なスキルを上げてもらう。

・お客様に喜んでもらう。

 

など、仕事において必要な目的を達成するためですよね。

 

では、相手がダメだ。相手が未熟だ。

だから、厳しくしないといけない。

そう思って指導をしたら、目的は達成されるのでしょうか。

 

・・・それは、なかなか難しそうです。

 

それに、もしも部下が話を聞いて行動を変えたとしても、

「怒られたくないから」行動することになるでしょう。

目的がズレてしまいますね。

 

目的は、

・納期に間に合うように仕事を進める。

・ミスのないように仕事を進める。

・仕事に必要なスキルを上げる。

その結果、信頼されて喜んでもらいたい。

 

その目的のためには、「○○は嫌だから」ではなく、「○○のために」という

原動力で仕事をしてもらった方が、

良い結果が得られるのではないでしょうか。

そうすれば、次に指示をする時のイライラもなくなりそうですね。

 

まずは、「○○さんが言うなら聞いてみよう」を目指してみませんか。

 

 

どうしたら話を聞き入れてもらえる存在になれるか、

西任の連載記事に書かれています。

金融機関で働く方向けの雑誌『近代セールス』 の記事をぜひご覧ください。

 

『近代セールス』8月1日号

<相手の真意がマルっと分かるコミュニケーション術>

~安心安全な存在になり相手に聞き入れてもらう~

近代セールス0801

 

 

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スピーチの原稿はどうやって覚える? ~その2~

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前回の記事では、

「原稿は覚えない」と書きました。

 

なぜなら、一字一句を思い出そうとすると、

一つ言葉を忘れてしまった時、後の全てが思い出せなくなってしまうから。

 

そして、もう一つ原稿を覚えない方が良い理由があります。

原稿を覚えて、思い出しながら話そうとすると、

頭は過去に書いた原稿の文字に集中することになります。

せっかく目の前に聞いてくださる方がいらっしゃるのに、

意識は別のところにあるのです。

どんなに流暢に文字を音にすることができたとしても、

文字を音でなぞっているだけなので、聞いている人に

あなたが届けたいメッセージが届くことは難しいでしょう。

 

 

 

では、どうしたらいいのでしょう。

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スピーチの骨子を覚えればいいんです。

 

本の目次のように、スピーチの内容にそって

見出しを書き出していきます。

そして、

物語で言う、「あらすじ」を語るように、

スピーチの骨子を何度も喋って覚えていきます。

 

聞き伝えではなく、自分の話をするのですから、

あらすじがわかっていれば、

途中で何を話したらいいかわからなくなることはないでしょう。

 

骨子を書き出すメリットは、スピーチを覚えられるだけではありません。

 

スピーチの構造がシンプルに見えるので、始まりから終わりまでの

流れがつながっているか確認がしやすくなります。

 

話の展開に聞き手がついていけるかどうかは、

「話がわかりやすい」「面白い」と言われる大前提ですよね。

 

骨子を作って覚える。

絶大な効果がありますよ!

 

 

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スピーチの原稿はどうやって覚える? ~その1~

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スピーチのお悩みでよくお聞きするのが、

「原稿を覚えられない!」ということ。

 

一生懸命原稿を覚えたはずなのに、

話している間に、次に何を話すか思い出せなくなって、頭が真っ白!

どうしたらいいかわからなくなった!

そんなご経験のある方も少なくないようです。

 

自分の言葉で、自分が伝えたい話を書いたはずなのに

覚えることができないのは、もどかしいですよね。

 

では、人前で、ちゃんと原稿通りに話せるか

不安にならないためにはどうしたらいいのでしょう?

 

原稿用紙

 

覚えなければいいんです。

 

えっ!?

そしたら原稿を作る意味がないでしょう!

 

そう思われますよね。

 

人前に立って何を話すか思い出せなくなってしまうのは、

原稿を一字一句再現しようとするから。

 

もしも、一字一句再現することがとても重要であれば、

完全に覚えておく必要はあるかもしれません。

 

でも、大抵の場合は、原稿と完全に一致していなくても

伝わるメッセージは変わらないはずです。

 

では、原稿は何のために書くのか。

限られた時間の中で伝えたいメッセージを伝えられるよう、

言葉を選び、組み立て、始めから終わりまでスピーチを完成させておくためでしょう。

一言で言うと、「頭の中の整理」の役割をするものではないでしょうか。

 

もちろん、頭の中の整理ができただけでは、実際にスピーチを思うようにはできないですよね。

では、どんな準備をすれば良いのでしょうか。

次回の記事に続きます!

 

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クレームがクレームに聞こえなくなる方法

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どんなに真剣に仕事に取り組んでいたとしても、

クレームやお叱りをお受けすることはあるでしょう。

クレーム

 

先日、西任がセミナーに参加している生徒さんたちにこんなことを聞きました。

「クレームが来たら『チャンスだ』と思って嬉しい人?」

20名のうち、3人の手が挙がりました。

 

そのうちのお一人がこう言いました。

「自分では気づかなかった視点や考え方を教えてもらえるから、クレームは嬉しいです」

そう、クレームは文句を言われているのではなく、

「教えて」もらっているのですね。

 

とはいえ、頭ではわかっていても、クレームのお言葉をいただいた瞬間は

いい気分がしないでしょう。

うるさいな。厄介だな。自分のせいじゃないのにな。

など、様々な思いが頭の中を巡ります。

 

そんな時、マイナスの感情をそのまま出さずに対応したいですよね。

 

西任が寄稿した、「宿研通信」にはこう書かれています。

 

———–

お客さまがクレームで一番伝えたいことは
「満たされなかった感情」です。
まずは、お客さまが感じている不満の気持ちを
受け入れましょう。

———–

 

お客様は、クレームを伝えてくださる時には

口調が強くなったり、厳しい表情をされているかもしれません。

その見えている情報だけを受け取ると、嫌な気分になります。

 

でも、お客様の心の底にあるのは「満たされなかった感情」を、

理解して欲しいという欲求。

その「理解して欲しい」という気持ちを受け取ることができれば、

お客様のクレームは心を繋ぐコミュニケーションのきっかけだと

思うことができるでしょう。

 

西任の寄稿「宿研通信」 ぜにご覧になってください。

 

宿研通信7月号

 

 

 

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