アーカイブ: 2015年8月

喜びが10倍になる感謝の伝え方

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私たちは会社でも、家庭内でも「ありがとう」と

言わない日はないくらい、毎日感謝を伝えていると思います。

 

相手が大変な思いをしながらも、自分のために何かしてくれたときのように、

大きな感動を伝える「ありがとう」もあれば、

 

ちょっとしたお願いごとを聞いてもらえたときのように、

挨拶の役割に似た「ありがとう」もあるでしょう。

 

さて、その「ありがとう」の気持ちが、

どれだけ相手に伝わっているでしょうか。

もちろん「ありがとう」だけでも、相手は喜んでくれるでしょう。

でも、「ありがとう」の気持ちをより深く相手に受けとめてもらえ、

相手の喜びをより大きくできたら嬉しいですよね。

 

西任が連載をしている、

金融機関で働く方向けの雑誌『近代セールス』のコラムの9月号では

相手も自分も喜びが大きく広がる、感謝の伝え方をご紹介しています。

 

近代セールス0901

 

 

タイトルは、

「ありがとう」を具体化して感謝の気持ちを的確に伝える。

 

相手に具体的に、どんなことに対して感謝しているのかを伝えることで、

言われた相手は、ただ儀式的に「ありがとう」と言われたのではなく、

自分の行動を、心からの喜びを持って「ありがとう」と言われたのだということを感じるでしょう。

 

どうしたら、丁寧に気持ちを表現しながらも、

簡潔に思いを伝えることができるのか、

その方法を「感謝を伝える三つのステップ」でご紹介しているコラムは、

『近代セールス』9月1日号

「相手の真意がマルっと分かるコミュニケーション術」(97ページに掲載)

 

日常の感謝の伝え方一つで、

その後の人間関係が大きく変わる「感謝を伝える三つのステップ」

ぜひ、お手にとってご覧ください。

 

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より良い医療を目指す研究会にて講演をさせていただきます

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服薬ケア研究会の大会にて、西任が講演をさせていただくことになりました。

 

服薬ケア大会

 

「医療の世界でのコミュニケーションは

患者さんに寄り添い双方が納得できることを目指すべきだ」

そんな思いを持って、服薬ケアの研究会の大会会長を務める

西任の生徒さんであり、薬局の若手経営者である

比留間 康二郎先生が西任を演者として招待してくださったのです。

 

「コミュニケーションが大切だ」とはわかっているけれど、

とにかく忙しく、過酷な医療現場において、

患者さんの声を聞き、心からのコミュニケーションをとることは

そう簡単なことではないでしょう。

 

より良い対応をしたい。

良いコミュニケーションについて、病院内や薬局内で

 

一緒に働く人同士、分かち合っていきたい。

そう思っても、なかなか行動することができない方も

いらっしゃるようです。

 

そこで、このような研究会での勉強の場が大きな役割を

担っていくのですね。

 

講演のタイトルは

「今、医療者に求められるコミュニケーション」

 

自分の身体にも心にも不安を抱えている患者さんの

気持ちを、どうしたら少しでも和らげることができるでしょう。

医療者として、正しい情報を伝えることも大切ですが、

薬や治療とともに、患者さんが受け取る

言葉や在り方について、お話させていただきます。

 

患者さんに心を寄せると聞くと、

患者さんが感じている気持ちを自分のこととして感じようとすることだと

思われる方も多いかもしれません。

それも思いやりですが、

今度は、医療者ご本人の心が悲鳴をあげてしまうことになります。

 

患者さんの心に寄り添いながら、自分の心の穏やかさも大切にする、

そんなコミュニケーションについて、

一緒に学んでいきたいと考えています。

 

 

<服薬ケア研究会第5回大会>

メインテーマ:「踏み出せあなたの一歩~本物の医療を目指して」

今よりももっと良い医療・介護を提供するために
今よりも職場環境を素敵にするために
そして
今の自分を変えるために
踏み出せあなたの一歩!

日時:平成27年9月22日(祝)・23日(祝)
場所:帝京大学薬学部

※西任の講演は9月23日(祝)11:10~12:30予定です。

詳細はこちら

http://www.fukuyaku.net/news/the5thcongress.html

 

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お客様との関係作りのために やめたい2文字とは?

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「いい商品だと心から思っている商品は売れる!」

それは真実でしょう。

ところが、商品に対する思いが強ければ強い程、

思いが伝わっていないことがあります。

 

なぜでしょうか?

 

 

apron_woman3-1question

 

日々のお客様との会話を見つめ直してみると、

わかることがあります。

 

この1年、ある健康器具販売会社の店長の方たちに向けて

研修をおこなっています。

伝わる話し方の法則を学んだ後は、実際に販売のロールプレイをします。

頭で理解するだけではなくて、実践してみるとどんな風に伝わり方が

変わるのか、体感できますよね。

 

先日おこなったロールプレイでは、

来店された方へ、商品の説明をする場面や、

お客様からのご相談を想定して対話をしてみました。

 

例えば、健康器具ならば

「なかなか効果が出ないんです」

など、商品に対する不満をお聞きすることがあります。

 

そうすると、

「もっとこんな風に使えば効果があるのに…」

「○○には効かないけれど、△△には効くのに…」

など、商品の良さを知っているからこそ、

伝えたい正しい情報が頭に浮かんできます。

 

そして、

「でも、お客様…」と、一生懸命に伝えたいことを伝えようとします。

 

確かに、正しい情報をお客様には知ってもらい、

商品を気に入って欲しいものです。

だから、その思いがあふれて「でも」と言ってしまいます。

 

この「でも」がポイント!

お客様は、自分が感じたことに対して

「でも」と言われたらどんな気分がするでしょうか。

 

「理解してもらえなくてイライラする」

「受け入れてもらえなくて悲しい」

 

どんなに正しい情報を得ることができるとしても

聞き入れる気持ちにはなるのは難しそうですね。

 

お客様に話を聞いてもらうには、

「この人の話なら聞きたい」

そう思ってもらえる人間関係をつくりたい。

 

そのために、まずは「でも」をやめてみることから始めてみます。

普段は意識していないのでわからないのですが、

意外と頻繁に使っていることに気づきます。

使わないようにすると、ちょうど良い接続詞が

見つからないと感じることもありますが大丈夫!

 

「でも」がなくなるだけで、お客様の心の扉が開放される。

始めは、ぎこちなくなるかもしれませんが、

体力作りと同じでトレーニングを積めば、できるようになりますよ。

試してみてください。

 

 

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染宮勝己さんの「最強セミナー」でお話させていただきます

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トップ営業マンから圧倒的な支持のある染宮勝己さんの

「最強セミナー」で講義をさせていただくことになりました。

 

税理士の染宮さんは、主に生命保険の営業マンに向けて、

セミナーを開催される他、

全国から年間100以上の講演の依頼があるという実績のある方。

難しい税制・税務の話をやさしく、そしておもしろく解説される

染宮さんの話し方は正に「ひらがな」で話す話し方。

ご一緒させていただけることが楽しみです。

 

さて、営業マンにとって、まずはお客様に話を聞いていただくことが

大きなハードルになりますよね。

せっかく、よい商品・サービスを紹介したいと思っても、

「あなたの話を聞きたい」と思わなければ、耳を傾けてもらえません。

仮に、聞いてくれたとしても、

「あぁ、また営業されている」と思いながら聞いていたら、

商品に興味を持ってもらうことは難しいでしょう。

 

では、どうしたら、

「話を聞いてみようかな」

と、好意を持ってもらえるのでしょうか。

 

関係づくりから、相手に伝わる話し方まで

たっぷりお届けいたします。

 

営業マン

 

染宮教育総研株式会社主催 第276回 最強セミナー

「目的を達成する話し方 ~どれだけ話したかより、どれだけ受け取ってもらえたかが重要~」

【東京】9/11(金)13:30~16:00
【大阪】9/16(水)13:30~16:00

▼詳細はこちら▼

saikyobanner2762

 

 

東京、大阪の2箇所での開催です!

みなさまにお会いできることを楽しみにしております!!!

 

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2015/8/21配信 山伏修行で磨かれた「今ここ」にいる感覚

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◆◇◆◇無料ニュースレター登録受付中!こちらから◇◆◇◆

 

こんにちは。

西任暁子です。
半年ぶりに、≪1day集中スピーチトレーニング講座≫を開催します。

スピーチの実践トレーニングをおこなうため、6名限定です。

詳しくは、WEBをご覧ください。

→http://u-b-u.jp/seminar/speech1day.html
先日、山形の出羽三山(月山、羽黒山、湯殿山)で2泊3日の山伏修業してきました。とはいえ、知人に誘われて軽い気持ちで出かけた私は、そもそも「山伏」の意味も分からず、行きの新幹線内で調べていたくらいです。

まあとにかく歩きました。修行の内容は詳しく言えないのですが、驚いたのは、何をするのかをまったく教えてもらえないことでした。スケジュール表とかもちろんないし、今日1日はこんなことやります、っていう発表もないんです。相図はほら貝。音が鳴ると、集合して次の修行が始まる、という繰り返し。その結果、「今にいる」ということを強く意識できた気がします。

いつも「今を生きたいなあ」と思ってはいるのですが、というか「今」以外に生きられる時間なんて本当はないのですが、実際には次にやることやその次にやることのシュミレーションを頭の中で繰り返しているんですよね。あるいは、過去のことを気にしたり。

でも、ほら貝に動かされる修業期間中は、「今」以外の時間が存在していませんでした。

スピーチをするときに、この「今にいる」という感覚はとても重要になってきます。

たとえば原稿を読む人は、過去にいるんです。原稿を準備した過去とつながって、過去の発表会をおこなってしまう。だから、原稿を読んでいる人の話は面白くないのです。

たとえ準備をしたとしても、本番で話をするときは、「いまここ」にいて、目の前で聞いてくださる方とコミュニケーションしていく。

スピーチって、一方的に話すことのように思われていますけれど実は会話と同じなんですよね。
さて、山伏修行は、中身を知らないことが大切な修行の一部なので、詳しいことはご紹介できないのですが、なにかピンと来た方は行かれてみてください。9月にあと2回あるそうですよ。
https://www.facebook.com/daishobo

 

 

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http://u-b-u.jp/blog/?p=712

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◇西任暁子プロフィール
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『「ひらがな」で話す技術』

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kindle      ⇒http://amzn.to/1caRhQo

『話すより10倍ラク!聞く会話術』

e-hon      ⇒http://bit.ly/1yFCwm6
楽天        ⇒http://bit.ly/1yaXZOK
amazon   ⇒http://amzn.to/1FVerwT
kindle      ⇒http://amzn.to/1I2KZW1

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◇西任暁子はここにいます。

■このメールは転載歓迎です。下記のメールマガジンが出所である旨、URLを明記してどうぞご紹介ください。
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どんな話し上手を目指す?

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最近、「会話術」や「話し方」の本が増えていますね。

先日、西任の著書『話すより10倍ラク! 聞く会話術』を置いてくださっている

MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店のご担当者の方も、

話し方の本の売り場の棚を2倍にされたとお話されていました。

 

「上手に話したい」

「言いたいことをうまく伝えられるようにしたい」

 

素晴らしい技術や考えや心があったとしても、

伝える技術がなければ認めてもらえない。

情報が溢れる世の中では、発信する力で差がつくことを、

多くの人が感じているのでしょう。

 

さて、話し方が上手いとは、どういうことでしょう。

アナウンサーや司会業の人のように話し方が上手な話し方?

政治家や先生など、人前で堂々と話せると上手いのでしょうか?

 

漠然とした印象を持っていても、立ち止まって考えたり

分析してみる機会はなかなかないですよね。

 

アナウンサーの方の話の上手さはどこで感じるのでしょうか。

はっきりとした滑舌。話す速さや強さなど、

音として聞こえてくる印象から「上手い」「プロっぽい」

そう感じているのではないでしょうか。

 

では、話すことが職業ではない私たちは、

プレゼンテーションをする時に、アナウンサーのように話したいでしょうか?

そうでなければ、どんな話し方を目指したいのでしょう?

 

相手が安心できる話し方?

説得力のある話し方?

心を動かす話し方?

 

上手な話し方

 

もし、心に浮かんで来たならば、

一緒に目標に向かってトレーニングしませんか?

もし、イメージがわかなかったら、

目指す話し方を探しにいらっしゃいませんか?

 

「この話し方が上手い話し方です」と答えを出すのではなく、

あなただから伝えられる言葉を、

あなたらしい話し方で、

相手に伝わるための話し方を大切に、

西任暁子の3分間スピーチ1Day集中トレーニング講座では、

お一人お一人の目標に合わせて、指導をしていきます。

 

9月21日(月祝)開催です!

詳しくはこちらをご覧ください。

header_title_20120918_2

 

 

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自分の感情との付き合い方

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前回は、相手の本心を理解する というテーマでお届けしました。

相手の欲求を理解することはわかったけれど、

自分が「嫌だ」と思った感情はどうしたらいいのか?

押し殺して我慢して過ごさないといけないのか?

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

コミュニケーションの悩み

 

結論から言うと、自分の感情を押し殺す必要はありません。

相手の感情を理解するために、自分の感情を犠牲にする必要はないんです。

そうは言っても、沸き起こった感情を出さないとモヤモヤするでしょう。

 

では、どこに出すか?

 

自分の中に出すことができます。

 

相手の欲求に寄り添ったように、自分の感情にも寄り添うことができるんです。

 

「西任さんってカンペキですよね」

と言われて、「なんだか嫌だな」と思ったら、

嫌だなを相手にぶつける前に、自分の感情と欲求にフォーカスしていくんです。

 

なぜ、嫌だと思ったんだろう?

例えば、

・自分はカンペキだと思っていない。本当の自分を見てもらえていないように感じる。

→理解してもらいたいという欲求がある。

・カンペキだと言われると、生まれつき何でもできる人だと言われたような気がする。

→自分は努力してできるようになったので、その努力を認めてほしい。

・カンペキだと言われたことで「あなたと私は違う」と一線を引かれた気がする。

→親しい関係を大切にしたいという欲求がある。

(※上記はあくまでもスタッフ阿嘉の想像です)

 

こんな風に、自分の心に向き合っていくと、

自分で、自分に共感していくことができます。

この時点で、モヤモヤした心は穏やかになっているでしょう。

 

関係性によっては、自分が気づいたことを相手に伝えることもできるかもしれません。

コミュニケーションのすれ違いは、「知らない」ことから起こります。

 

相手に自分の感情を知らせることも、関係を近づける第一歩。

ぶつけるのではなくて、お知らせする。

そんな風に思ってみたら、少し気が楽になりませんか?

 

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相手の本心を理解する ~「あなたって○○」は相手のストーリー

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相手にある言葉を言われて

「いい気分ではないな」

そう感じた経験はありませんか?

 

悩みを解決

 

別に、責められたり、批判されたり、暴言をはかれたりしているわけではないのに、

何かが心に引っかかった。

それは、言葉の裏側にある相手の感情や考えを感じて、

自分の心が動いた結果「なんだか嫌だな」という気分になったということなのでしょう。

 

現在、西任が学んでいるNVC(非暴力コミュニケーション)では、

人が元々もっている欲求にフォーカスします。

 

例えば、

会社で仕事をしている時に「ちょっと暑くない?」と上司が言った。

その言葉には「涼しく快適に過ごすことで、仕事の効率が下がらないようにしたい」

という思いがあるかもしれません。

もう一段階掘り下げると、「気遣い(みんなが心地よくいられるように配慮する)」

「快適であること(身体的に楽であること)」を大切にしているのだろう。

そんなことがわかってきます。

 

そうすると「ちょっと暑くない?」という少し乱暴にも聞こえる発言が、

上司の気遣いから生まれた言葉だと受け止めることができます。

 

 

 

先日、西任がこんなことを話していました。

 

「西任さんはカンペキですよね」と言われて、いい気分がしなかった。

けれども、相手の欲求を想像すると、

・自分ができないことを相手はできていて驚いた。

・自分ってダメなんじゃないかという不安な気持ちになった。

・自分はこのままで大丈夫という安心感を大事にしていたかった。

 

言葉は「あなたって○○」と相手を主語にしていたけれど、

その言葉が生まれた元は本人のストーリーだったということに気づいたそうです。

 

このように、相手が自分を見て、どんなことを感じ、それはなぜかを見つめると

言葉の裏にある欲求にたどり着くことができる。

相手や自分が発した言葉の元になる欲求は何なのか?

これは、コミュニケーションのすれ違いを避ける大きな役割を果たすでしょう。

 

ここで「では、自分が嫌だなと思った感情は押し殺さないといけないのか」

という疑問が湧いてきますね。

続きはまた次回!

 

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1Dayスピーチセミナーを開催します

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リーダーともなれば、人前で話す機会は多くなります。

事前に準備ができることもあれば、

「ちょっとお願いします」と突然お願いされることもあるでしょう。

 

先日、西任の1Dayスピーチセミナーにいらしたのは、

ChatWork株式会社 常務取締役COOの山口さん。

 

「人前で話す機会やセミナーを行うことが多くて、

これまで自己流で話してどうにかはなっていたけれど、

このままでいいのかな?

聞き手に伝わっていないんじゃないかな???

と不安になって、一度きちんとスピーチの準備から話し方まで

学びたいと思ったんです」

そうおっしゃっていました。

 

関西出身の山口さんは、軽妙な語り口で人を楽しませる

話し方がお上手です。

でも、ビジネスシーンでどれだけ自分らしさを出して良いのか、

様々なタイプの人が大勢いる場面で、

どう話したらいいのか、迷うこともあったのではないでしょうか。

 

西任のスピーチセミナーでは、講演のオープニングトークを

トレーニングさせていただきました。

 

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セミナーの数日後、講演を控えていた山口さん。

その講演の後に、こんなご感想をいただきました。

——–

ご指導いただいた、講演のイントロ3分トークを、

ちゃんと自分の舌に乗るまで、筋トレの如く100回練習しました!

おかげさまで会場はどっかんどっかん大盛況でしたーーー!!!笑

ただひたすら相手のことを思って、一字一句尽力するということの大切さを身をもって

学んだ気がします。

僕からの言葉のプレゼント。

会場のみなさまに楽しんでいただけて本当に嬉しかったです。

イベント参加者だけではなく、スタッフやゲスト登壇者の方々にも

喜んでいただけました。

まだまだこれから、もっともっとひとりでも多くの人に

自分の語りかけを通して幸せな気持ちになってもらいたいと思いました。

本当にたくさんの気づきをいただきありがとうございました!

さらに伝える力を磨いていきたいので、

定期的にご指導いただきたいと思っています。

 

——–

たった3分で、

「なんとなく聞こうかな」という聞き手の状態を、

「もっと聞きたい!」という状態へ導く。

そんな体験をされたのではないでしょうか。

 

 

さて、この1Dayスピーチセミナーを急遽開催することになりました!

 

朝礼のスピーチ、結婚式のスピーチ、

ビジネスプレゼン、商品説明、など

どんな場面のスピーチも3分で伝えられるスキルを磨いていきます。

 

<日時>

9月21日(月祝) 10時~18時

東京にて。

 

詳細はこちらをご覧ください。

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▼こちらでは、受講スタイルについて西任がご説明しております。

 

 

西任の1Dayスピーチセミナーは今回で最終回になる予定です。

この機会をお見逃しなく!

 

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お客様の「欲しい」を生む話し方の法則 ~その2~

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前回の記事 お客様の「欲しい」を生む話し方の法則 ~その1~では

商品・サービスの説明では主語をお客様にすることをお伝えしました。

 

では、お客様を主語にすれば、簡単に「欲しい」が生まれるでしょうか。

 

引越しをすることになって、新しく部屋を探す時に

「この部屋に住んだら 気持ちよく過ごせますよ!」

と不動産会社の方に言ってもらったとします。

 

確かに、言わなくても主語がお客様になっていることはわかります。

でも、どう気持ちがいいのかわからなければ、

自分を主語にされていても、想像することができません。

 

良いのだろうなとは思えるけれど、全くどんな良さかがわからないと、

「あなたはいいと思っているのね」という感想になります。

 

「東向きの小さな窓があるので、朝日が部屋にうっすら入ってきて、

気持ちよく目覚めることができますよ」

「広いベランダがあるので、洗濯物を干すのも楽だし、

椅子を置いて、星空を見ながら一杯!なんてこともできますよ」

など、毎日の生活を想像できて初めて「いいな」と思えるのです。

 

部屋探し

 

 

西任が昨年寄稿していた『宿研通信』にも書かれています。

ここに泊まりたい! と思ってもらうには、

「宿の魅力に具体性を持たせる」

 

詳細は、ぜひ記事をご覧ください。

宿研通信8月号

 

 

 

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U.B.U.株式会社(U.B.U. スピーチコンサルティング)によるブログ。

伝わるスピーチ・話し方とは?毎日のコミュニケーションに役立つヒントをお届けしています。

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