アーカイブ: 2017年9月

子供を説得するには?

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スピーチコンサルタント西任暁子
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先日、あるカフェでこんな場面を目にしました。

かごの中から、子供たちが順番に好きな石を選んでいたんです。

 

幼稚園くらいの女の子が、ある石を手にして立ち去ろうとしたとき、そのお兄ちゃんでしょうか。彼女より少し体の大きな男の子が、その石を女の子の手から奪おうとしました。

 

その時、そばにいた女性が、男の子の肩を後ろから「トントン」と叩き、「この平べったい石はどう?」と言いながら彼の手を石へと導きました。

 

すると男の子は一瞬、女の子の後姿を見つめると、今度は自分の手に触れている石の感触を確かめるように静止。その後、その石を手にして、去っていきました。

 

それは、とても興味深い光景でした。

 

まず思ったのは、子供は視点を切り替えるスピードが早いということ。

 

最初に欲しいと思った、男の子の石への執着は、暴力的に実行されようとしたわけですが、次の瞬間、手に触れた他の石へと、彼の意識は切り替わりました。そのスピードは本当に早かった。

 

でもその時、言葉を用いていたらスムーズには行かなかったかもしれません。

私達大人は言葉で説得しようとしますが、子供には感覚を用いたほうが効果的なのでしょう。

 

「人のを欲しがっちゃダメ」とか「他のにしなさい」など、言葉で説得したくなるけれど、子供には匂いや触覚、あるいはシンプルな音や動きを使った方が、視点を切り替えやすいんだと思います。

 

自分が伝えやすい方法ではなく、相手が受け入れやすい方法で伝える。

 

相手が子供であっても、コミュニケーションの基本は同じですね。

 

西任暁子でした。
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いい香りを作る時に欠かせないもの

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おはようございます。

西任暁子です。

 

少し前になりますが、香りにまつわるトークイベントの司会をしました。

 

その時、調香師の方が話してくださったことを、ふと思い出しました。

 

【いい香りは、いい香りだけでは作れない】

 

調香師の方は、いろんな香料を合わせて、香りをつくります。

たとえば、トロピカルな香りを作ろうと思ったら、ガスのような臭い香りも混ぜなければ、いい香りは作れないそうです。

 

これは、香りの世界だけではなく、様々な世界に当てはまる真理だと私は思いました。

例えば「いい人」だけで、いい組織ができるわけではないと思うのです。

 

またそれは、一人の人間においても言えることだと感じます。

 

以前、北斗の拳の原作者、武論尊さんとトークイベントをさせて頂いた時のこと。

男の強さについて尋ねると、「弱さを受け入れられること」だと言われました。

 

強さだけで、強さが生まれるわけじゃない。

弱さがあるから、強くなれるんじゃないでしょうか。

 

 

今日も良い1日を。

 

西任暁子でした。
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ここだけの話

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おはようございます。
西任暁子です。

先日、あるサービスについて説明を受けていた時のことです。

その方は、とても明るくてオープンな感じで、親身になって相談にのってくださいました。
コミュニケーション能力がとても高い。

ですが、話し終えた後にどことなく違和感が残ります。

この感じは何だろう?

そう考えていて気が付いたのは、「ここだけの話」の間合いです。

「ここだけの話」という切り出し方で、他ではあまり言っていないという説明を聞かせてくださったのですが、その話を切り出すときにまったく躊躇がなかったのです。

もしそれが本当に「ここだけの話」であれば、人間の自然な心の動きとして、「これは言ってもいいかなあ。本当はだめなんだけど、でもこの方になら話してもいいかな」などの逡巡があると思うのです。

でもその方の「ここだけの話」には、躊躇がなかった。会話の中で流れるように「ここだけの話」が出てきました。

もちろんその方には、まったく悪意なんてありません。
ただ、言っていることと言葉にズレがあると、私たちは不自然さを感じてしまうものです。

このことを聞く立場で体感するとき、「こういう言い方をすれば効果的」なんていう技術は、心を伴っていなければ役に立たないどころか、マイナスになってしまうことがわかります。

技術とは、心をあらわすためにあるもの。
心のために、技術を使いたいですね。

西任暁子でした。
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自分は心を開いてもらえる存在?

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おはようございます

西暁子です
あなたは、街中で配られているチラシを受け取るタイプですか?

私は先日、駅前で配られていた黄色いチラシを、何となく受け取らずに通り過ぎようとしました。その瞬間、「コーヒーの割引券」という言葉が耳に入ってきて、「もらえばよかった!」と後悔。でもさすがに戻ってまでチラシをもらうのもなぁ、、、

 

と思った時に気づいたことがあります

 

チラシ配りって、その人の第一印象が試される!

何のチラシなのかがわかれば、欲しいかどうかを頭で判断できます。でも多くの場合、何を配っているのかはわからないので、差し出された瞬間に「感覚で」受け取るかどうかを決めていますよね。

 

その瞬間に何のチラシなのかがわかっても、頭の判断の方が遅いため、感覚の方が優先されます

 

では感覚は、何を基準に受け取るかどうかを決めているのか?
配っている人が、自分にとって安全かどうかだと思うのです

私達はコミュニケーションをするとき、無意識的に、相手が自分にとって安心安全な存在かどうかを確認しています。そして「心の扉」を開いたり閉じたりするわけです

 

でも、実際にその扉は見えません。それが、見える形でわかりやすく表れるのがチラシ配りだなと思ったんです

 

私が最後にチラシ配りをしたのは、大学生の時、場所は町田駅の近くでした。
今やってみると、いろんなことを学べそうです

 

受け取る側のときも、自分のセンサーがどんなふうに働いているかを観察してみると、思考より、感覚の判断の方がずいぶん早いことを感じられるでしょう。

 

また自分がどんなタイプの人に、心を開いたり閉じたりするのかも見えてくるかもしれません。

 

西暁子でした。

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中三の息子が全否定。育て方を間違えた?

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おはようございます
西暁子です

週末ですから、家族のコミュニケーションについて書いてみましょう。

福岡県にお住いの「えいちゃん」からのご質問です

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんにちは。初めまして。いつもメルマガ楽しみに拝見しております

中三の息子がまさに全否定です(笑)

普通に仲良しですし、反抗期という感じではなく、冷静に投げかけた話題を何気に全否定してきます。最近は、仲がいいだけにショックを隠せません(笑)

そういう年頃なのでしょうか。

十分可愛がって育てたつもりですが、どこか間違っているところがあるのでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ご質問ありがとうございます

この時期での全否定は、正常な成長過程だと言っていいと思います

自我が確立してくる14~15歳の頃には、親や周囲から受け継いだ価値観に疑問を抱き始めるのが自然なことだからです

むしろ、疑問を抱いてくれない場合の方が、悩むべき状況だといえるでしょう。

こうしてお子さんは、「自分で考える」ことによって思考する力を身に付けていきます

お母さんにとっては、お子さんが自分から離れていってしまうようで、さみしいと感じるかもしれません。お母さんも頑張りどころですね。

それでは。良い週末をお過ごしくださいね。

西暁子でした。

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他人を自分の思う通りに動かしたい

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おはようございます
西暁子です

昨日お送りしたメールに関して、ご質問をいただきました。
愛知県にお住いの男性、Mさんからです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『人間はそもそも「他人を自分の思う通り動かしたい本能」を持つ動物である』
ということを何かで読んだ記憶があります

当てはまる状況はたくさんある、と思います

・親子における親の心理

・会社組織での上長と部下における上長の心理

・高校大学の部活動における実力ある先輩の心理、ほか

自分も正直に申し上げると、家内や子供、部下に対して「自分の思う通り動かしたい」と思う時があります

この心理が「否定語」を生み出している場合もあると思っているのですが、このケースにおいても、西さんのアドバイスは有効でしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昨日、お伝えしたアドバイスとは、否定が多い人とのコミュニケーションについて、
1.自分の気持ちを正直に伝えて対話してみる
2.「否定する」という人間の言動を、より深く理解する

という2つのことでした。
いただいたご質問は、この2番目のアドバイスとつながるように感じます

なぜ、他人を思うように動かしたいのか?
そんな自分自身を、深く洞察するのです

誰かが、自分の思い通りに動いてくれると、嬉しいものですね。

なぜでしょう?

それは、自分の価値観が正しい!と証明されたように思えるからかもしれません。

あるいは、誰かが思い通りに動いてくれると、「一人じゃないんだ」と思えますね。まるで自分という存在が大きくなったように感じられて、自分に自信を持てるわけです

もちろん、かりそめの自信なんですけどね。

では逆に、相手が自分の思い通りに動いてくれなければ、どうでしょう?

相手を否定したくなりませんか。

思い通りに動いてくれない、ということは、自分の考えが間違っている、と批判されているように感じられます

また、味方がいないわけですから、小さな自信のない自分に向き合わざるを得なくなります
だから相手を否定し、相手が間違っていることにしたいのです

そんな自分の弱さを、そのままに見ていくこと。
それが、自分を理解することであり、結果的にそのような自分を克服していくことにつながります

自分を理解することは、他人を理解すること。
つまり、自分を理解するほど、人間を理解できるようになっていきます

そのとき、本能とは、乗り越えられるものだとわかってくるのです

週末の朝から、少し深い話になりました。
今日は、こういった人間の洞察を学ぶ月に1度の勉強会です

興味のある方は、スタッフの阿嘉(あか)までお問い合わせください。
http://a08.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=687&g=12&f=25

良い週末をお過ごしくださいね。

西暁子でした。
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父の話を聞くのが嫌になることがあります

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おはようございます。
西任暁子です。

神奈川県にお住まいのYさんからご質問をいただきました。

 

「まず否定から入るという9月5日のメルマガを見て、私の父もそうだなと思いました。

とになく何でも否定する。私は父のことが好きですが、否定が好きではないので話を聴くのが嫌になることがあります。

否定を受け止められない時は、どのようなコミュニケーションを取ったらいいのでしょうか?」

 

Yさん、ご質問をありがとうございます。

あまりに否定が多いと、聞くことに疲れてしまうものですね。

 

そんなときは、無理をせずに「疲れた」と伝えてみるのも、ひとつの方法ではないでしょうか?

「お父さん、話の途中でごめんね。お父さんと話を続けたいって思うと同時に、少し疲れて休みたくなってきちゃった。続きはまた夕食の時でもいいかな?」

こんなふうに、今は話を聞くゆとりがないことを伝えてみる。

 

あるいは、もう少し深い対話へ進める方法もあるでしょう。

「お父さん。お父さんと話しているとね、”でも”とか”いや”っていう、否定を意味する言葉がたくさん出てくるなって私は感じてるのね。お父さんはどう思う?」

もちろんこうして水を向けたところで、相手は話をそらしてしまうかもしれませんが、対話を試みる価値はあると思います。

 

とはいえ、正解はありません。

そのうえで私が思うのは、「否定する」という言動を洞察することが何よりも大切だということです。

 

何かを否定する言葉だけに焦点を当てるのは、視野の広い理解だとは言えないでしょう。

その否定を生み出しているその人の心の奥、その人の歴史など、いろんな軸に沿って理解を広げてみると、否定するという人間の言動を深く洞察することができます。

そのとき、否定する相手の話を、もはや嫌だとは感じなくなるでしょう。

 

西任暁子でした。
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集中力がないのは、目の使い方のせいかも

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おはようございます。
西任暁子です。

今回の大阪滞在は、とても有意義なものでした。
久しぶりに、メガネ屋さんへ行けたこともそのひとつ。

私はもうここ10年くらい、メガネは大阪で作っています。

その眼鏡屋さんは、目を使うときの悪い癖が出ないレンズを作ってくれるからです。

通常、目の検査というと、遠くが見えるかどうかだけをチェックしますが、その眼鏡屋さんでは1時間くらいかけていろんな検査をしてくれます。

遠くを見た後に、近くを見たとき、どれくらいのスピードで焦点があうか?
眼球を支える6つの筋肉の使い方の癖
またその人の思考や集中と、目の使い方の関係も見てくれます。

私は、目にギュっと力を入れて一点に集中する癖があるため、掛けるだけで目が広がるレンズを作ってもらっています。

その眼鏡を掛けるだけで、余計な緊張を防ぐことができるため、長年の悩みだった頭痛や肩こりがなくなっただけではなく、本を読んだりパソコンを見ていても集中しやすくなりました。

文字がほんの少しですが浮き上がって見えるかのように、文字の方から目に入ってきてくれるからです。

おまけに視力も5段階くらい良くなりました。

今回、興味深かったのは、有名なスポーツ選手の目の検査の動画を見せてもらえたことです。その方は、メガネ屋さんにレンズのつくり方を教えている方なので、いろんな勉強会用の動画があるのです。

宮里藍さんは、目を動かす筋力のバランスが素晴らしかったし、
錦織圭さんは、子供の頃から、一点を追い続ける集中力がすごかった。

一方、集中できなくて悩んでいるという小学生の男の子は、まったく眼球を動かせず頭があちこちへ動いてしまうことが、よくわかりました。

集中力のなさ、目の疲れに悩んでいる方は、その方の本を読んでみられることをおススメします。

http://amzn.to/2xd7PIX

西任暁子でした。
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エベレストで遭難する7割は、登山のとき?下山のとき?

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おはようございます
西暁子です

1週間の関西出張を終えて、東京に戻ってきました。

久しぶりに自宅のドアを開いた瞬間、予想以上にほっとした自分に驚きました。

自分の好きなものしかない「家」という空間は、本当に心休まる場所ですね。

さて、そんな出張中に、あるデザイン会社の方にお会いする機会がありました。

その方が、講演を聞いてくださった後に言われたことが、印象に残っています

「山を登るときは頑張れるんだけど、降りるときに気が抜けてしまうんですよね」

山を登るときとは、デザインを作っている段階のこと。
まだ見ぬ景色を見たいという情熱が、頂上へとメンバーを引っ張ってくれる。

でもいざデザインが完成したら、今度は「伝える」という山を降りる作業に熱が入らない。
でもエベレストで遭難するのは、7割が下山の時なんだ。

職人タイプの人は、いいものを作れば、自然に広まるものだと考えがちです
私も、いまだにどちらかというとそう思っています

でも実際は、作る努力と伝える努力は、同じくらい必要なんですよね。

いいものがあっても、知ってもらえないことには存在しないのと同じだからです

それを登山に例えられていたのは、とても分かりやすい例だと思いましたのでご紹介させていただきました。

ちなみに、こういった比喩は、わかりやすく伝えたい時だけではなく、相手の心を動かしたいときにも使える効果的な表現のひとつです

ピタリとはまる比喩は、記憶にも残ります

西暁子でした。

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ヒヤッとする場面は、こう乗り切る

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おはようございます

西暁子です

 

先日、第4回 料理レシピ本大賞 in Japan 授賞式の司会をしました。

 

 

会場には、受賞した本はもちろんのこと、本の中のレシピが実際にお料理になって登場!

 

 

あんなにお料理のなくなるパーティーに参加したのは初めて!というほど、どのお料理も大人気でした。

 

 

今回もゲストは、キャイーンの天野ひろゆきさん。

ひとことご挨拶された後は、司会の私から質問をして話を広げます

 

最近美味しいと感じたお料理について尋ねてみると、フレンチの三國シェフのスープについてお話しされました。

 

羅臼コンブから取ったお出汁が、塩もなにも加えないのにとてもおいしかったそうです

 

料理も究極は、素材!引き算が大切なんじゃないか?!とコメントされた天野さん。

 

さあ。もし、あなたが司会だとしたら、この後どう話をつなげますか?

 

私は、こんな言葉でつなぎました。

 

「そうですね。今年の受賞作品には、そんな引き算レシピか?それとも足し算レシピが多いのか?それでは受賞作品の発表を行ってまいりましょう」

 

 

レシピ本を取り上げる授賞式なのに、料理は素材の質で決まるのかもしれないという話になると、まるでレシピはそんなに重要じゃない、と受け止められてしまう可能性もあります

 

でも、「引き算」をひとつの観点にすることで、反対の「足し算」も持ち込み、話を広げれば問題はありません。

 

これは、本質的には、会議のファシリテーションのやり方と同じです

自分の言葉が、その場にいる人たちのモノの見方を決めるのです

 

それではまた明日。

 

西暁子でした。

 
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