どうして質疑応答の時間がいちばん盛り上がるのか?

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スピーチコンサルタント西任暁子
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こんにちは。

西任暁子です。

おととい金曜の午後、埼玉で講演をおこないました。

MDRTという、生命保険の業界で活躍している方が集まる団体からのご依頼です。

 


終わってみて感じた疑問がひとつあります。

どんな講演でも、質疑応答の時間が一番良くなるなのはなぜだろう?
本当に、例外なくそうなのです。

その理由を考えてみると、いくつか浮かんできました。
・直接質問してもらえることによって、「伝えたい」という思いが強くなるから。

・伝えたくて、熱が入るから。

・その瞬間、質問者との間に強い関係が築かれるから。
どれも間違ってはいないと思うのですが、頭で考えだした答え、という感じがきてしっくりきません。

帰り途にぼんやり考え続けていると、最終的にある答えにたどり着きました。

「一人に話しているからだ!」
今回の講演会場には、100名以上の方がいらっしゃいました。

そうすると、私はその全員に話そうとします。

具体的には、全員に目線を配り、全員に共通する内容を、全員がわかるように話そうとするわけです。

でも、質問をされたときは、「質問をしてくれたその方に伝えたい」と思うんですよね。

もちろん言葉も内容も、他の人が聞いてもわかるように話すのですが、私の心が見ているのは、質問してくれたその人ひとりなのです。
そこで思い出したのは、一青窈さんの「ええい~あ~君からもらい泣き~」という大ヒット曲です。

ラジオでインタビューをした時、彼女は「ある友人のために書いた曲」だと教えてくれました。歌詞にあるように、テレビにかじりつき、引きこもっている友達になんとか思いを伝えたくて書いたそうです。

このように「ひとりのために」書かれた音楽が大ヒットした例って、他にもたくさんあると思います。(と言いながら、忘れてしまった、、、音楽に詳しい方、教えてください~!)
あ、ひとつ思い出しました!

確か、藤井フミヤさんがコンサートをするときは、誰か一人を選んで、その人をずっと見て歌うと聞いたことがあります。(って曲の話ではないですね)
一人に伝える。
次の講演でやってみようと思います。

それではいい日曜日をお過ごしくださいね。
私はファシリテーション講座、2日目へ行ってきまーす!

西任暁子でした。
追伸:次回のファシリテーション講座の日程をご質問いただきました!

次回は、11月18,19の土日です。詳細はこちらから。

http://u-b-u.jp/seminar/facilitation

 

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