早口で話し続ける人に、自分の話を聞いてほしいとき

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スピーチコンサルタント西任暁子
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おはようございます
西暁子です

今日は、東京にお住いの「うに」さんから頂いたご質問です

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私は、人間を理解しようとするようなお話が好きで、共感することも多く楽しみにしています

質問としては、早口で話し続けていて、こちらの話を聞いてもらえないときや、会議のメンバーが多く、口を挟むタイミングがつかめないとき、提案に対して評論や否定が多く前向きな議論が深まらないときに困っています

お役に立てば良いなと思い書き込みました!

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質問を考えてくださったんですね。
「うに」さん、ありがとうございます

私も「うに」好きです

さて。
会議で困る場面って、たくさんありますよね。

今日は、「うに」さんが書いてくださった、最初の状況「相手が早口で話し続けていて、こちらの話を聞いてもらえない時」の対処法についてお伝えしましょう。

結論から言うと、こういう時は、割って入るしかありません。

「お話の途中で遮ってしまい、申し訳ございません」と、割って入ったことについてのお詫びから伝えましょう。

そのあとに、「自分が”何を” ”なぜ”伝えたいのか」を話します
ポイントは2つ。

 

1.”なぜ”=目的は、共通の目的であること

 

「プロジェクトを成功させるため」とか、そのために今は、「実現可能性について検証したい」など、参加メンバーに共通の目的を伝えることが大切です

その人にとっても大切なことであれば、納得しやすいからです

決して、相手を否定・攻撃するような言葉は言わないこと。

たとえば「今は〇〇じゃなくて、実現可能性の方を」と言えば、相手は今、何が大切かを判断する能力がなかったと暗に否定することになります。

 

2.「それを話してもいいですか?」という許可をとること。

「何をなぜ話したいのか」を伝えた後は、それを話してもいいかどうか、相手に尋ねてみるといいでしょう。

「私の話も聞いてください」のように、「〇〇してください」という言葉は、あまりオススメできません。それは丁寧ですが、命令されているように感じられるからです

選択肢が与えられないので、反発したくなるのです

いかがでしたか?

会議以外の場面でも、割って入る必要があるときには使ってもらえるかな?と思います

参考になりますように。

西暁子でした。

明日は、「評論や否定が多く前向きな議論が深まらないとき」について書きますね。

今日も良い1日を!

こういう会議での困ったを解決するファシリテーションについて、みっちり2日間かけてお伝えしています

次回は、11月18(土)19(日)です
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