父の話を聞くのが嫌になることがあります

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スピーチコンサルタント西任暁子
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おはようございます。
西任暁子です。

神奈川県にお住まいのYさんからご質問をいただきました。

 

「まず否定から入るという9月5日のメルマガを見て、私の父もそうだなと思いました。

とになく何でも否定する。私は父のことが好きですが、否定が好きではないので話を聴くのが嫌になることがあります。

否定を受け止められない時は、どのようなコミュニケーションを取ったらいいのでしょうか?」

 

Yさん、ご質問をありがとうございます。

あまりに否定が多いと、聞くことに疲れてしまうものですね。

 

そんなときは、無理をせずに「疲れた」と伝えてみるのも、ひとつの方法ではないでしょうか?

「お父さん、話の途中でごめんね。お父さんと話を続けたいって思うと同時に、少し疲れて休みたくなってきちゃった。続きはまた夕食の時でもいいかな?」

こんなふうに、今は話を聞くゆとりがないことを伝えてみる。

 

あるいは、もう少し深い対話へ進める方法もあるでしょう。

「お父さん。お父さんと話しているとね、”でも”とか”いや”っていう、否定を意味する言葉がたくさん出てくるなって私は感じてるのね。お父さんはどう思う?」

もちろんこうして水を向けたところで、相手は話をそらしてしまうかもしれませんが、対話を試みる価値はあると思います。

 

とはいえ、正解はありません。

そのうえで私が思うのは、「否定する」という言動を洞察することが何よりも大切だということです。

 

何かを否定する言葉だけに焦点を当てるのは、視野の広い理解だとは言えないでしょう。

その否定を生み出しているその人の心の奥、その人の歴史など、いろんな軸に沿って理解を広げてみると、否定するという人間の言動を深く洞察することができます。

そのとき、否定する相手の話を、もはや嫌だとは感じなくなるでしょう。

 

西任暁子でした。
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