共感を入口にコミュニケーションを深める ~近代セールス6月号~

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この4月より、金融機関で働く方のためのビジネス雑誌

『近代セールス』に、西任の連載コラム

「相手の真意がマルっと分かるコミュニケーション術」

が掲載されています。

 

6月1日号のタイトルは、

「共感を入口にコミュニケーションを深める」

 

相手の考えや意見が自分と異なる場合、

「共感できない」

そう思うことはありませんか。

 

「あの映画、すごく感動したー!」と

友達が熱心に話してくれたけれど、

自分は「イマイチ」だと思っていたら、

「あ、はぁ…そうだね~」と、曖昧に返事をしてしまったり、

「そうかなぁ。俳優の○○が役のイメージと

全く合っていなくて、全然話にのめりこめなかったよ」

など、反論したりして話が盛り上がらない。

こんな場面、思い当たる方が多いのではないでしょうか。

 

相手の話に共感できないと、コミュニケーションが止まってしまいます。

この場合の「共感」とは

 

相手の気持ちを自分も同じように感じること。

 

でも、コミュニケーションにおける「共感」の本当の意味は、

「あなたがそのように感じていることを、私は見ていますよ」という感覚だと

西任は書いています。

 

自分ではなく、相手が○○と感じている。

その事実を受け止めることが「共感」。

ということは「自分は違う」という自分にとって大切な気持ちや

価値観を押し殺すことではないんですね。

 

そう思えば、「共感」できる場面が増えるのではないでしょうか。

 

 

会話風景

 

話を聞いてくれた人に共感してもらえたと感じれば、

その人が違う意見だったとしても、

受け入れやすくなりますよね。

 

 

西任の著書『話すより10倍ラク! 聞く会話術』 でも

「共感」して話す技術をご紹介しています。

 

【 提案は、相手が受け取れる状態を作ってから言う 】

 

誰かの愚痴を聞いたり、相談を受けたりした場合、

ついつい、悩みを解決したくなって解決策を提案してしまうことがあります。

相手のためを思って言ったつもりなのですが、

相手がまだ「話を聞いてほしい」「自分の感情を理解してほしい」

と思っている段階では、提案を受け入れる準備ができていません。

提案を聞いてもらうには、まずは自分が相手の話を聞いて共感することが大切です。

 

私たちは、誰もがわかってほしい、受け入れてほしいと思い、

「この人ならばわかってくれそう」と思う人に話をするもの。

そして、「わかってくれた人」の話には

耳を傾けることができるもの。

だから、

<コミュニケーションの入口は「共感」すること>

 

「相手の真意がマルっと分かるコミュニケーション術」では、

営業先でお客様と話をする時にも、

同僚や上司、部下と話をする時にも、

身近な人と話をする時にもお役立ていただける

コミュニケーションの方法をお伝えしています。

 

ぜひ、お手に取ってみてください!

近代セールスはオンラインでご購入いただけます。

近代セールスバックナンバー

近代セールス0601

「共感を入口にコミュニケーションを深める」

掲載は6月1日号(p.97)です!

 

 

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