2014/7/20 配信 考えずに感じる方法

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昨日の夜、丸の内のコットンクラブでアロルド・ロペス・ヌッサ・トリオのライブを見ました。

アロルド・ロペス・ヌッサは、2005年モントルー・ジャズ・ソロ・ピアノ・コンペティションに入賞した、

キューバのジャズピアニストです。

いい音楽を聞いたので、体が元気になりました!

こう言うときっと誰もが「そうだよね」って共感してくれると思います。ある方は、こう言ってくれました。

「音楽という空気振動が細胞に伝わることで、身体のエネルギーが変わるからね。」

音楽の聞き方には3つあると私は思っています。

ひとつは、場を作るため。ふたつめは知るため。最後に感じるため。

 

ひとつめは、場の空気感を作るBGMを聞くときの聞き方です。

お店で流れている音楽を聞くときや、掃除をするときにテンションを上げたくて

音楽を聞くときなどがそれにあたります。

 

ふたつめは、情報として音楽を知りたくて聞くときの聞き方です。

私はラジオDJという仕事をしていますから、たくさんの曲をこの聞き方で聞きます。

 

最後は、感じるための聞き方です。味わうと言い換えてもいいでしょう。

しかしながら、私たちは心で感じているつもりが、頭で考えて聞いてしまい、

それを感じていると思っていることが多いような気がします。

 

たとえばコンサートでスクリーンに映し出される歌詞。

私たちは無意識でいると「視覚優位」になりがちです。

五感の中でもっともよく使うのは目。サザンオールスターズや

小田和正さんのコンサートに行った時、多くの人がスクリーンに

映し出された映像と歌詞を「見て」いました。それは「感じる」というよりは

「見て、情報を確認している」ように感じられました。

また耳で聞いて、音や歌詞を理解しようとする時も「頭」が優位になりがちです。

「理解しよう」とすると。

 

「考えるな。感じろ。」とは、映画『燃えよドラゴン』の劇中で

ブルース・リーが発したセリフですが、やってみるととても難しいものです。

感じたい時に、細胞を味わってみようとすると、自然に脳で止まることのなかった思考が

少し静かになるような気がしました。

新緑

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