感情は込めない方がいい

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昨日のメルマガでご紹介した質問の中にあった「感情のこもった言葉」について書いてみましょう。

コミュニケーションであれ、スピーチであれ、「感情」がなければ伝わってこない、ということはわかります

では、感情とは「込める」ものなのでしょうか?

言葉に感情を込めようとすると、響きに歪みが生じます

そして感情そのものよりも、感情を込めようとした意図の方が、伝わってくるのです
平たく言うと、「わざとらしい感じ」がしてしまう、というわけです

ではどうすれば、感情を伝えられるのか?

感じていれば、勝手に伝わるというのが結論です

感情とは、「込めるもの」ではありません。
自分が心で感じていれば、感情は自然に声や表情に「表われるもの」なのです

もちろん、お芝居や踊りなどの表現で感情を伝えるとなれば、また違った技術が必要になります

スピーチにおいても、効果的な技術はあります

ただ日常会話においては、自分の心に感じることを許せば、自然に感じたことは相手に伝わっていくでしょう。

今朝は、どんなことを感じていらっしゃいますか?

良い週末をお過ごしください。

西暁子でした。

 

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子供から本音を引き出す質問

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昨日、facebookを見ていたら、友人が菅原匠真さんという方のtweetに言及していました。

—————
教員の方の言葉で忘れられないものっていくつかあるのだけれど、「『大丈夫?』って尋ねて『大丈夫』って答える子は、大丈夫じゃありません。何もないなら、『えっ?なにが?』という返事になります」っていうのは、聞いてて泣いた。今でも思い出すと泣きそうになる。

菅原匠真 (@sugawara_shoma) 2017年6月12日
—————

これって、子供じゃない私たち大人でも、経験していることではないでしょうか?

「大丈夫?」と尋ねられた時、大丈夫じゃないけれど、笑顔を作って「うん」としか言えなかった経験です

以前書いたかもしれませんが、これに類する質問が「わかった?」です

「わかった?」と尋ねられると、「わからない」とは言いづらい。だから「はい」と言ってしまいがちです

コミュニケーション上手とは、人間のこういう心の機微がわかるということ。

そういう気持ちがわかるからこそ、相手が本音を言いやすい尋ね方を、工夫できるのです

ちなみに友人の投稿には、こんな尋ね方が提示されていました。

—————
「ちょっとダメそう?」って聞くのがいい。
そして、子どもが「うん、ちょっと…」と答えても、それが「ちょっと」だけではないことは覚えておくといいと、ある人から教えを受けたのを思い出した。
—————

良い日曜日をお過ごしくださいね。

西暁子でした。

 

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感情のストッパーの外し方

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今日は、先月のコミュニケーションセミナーに参加してくれた大学生の女の子、「うなぎ」さんからの質問です。

==============

ご無沙汰しております。うなぎです。先日のセミナーで、西任さんにお会いし、人生への言葉の影響力の大きさを感じれた時間でした。

今回は、話し方のプロである西任さんに、「感情のストッパーの外し方」について、助言をいただきたく、ご連絡させていただきました。

私は、特に、面接や公式の場で、自分の考えや思いを述べることが苦手です。

状態としては、単語を並べてしまい「何が言いたいのかわからない」と言われたり(自分でも自分の言ってることがわからない)、言葉に詰まり、話し中に無言になります。

(中略)

感情のストッパーを外さないことは、相手を傷つけないことに繋がります。しかし、私は目の前の相手と深いところで会話がしたいです。

西任さん、保守に入らず、感情のこもった言葉を話すにはどうすればいいのでしょうか。
お忙しいとは存じますが、何卒よろしくお願いいたします。
==============

まずは、質問してくださってありがとう!

相手を傷つけないように話したいと思うとき、私たちは言葉を選びますね。

そうすれば、言葉に詰まったり、何も言えなくなったりするでしょう。私にもそういう経験があります。

でもね。だからこそ、少し厳しいことを申し上げてしまうのですが、うなぎさんは、相手を傷つけたくないと同時に、自分が傷つきたくないのではないでしょうか?

誰かを傷つけてしまうと、自分も傷つきますね。

心を開いて話すのは、本当に怖いことです。むき出しの心に、鋭いナイフのような言葉を突き刺されると、本当に赤い血が流れ出すのではないかと思うほどに痛みが走ります。

だからこそ私たちは、相手の心の開き度合いをいつだって図っているのです。そして相手が開いているのと同じ分だけ、自分の心も開いていいかな、って思いながら話をするのです。

どうすれば感情のストッパーを外せるのか?

それは、傷ついてもいい、と思える強さを手にすることです。

簡単には手に入らないかもしれない。

でも傷つくとはいったいどういうことなのか?
相手と自分の間に何が起こっているのか?
相手の中では、自分の中では、何が起こっているのか?

なぜ相手がいて、自分がいるのか?
自分はなぜ、その人に出会ったのか?

そういった様々なことを本当に理解できた時、私達は傷つくことを甘受するようになります。喜んで受け入れるとまでは言えないけれど、心のどこかで「これでよかったんだな」と思えるようになるのです。

そのとき、「傷つく」ということは、今のうなぎさんにとっての意味合いとは、まったく質の異なるものになっているでしょう。

なかなか短い時間で伝えられるテーマではないようです。
また機会を改めて、お伝えしたいと思います。

質問してくださって、ありがとう。

西任暁子でした。

 

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2時間で早口が治った理由

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昨日は、あるお医者さんの個別コンサルティングでした。

個別コンサルティングとは、その名の通り個別におこなうものですから、様々なご依頼があります。「部下とのコミュニケーションを改善したい」「プレゼンで結果を出したい」「講演の中身を組み立ててほしい」などなど。

今回のご依頼は、「講演や研修の依頼が増えてきた中で、もう一段レベルアップしたい」という内容でした。

2時間ほどお話をさせて頂いた中で、最も印象に残っているのは、その方が最後に言われた言葉です。

「早口を直したいと思っていたけれど、もうすでに早く話せなくなっています」

私は、2時間の中で一度も早口について話しませんでした。その方が少し前のめり気味に話されることに気づいてはいましたが、それは結果として起こっていることであって、問題の本質ではないと思ったからです。

2時間の内容はとても濃いもので、その方は何度も涙を流されました。それは、悲しいとか悔しいといった理由ではなく、その方の中に、多くの気づきが生まれたからです。

「自分は考えていると思っていたけれど、本当は考えていなかったんだ」

「その問題は乗り越えたと思っていたけれど、こんなにも根深かったんだ」

「私がこれまで話してきたことは、表面的な理解に過ぎなかったんだ」

その気づきの多くは、どちらかというと見たくない事実だったと思います。
でもその方は、逃げずに向かっていかれました。

その結果、「早口になる」という現象は、自然になくなったのです。
もっと正確に言うと、もはや早口では話せなくなってしまったのです。

どういうことなのか?

たとえば、「自分は間違ったことを言う可能性がある」という考えが本当に腑に落ちた時、人はこれまで以上に慎重に話すようになる、ということはお分かりいただけると思います。そうせざるを得なくなるからです。

今回、その方には、そういった気づきがたくさん起こったため、結果として早口で話せなくなったというわけです。

「変わる」といっても、いろんな「変わる」があります。
表面が変わることもあれば、根っこから変わることもある。

どちらがいいというわけではなく、表面的な変化が必要なタイミングもあれば、後者の変容が促されるタイミングもあるでしょう。

ただ昨日のコンサルティングは、本質的な気付きが多くの問題を解決してしまうことを改めて教えてくれた時間になりました。

さて、このような個別のコンサルティングとまではいかないまでも、人数を6名に限定し、丸1日という時間をかけることで、おひとりおひとりに向き合う形をとっているのが、1dayスピーチセミナーです。

次回は、10月29日(日)に開催します。年内はこれが最後です。
残席が少なくなってきておりますので、興味のある方は下記のリンクをご覧くださいね。

★1dayスピーチセミナー
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西任暁子でした。

 

 

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「胡乱」って、どう読む?

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昨日、友人から届いたメールの中に、「あの胡乱な時間に今とても感謝しています」という一文がありました。

胡乱?

胡蝶蘭の最初の文字だということはわかるけれど、なんて読むんだろう?

調べてみると、「うろん」と読むことがわかりました。
その意味は、怪しく疑わしいとか、確かでない、乱雑。

友人が言いたかったのは、子供の頃の記憶が曖昧で、不確かな時間のことだと文脈からわかりました。

「語彙を増やすにはどうすればいいですか」というご質問を時々頂きます。 でも私は、そんなにたくさんの言葉を知っているわけではありません。むしろ知らない方だと思います。

だからこうして新しい言葉に出会った時に覚えていくという地道な方法を続けています。英単語を覚えていくのと同じ感じですね。

だから覚えてもすぐまた忘れてしまうのですが笑。

語彙が増えるということは、使える絵の具が一色、増えるようなもの。心の景色を描きたいと思った時、たくさんの絵の具を持っていれば、心のままに表現できます。

そのとき、内と外が一致する喜びが、まだ知らない言葉を求める気持ちを広げてくれるようです。

西任暁子でした。

 

 

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伝わる言葉のつくり方

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昨日、ある社団法人を運営されている方のコンサルティングを行いました。

その社団法人では、ある資格試験を実施されていて、これまでに受験した人の数は、3万人以上。

今後、さらに多くの方に受けてもらうために、プレゼンテーションする機会を与えられた、ということなのですが、その時間が5分。

これまでは15分でおこなってきたプレゼンを、3分の1に縮めることになりました。

お話を伺った後、まったく違う流れで5分間の中身を組み立て直したのですが、実際に話してもらうと、どうしてもこれまでと同じ流れに戻ってしまいます。

一度出来上がったものを壊すのは、勇気がいるんですよね。
その型で成功してきた場合には、なおさらです。

最終的には、5分間のプレゼン原稿を作成し、私がデモンストレーションしたのを録音して、コンサルは終了しました。

その2時間のコンサルの中でお伝えした、たくさんのアドバイスの中から、今日は一つご紹介しましょう。

 

それは、言葉を強くする方法です。

その方は、プレゼンの中でこう言われました。

「AとBとは、切っても切れない関係なんです」

この「切っても切れない関係」とは、関係性が強いことをあらわす言葉ですね。
でもプラスなのか?マイナスなのかがわかりません。

そこで、こう言い換えてみるとどうでしょう。

 

「Aは、Bの役に立つことができます」

「Aは、Bの問題を解決することできます」

「Aは、Bの円満な解決を導くことができます」

AがBにとって必要なんだ、とはっきりわかりますね。

 

また「~だと思っています」という言葉。

これは「~だと願っています」という言い方に変えました。

これもやはり、「思う」だけではプラスかマイナスかが、わかりにくいからです。

ニュートラルな言葉は、言葉の力としては弱いと言えるでしょう。

もちろん、その弱さを活かして使いたい場面もありますが、自分が言いたいことをその言葉がちゃんと表現してくれているのか?もっと的確な言葉はないのか?という問いを持ってみてほしいのです。

 

ニュートラルな言葉が出て来たら、プラスかマイナスに寄せることができないか?と考えてみるのは、そんな言葉探しのきっかけになりそうです。

 

Let’s try!

西任暁子でした。
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声が通らないのです

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愛知県にお住いの男性、「話ベタな営業マン」さんからご質問をいただきました。

って、ラジオみたいになってきてますね笑。

 

====================
会社の朝礼などで自分が話すと『声の伝わりが悪い、声が小さい』と指摘されます。

姿勢とか声を張るとかは意識しているのですが、基本的に声の通りが悪いのか、あまり改善しません。

居酒屋などで店員を呼び止めるの時もなかなか気付いてくれない経験も多く伝わりにくい声質なんだと思います。

声が響くようになるコツみたいな物があればメルマガ通じてアドバイスいただけると嬉しいです。
====================

 

声が通らない、と悩んでいる方は多いと思います。

解決策はですね、筋トレです笑。

そこ?って言われそうですが、そうなんです。

 

先日も、ある会社でプレゼン研修をおこなったところ、声が通らないのでプレゼンに説得力がないと悩んでいる方がいらっしゃいました。

そこで、インナーマッスルを鍛えるトレーニングをおススメしました。

そして1か月後にお会いした時には、プレゼン時にフラフラしていた姿勢は安定し、声も以前より伸びやかに通りやすくなっていらしたのです。

というわけで、ピラティス、ヨガ、太極拳、バレエなど、身体のコアを鍛えるエクササイズ、本当にオススメです。

声が出るようになるだけでなく、健康にもいいですし。

私自身、ピラティス、ヨガ、ジャイロトニック、バレエなのエクササイズを始めたところ、ずいぶん声が変わってきました。

とはいえ、すぐに何とかなる方法はないのか?と思われるかもしれません。

 

話す前に、思いっきり背伸びをしてみる。
これ、かなり効果的です。

一番後ろの人に向かって話す。
これも、効果あります。

さらに。唇をすこしだけ突き出すように話してみる。
これも、すぐに声が前に出る方法です。

よかったらやってみてください。

ちなみに、トレーニングと言っても、アウターを鍛えてしまうと、逆に声は出にくくなるのでご注意くださいね。

今日はストレッチへ行ってこようと思います。
ステキな日曜日を!

西任暁子でした。

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パワポを使うときの注意点

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先日、バレエを観に行きました。

ボリショイ劇場のプリマバレリーナ、スヴェトラーナ・ザハーロワのステージです。

今回は、様々な演目からちょこっとずつ美味しいとこ取り!という感じのステージだったので、全体にストーリーがあるわけではありませんでした。

すると、確かに美しすぎる踊りで素晴らしいのですが、何と言うか、心がつながりにくいのですね。

たとえて言うなら、コンピレーションアルバムのような感じです。ヒット曲満載なんだけど、全体の流れにストーリーが感じにくい。

もちろん、それぞれに良し悪しがあると思いますが、「全体の流れにストーリーがある」ことはスピーチにおいても大切なことです。

人間の心は、点ではつながらないからです。

でもパワーポイントを使うと、箇条書きのように、ポイントに分けて話す伝え方になりがちです。

・まず~について話します。

・続いて~です。

・今度は、、、

それは、わかりやすいのですが、点で区切って話すので、聞いている人の心はつながりにくくなります。

つまり、聴衆の心を動かしにくくなるというわけです。

音楽であれ、スピーチであれ、お料理であれ、バレエであれ。
人間の心を動かすものの本質は、同じです。

ですから、ひとつのことに対する理解が深まれば、その他のことも同様の深さまで見えるようになります。

すべては「人間」がやることだからです。

さあ。10月です。

いい1週間になりますように。

西任暁子でした。
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テレビを見ているのに話しかけられたら

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今日は東京都にお住いの47歳の男性、Yさんからのメールをご紹介しましょう。

————————

さて、子供ネタでひとつ感じたことがありまして、メールさせていただくことにしました。

私は、教育的なことは何もしないようにしてますが、子供の話はちゃんと聞こうと思っています。

でも最近、こんなことがありました。推理モノのドラマの大団円のときに、子供が切々と学校での出来事を話し始めたのです。

そのとき、子供の話に適当に相槌を打ちながら、ドラマに見入っている自分に気づいたのです。

子供は今聞いて欲しいわけですし、ドラマのほうも今見なければ価値がありません。

大団円を見逃すことは、これまで観てきた時間を無にするに等しく、録画して観てもなんだかなーって感じだと思います。

いま思うと、私は、ドラマなんか捨てて、子供の話を聞くべきだったと反省しています。

だって、それが私の生き方なんですから。生きることは選ぶこと、選ぶことは捨てること。気持ちよく生きたいですね!

————————

Yさん、メールありがとうございます。

子供にとって、話を聞いてもらえることは、とても大切なことだと私も思います。
とはいえ、自分自身がそれ以外のことに時間を使いたいときもありますよね。

 

その瞬間に、自分が大切にしたいことを選べるといいのですが、後からわかることも多いものです。

さて、コミュニケーションに正解はありませんが、メールを拝読して思ったのは、「子供の話に適当に相槌を打ちながら、ドラマに見入っている自分に気づいた」時に、そのことを子供に伝えてみるとどうだったかな?ということです。

「今、〇〇ちゃんが話してくれているのに、お父さん、テレビに夢中になっていたね。ごめんね。」

あるいはその後に、「今、〇〇ちゃんの話も聞きたいし、テレビも見たい気持ちもあって、、どうすればいいんだろうってパパ、考えてるんだけど、〇〇ちゃんは何かいいアイデアある?」

とお子さんにアイデアを求めてみるのもいいかもしれません。

でもそんな対話をしていたら、テレビを見逃してしまいますね(^-^;

その場合は、テレビが終わった後、「ドラマなんか捨てて、子供の話を聞くべきだったと反省」していらっしゃるその気持ちを伝えてみるのもいいと思います。

その瞬間には言えなかったことも、後から伝えてみると、相手の心の中で固まっていたわだかまりがほどけてゆくかもしれません。

自分の気持ちは相手に見えないし、相手の心の中もまた見えませんから。

良い週末を!

西任暁子でした。

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毎日同じことをやる意味

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「毎日メルマガを書く!」と宣言した8月14日から、1.5か月。
少し息切れしてきました(笑)。

と言っても、メルマガを書くこと自体に疲れたわけではなく、単に自分がエネルギー不足に陥っているようです。

このように、毎日同じ行動をしていると、自分の変化に気づきやすいですね。

そう思った時、以前、歌の師匠が言ってくれた言葉が思い出されます。

「自分以外に何か動かない指針を持ちなさい」

たとえば、私には絶対音感に近い感覚があるのですが、時々「ド」のはずなのに、高く聞こえたり低く聞こえたりします。

その時点で「絶対」ではないですね。

人間の肉体や感情が変化する以上、自分の感覚では変わらないと思っていても、変わっていることはよくあるわけです。土台が変わるのですから。

そこに例えば電子ピアノのような変わらない音があれば、自分の感覚の変化に気づけます。

もっと身近な例で言うと、かつて読んだ本を読み返した時、同じ内容のはずなのにまったく違う内容に思えることがあります。自分が変わったからですね。

同様に、毎日同じことをしていれば、自分の変化を感じやすくなると思うわけです。

みなさんには、毎日必ずやっている何かって、ありますか?

自分が絶対ではないという気付きは、自分に謙虚さをもたらしてくれます。
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