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部下の話し方にイラッとするとしたら・・・

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スピーチコンサルタント西任暁子
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三連休ですね。

いかがお過ごしですか?

西任暁子です。

 

あまりに暑すぎて、何かを学びたいという気持ちになりにくい時期かもしれませんね。

そんな季節ですが、いろんな会社さんで研修をやらせていただいています。

 

 

先日は、ある給食会社さんで2回目のプレゼン研修をおこないました。社長さんをはじめ、リーダーの方々5名が、丸1日かけて伝える技術を習得されました。

 

1回目にお伝えしたことが、2回目の今回はすでに身に付いていたので、そこからさらに次のレベルへご案内することができた、濃密な1日でした。受講生の皆さんの成長は、本当に何よりもの喜びです。

 

さて、そんな研修をいろんなところでさせていただいていて思うこと。

 

それは、リーダーの話し方=社員の方の話し方 ということです。

 

その理由は、私たちがどうやって話し方の技術を身に付けて行くのかを考えてみればわかります。真似なんです。話し方って。

 

だから、親がよくしゃべる場合は、子供もだいたいよくしゃべります。我が家がそうです。関西人の母に似て、娘3人はみんなよくしゃべるので、家の中はとにかくうるさい笑。

その逆に、親が物静かな場合は、子供もやっぱりそうなります。

たとえば以前コンサルさせていただいたMさんのご両親は大学の先生。家の中はいつも静かだし、これまでに働いてきた職場も、ひそひそ声で話すような静かな環境。そんな中で話してきたら、自然に小声になりますよね。それが、人前で話すときは大きな声でなんて言われても、声の出し方がわからないというわけです。

 

おしゃべりか寡黙か、声が大きいか小さいかだけではなく、語彙力や滑舌、アクセント、口癖など、基本的に話し方は真似をしながら学ぶので、当たり前のことながら自分が真似をした人に似ることになります。

 

それが会社の場合は、上司に似るというわけです。

 

先日研修をした給食会社のみなさんも、まじめで誠実なのがとても魅力的なのですが、感情を伝えるには照れがあり、やや説明的な口調になってしまう、という共通点がありました。そしてそれはまさに社長さんの話し方だったのです。

 

もしあなたが、

 

うちの部下はどうしてこんな話し方なんだ?!

 

と思われているとしたら、それはあなたの話し方を真似した結果かもしれません。

 

リーダーが変われば、組織が変わる。

 

それは風土だけではなく、話し方も同じです。

 

 

これまでに経営者やコンサルタント、講演家など様々なリーダー500人)が学んだ1dayスピーチセミナーは、8月5日に開催です!

 

■詳細■

2017年8月5日(土) 10時~18時
■場所
築地明石町オープンアカデミー
東京都中央区明石町11-15ミキジ明石町ビル3F

詳細とお申込はこちら
http://u-b-u.jp/seminar/speech1day.html

 

 

 

 

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野球部出身の経営者さんから教わったスピーチの覚え方

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先日、九州で経営者が集まるコミュニティーの会長を努めていらっしゃるTさんの

スピーチコンサルティングをおこないました。

2年間の会長任期の間に、西任のコンサルティングを受けてくださったのは3回目です。

 

初回のコンサルティングでは、

大会で先輩会長の方がいらっしゃる中、厳粛な雰囲気を壊すまいと、

きっちり作った原稿を、間違えずに丁寧に読むことを

大切に考えていらっしゃるご様子。

 

会長挨拶スピーチ

 

 

原稿を作り、読むことは既にお上手な方なので、

さらに、リーダーとして人の心を惹きつける話し方を目指して

スピーチをブラッシュアップしていきました。

 

取り入れたのは「笑い」

 

経営者のみなさんが集まる大会は堅い雰囲気。

空気を変えるにはとても勇気がいりますが、

絶妙なバランスで笑いをスパイスにしてスピーチをされました。

 

スピーチが終わると、歴代の会長さんたちから

「おまえやるな!」

「次のスピーチも楽しみにしているよ」

と声をかけられて、Tさんと先輩たちとの距離が縮まったそうです。

 

スピーチの中に、笑いを入れて少し型を崩しても受け入れてもらえることがわかり、

アドリブでも笑いを交えて話せるくらいリラックスして

スピーチができるようになったとご報告をいただきました。

 

今回のコンサルティングで取り組んだのは、2年の任期を終えての退任スピーチ。

スピーチは、短いほど難しいものです。

短い言葉で印象づけることが必要になりますので、

言葉を厳選し、不要な箇所を削ぎ落していきます。

 

だからと言って、情報だけを話すと淡白に聞こえます。

ドラマのように物語に波を作って聞き手の心を掴んでいきたい。

 

Tさんの会長退任スピーチでは、3分のスピーチの中に波を4つ作りました。

 

1.フォーマルな場に合わせて、キチッと場を引き締める、

2.聞き手との距離を縮める、

3.情熱で感情に訴える、

4.心の奥深くで聞き手とつながる

 

この4つの波は予め決まっているパターンではありませんが、

Tさんの伝えたいメッセージを引き出しながら、

自然な流れでスピーチの中に波を盛り込むことができました。

 

話に波があると、聞き手心が揺れ動き、次はどんな展開になるんだろうと、

もっと話を聞きたくなりますよね。

 

原稿ができあがると、Tさんがこんなことを教えてくれました。

 

「大切なスピーチは原稿をきちんと覚えるようにしています。

 

僕は野球部出身なので、スポーツのトレーニングのように

スピーチを覚えるのが向いているようです。

野球の100本ノックで鍛えられましたから・・・。

スピーチも、100回練習するんです。

 

野球100本ノック

 

それでも、本番はやっぱり不安ですが、

100回も繰り返していると、体が勝手に動いて言葉が出てくるんですね。

 

それに、何度もしゃべってみると、

ここで間を取るといいとか、

ここは、こんな声が合うということがわかってくるようになりました」

 

スピーチを覚えて本番に臨むと、原稿を思い出そうとして

聞き手に語りかけるのではなく、文字を読んでいるように聞こえてしまうことがあります。

 

でも、Tさんの場合は言葉を体に染みこませているので、

ボールが飛んできたら、そのボールに合わせてバットを振るように、

スピーチをする場面になったら、自然に話せるようになっているのです。

スピーチの100本ノックをしたから、体の中にいいスピーチのリズム感が備わったのでしょう。

 

今では、Tさんは地域でスピーチの名人!

結婚式スピーチをされる機会も多いようです。

毎回、ドッカン ドッカンと笑いが起きて大好評とのこと。

緊張する結婚式の場が和む様子が想像できて嬉しくなりました。

 

今回のコンサルティングもご本人が満足する出来になり、

「重要なスピーチの時にはまたきます!」と喜んでお帰りになりました。

 

個人コンサルティングは、お一人お一人の目的や、状況に応じて

お伝えするアドバイスや、何に取り組むかが変わります。

 

次回は、京都の建設会社の社長さんのコンサルティングの様子をレポートいたします!

お楽しみに~♪

 

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Googleの社内研修で一番人気の「マインドフルネス」を体験!~その2~

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先日の八重洲ブックセンターのトークイベント

『e-hon Presents 西任暁子の「ひらがな」で話そう! 』

では、一般社団法人 マインドフル リーダーシップ インスティテュート

代表理事の荻野淳也さんをゲストにお迎えして、「マインドフルネス」をテーマにお話を伺いました。

 

20151022八重洲ブックセンター_マインドフルネス4

 

Googleの社内研修で一番人気の「マインドフルネス」を体験!~その1~

の記事はこちら

 

【スピーチでもマインドフルネスな状態になる】

人の話を聞く時に集中できるのはもちろん、

自分が話をしている時にもマインドフルネスな状態になることが有効だそうです。

西任が講演をおこなっている時は、

もう一人の自分が、客観的に自分の話を聞き、

会場全体の様子を把握する集中力を持ちながら話しているという話をしていました。

 

 

準備してきた話をそのままするのではなく、

今、自分に、そして聞いている人に何が起こっているのかを

瞬時に察知して話を続けていくということです。

例えば、わからないなという顔をしている人がいれば、言葉を付け足して説明をする。

自分が話し始めた話から、発展して本筋から遠くなったら元に戻す。

それは、相当な集中力だと思います。

 

マインドフルネスな状態にあることで、

言葉を思い出そうとしたり、話しながら別のことを考えているのではなく、

その瞬間に必要な言葉で伝えることができるようになるんですね。

 

【電車の中や歩いている時でもできる瞑想法】

瞑想をしたいと思っても、なかなかできないと思う理由の一番は、

やはり忙しいから。

トークイベントの最中にも、荻野さんに瞑想法を解説してもらいながら

会場の全員の方にやってみてもらいました。

いろいろな瞑想法がある中で「呼吸に集中する」という瞑想法を実践してみました。

集中しようと思っても、なかなか難しいものですね。

いろんな言葉が頭の中に浮かんできます。

 

本来は、瞑想にかける時間は1回に30分はとった方が効果的だそうですが、

どうしても時間が取れない時には、5分でも1分でもいいから毎日取りくむと

いいそうですよ。

 

「マインドフルネス」をスピリチュアルな瞑想というイメージから、

「ビジネスに必要なスキル」として広めたいという想いで荻野さんは活動されています。

そして、出版されたのが

『世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方』(日本能率協会マネジメントセンター )

 

電車の中や、歩いている時にもできる瞑想の方法が紹介されています。

ぜひ、お手にとってみてくださいね。

 

20151022八重洲ブックセンター_マインドフルネス

荻野さんと西任は、西任が荻野さんのセミナーに参加してからの友人であり、

西任のスピーチコンサルティングを受けていただいている

大切なお客様という関係でもあります。

そのためか、マインドフルネスのおかげか、満席の会場もリラックスした時間でした。

お越しくださったみなさん、ありがとうございました!

 

次回の八重洲ブックセンタートークイベントの開催が

決まりましたら、またこちらのブログや、

西任暁子無料ニュースレターでお知らせさせていただきます。

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Googleの社内研修で一番人気の「マインドフルネス」を体験!~その1~

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スティーブジョブズが禅や仏教の教えを大切にしていたことが知られていたり、

米国のエグセクティブの間で瞑想ブームが広がっていることを

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

Googleでは「マインドフルネス」という呼ばれ方で、瞑想が社内研修に取り入れられ、

常に数100人の受講待ちとなる人気の講座になっているそうです。

 

先日行われた八重洲ブックセンターのトークイベント

『e-hon Presents 西任暁子の「ひらがな」で話そう! 』

では、「マインドフルネス」をテーマにお話を伺いました。

20151022八重洲ブックセンター_マインドフルネス1

 

トークゲストは、一般社団法人 マインドフル リーダーシップ インスティテュート

代表理事の荻野淳也さん。

『世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方』(日本能率協会マネジメントセンター )

 

【なぜ、マインドフルネスを始めたのか?】

 

ビジネスリーダーとして、時間を惜しむことなく働き続けていた

荻野さんが、友人の誘いをきっかけに出会ったのがヨガ。

そして、ヨガと切り離せない瞑想を体験されたそうです。

何をしていても仕事のことが気になってしまう毎日を過ごしていた

荻野さんが、瞑想をする時間を持つことで、

頭の中がスッキリするし、心が穏やかになっていくことを感じて

「これはいい!」と興味を持った…。

 

と、ここまでは想像できる話なのですが、

荻野さんがその次にひらめいたことが、ビジネスリーダーの荻野さんらしいところです。

 

「これで、もっと働ける!!!!」

 

もっと休みをとって、ゆったり流れる時間が必要だと感じられたのかと思いきや、

「もっと働ける!」とは驚きです。

 

瞑想をすることで、自分が気づいていないところで疲れていた心が

整ったり、集中力がつくと、まだまだ、活動できるというエネルギーが

沸いてくるものなのですね。

 

瞑想は、何もせずに座り続けるので時間がもったいないと思う方も

いらっしゃるかもしれません。

でも、瞑想の時間は何をしない時間なのではなく、

行動するためのエンジンを温める時間だということを、

荻野さんのお話から教えてもらいました。

 

 

20151022八重洲ブックセンター_マインドフルネス2

 

【ビジネスリーダーこそ瞑想を】

 

現在、荻野さんは企業のリーダーを中心に

最新の脳科学やリーダーシップ理論をベースにした

マインドフルネス研修やコンサルティングを展開されています。

部下を持つようになると、仕事は多いし、部下の話を聞く時間も必要。

とにかく忙しい中で、短い時間で的確に部下とのコミュニケーションをとる必要が出てきます。

 

ところが、あまりにも忙しくなると、部下から相談があったとしても、

「今、その話を聞いている暇はないんだけど・・・」

「自分たちで判断できるようになってほしい・・・」

「そういえば、あの件はどうなっているんだろう・・・」

 

と、部下の相談を聞いているようで、本当に耳を傾けて聞くことはできていないこともあるでしょう。

そんな時、マインドフルネスを日頃からおこなっていれば、

沸き起こる感情は一旦置いて、相手が何を伝えたいのか、何を問題と感じているのか、

本質を捉えることのできる集中力を持つことができるんだそうです。

 

集中力を持って話を聞くことができれば、

その分、判断や指示が早くできるということなのでしょう。

 

 

その2へ続く

 

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説得力のあるリーダーの話し方

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「独立して、人前で話す機会が多くなったので、話し方の基本から学びたい」

そんなご相談をお受けする機会が多くなっています。

リーダーは話し方が肝であることを、経営者の方は強く感じるのだと思います。

 

結婚式やパーティーなどでスピーチを頼まれることが多くなるのがリーダー。

大勢の人が集まる場面では、話せる時間は3分から5分程度です。

ほんの数分ですが、相手に印象づけて興味を持ってもらいたいですよね。

 

今回は、とある有名企業から独立して企業し3年

e-ラーニングを中心に様々なサービスを展開している

Yさんにスピーチコンサルティングのご依頼をいただきました。

 

 

スピーチコンサルタント_西任暁子_レッスン

 

 

活動的な雰囲気のYさん。

少しポカポカした陽気ではあったものの、まだ上着を羽織りたい気候。

そんな中、Yさんはシャツ1枚どころか、半袖Tシャツでいらっしゃいました!

お元気ですっ。

お聞きすると、3月から11月までは半袖で過ごされているとのこと。

きっと、溢れ出るエネルギーで体も熱くなっていらっしゃるんでしょう。

 

そんなYさんの会社では、只今「研修キャンペーン期間」実施中。

社員全員が自分が学びたい分野の研修に参加しているそうです。

 

社長であるYさんも社員と同じように学ぶ姿勢から、

Yさんが社員のみなさんと同じ目線でお仕事をされていることが想像されます。

 

「スピーチを学んだことがなかったので、一度きちんと勉強してみたかったんです。

それに、『このプレゼンは絶対に成功したい!』 という重要な場面で

今後、ご相談できる方に出会えたらいいなと思っていました」

とのこと。

 

 

Yさんが今回用意された原稿は、パーティーなどの場で「ちょっとお話してください」と

お願いされた時の5分スピーチ。

ほとんど修正する必要のないほど、出来上がったものでした。

 

「会社説明」をしようとすると、会社の規模や商品の詳細など、

概要から説明してしまうことが一般的ですが、

Yさんの原稿は、会社の理念やYさんのお人柄、人生観を垣間見るスピーチだったのです。

 

その人らしさを感じた時に人は

「もっと話を聞きたい」

「また会いたい」

「あなたにお願いしたい」

と、あなたのファンになります。

 

さて、原稿が出来ていたからと言って、

「素晴らしいです」で終わってしまってはコンサルティングになりません。

ちゃんと、スピーチのアドバイスもさせていただきました。

 

原稿をどう作るのか、

目的に応じた話し方をするにはどうしたらいいのか、など

たっぷりお話いたしました。

 

家を建てるときには、設計図を作ってから

材料を用意して、工事を始めます。

設計図を作るには、どんな人がどんな風に暮らすのか

想像して作るでしょう。

 

スピーチも同じ。

まずは、スピーチ全体の設計を考え、

それには、どんな人が聞いてくださるのか、

聞いた結果、どんなことを思って欲しいのかを想像して作る。

いきなり釘を打ち始めないのです。

 

設計図を作るよりも、釘を先に打ち始めてしまった方が、

早く出来上がりそうですけれど、

「言いたいことが途中でわからなくなってしまった」

「話が広がり過ぎてしまった」

というようなスピーチの失敗は、設計図を省いた結果なんですね。

 

また、目的に応じた話し方のアドバイスもさせていただきました。

 

Yさんは、「説得力のあるリーダー」になりたい。

とのこと。

フランクで、親しみのわく雰囲気はYさんの強み。

その強みを消さずに「説得力」でリーダーシップをとるには、

「言葉を強く」すること。

 

「強い言葉」というのは、暴力的な言葉ということではありません。

人の心に「強く印象づけられる言葉」のことです。

 

どうしたら言葉が強くなり、説得力が増すのか、気になる方は、

ぜひ、西任のセミナーやコンサルティングにいらしてください!

 

さて、すっかり意気投合したYさんと西任。

今度は、西任がYさんの事務所に伺うことをお約束して

コンサルティングは終了となったのでした。

 

西任が半袖を着始める季節には実現するでしょうか?!

 

 

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社長就任スピーチで取引先や部下に信頼されるには

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社長就任スピーチなど、肩書きや役職を背負ってスピーチをする時、

大きなプレッシャーを感じることでしょう。

ビジネスリーダーとしての責任感と、

聞いてくださる方からどう見られるのかの不安が入り混じります。

 

IMG_7715

 

 

先日、採用コンサルティング会社の社長Mさんの

社長就任スピーチのコンサルティングを行いました。

 

予め、5分間スピーチの原稿をご用意いただいて

まずは、そのままスピーチをしていただきます。

 

物腰柔らかなMさんのお人柄が出るスピーチ。

「いい人」「親しみやすそう」

そんな感想が聞こえてきそうです。

 

しかし・・・。

 

西任がスピーチから受ける第一印象について分析してお伝えすると、

ご本人も驚きの発見がありました。

 

「こんな自分が社長に任命いただけるとは・・・」

のように、無意識にも謙遜している言葉が

たくさん散りばめられていました。

ご本人は、謙遜のつもりでその言葉を発しているのですが、

聞き手には、「安全模」をはっているように聞こえてしまうのです。

 

「まだ社長の器ではない自分が選ばれるなんて」と

周りから思われていないだろうか、

そんな不安が言葉に現れたのでしょう。

 

「全くそんなつもりはなかったんですけど・・・。言い訳ばかりしていますね!

指導していただかなかったら、責任逃れのようなスピーチを

してしまっているところでした」

 

とMさんも目からウロコ。

 

 

 

謙遜する日本の文化は素晴らしいのですが、

社長就任スピーチで聞き手が期待しているのは、

 

「この人についていきたい!」

「会社がさらに面白くなりそう!」

「新たな気持ちで頑張ろう!」

 

そんな、未来の「ワクワク」する感情なのではないでしょうか。

 

Mさんご自身も、社員のみんなに

「ワクワク」してほしい。

 

そうお話してくださいました。

 

そのために、Mさんが取り組んでいかれる「ワクワクプロジェクト」について

本番ではお話されて、大好評だったようです!

 

たった数分のスピーチが結果を変える。

そのことをぜひ、多くの方に体験していただきたいと思っています。

 

大切なスピーチを控えている方はぜひこちらをご覧ください。

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